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medicalに関するyomayomaのブックマーク (155)

  • 頭に巻くだけ!新しいうつ病の治療法「磁場ヘッドバンド」を開発! - ナゾロジー

    うつ病治療のスタンダードが大きく変わるかもしれません。 うつ病は現在、精神療法や薬物治療が一般的ですが、すぐに効果が現れなかったり、副作用が出るなどの問題があります。 しかし名古屋大学大学院 医学系研究科はこのほど、患者にヘッドバンドを装着して、そこから超低周波磁場を発生させることで、うつ症状の改善が見られたことを発表しました。 治療効果はわずか4週目から現れ、さらに人体への有害な作用も見られなかったとのことです。 研究の詳細は2024年3月26日付で科学雑誌『Asian Journal of Psychiatry』に掲載されています。

    頭に巻くだけ!新しいうつ病の治療法「磁場ヘッドバンド」を開発! - ナゾロジー
    yomayoma
    yomayoma 2024/04/19
    ”ヘッドバンド型だけでなく、枕の下に敷けるエルフ・エルメ装置も開発しているとのこと”
  • 統合失調症などの患者に幻覚や妄想を引き起こす脳のネットワークがAIを使った研究で明らかに

    幻覚や妄想といった症状群を指す「psychosis(サイコーシス、精神症)」は、統合失調症などの重篤な精神疾患によくみられるほか、定義された精神疾患とは独立して発生することもあります。脳スキャンとAIによるパターン分析を組み合わせた新たな研究により、サイコーシスを引き起こす脳内のネットワークが明らかになりました。 Robust and replicable functional brain signatures of 22q11.2 deletion syndrome and associated psychosis: a deep neural network-based multi-cohort study | Molecular Psychiatry https://www.nature.com/articles/s41380-024-02495-8 Two key brain sy

    統合失調症などの患者に幻覚や妄想を引き起こす脳のネットワークがAIを使った研究で明らかに
    yomayoma
    yomayoma 2024/04/17
    “顕著性ネットワークの中でも、特に重要でない情報をフィルタリングする島皮質前部と、情報がもたらす報酬を予測する腹側線条体という2つのノードが、サイコーシスに関連していた”
  • 脳が鮮明に見える!世界最強の磁束密度で脳をスキャンするMRI「イズールト」 - ナゾロジー

    世界で最も強力なMRIスキャナー、通称「イズールト(Iseult)」が開発され、初めて人体での臨床試験が実施されました。 イズールトはフランス原子力・代替エネルギー庁(CEA)がドイツ技術者たちと協力し、20年の歳月をかけて完成させた最新のMRIです。 これは通常3T(テスラ)のMRIの磁束密度を、11.7Tまで出力を上げたもので、これにより一般に使用されているMRIの10倍以上の高解像度で脳をスキャンすることができるといいます。 一体どのくらいの違いがあるのか、実際のスキャン画像をもとに見比べてみましょう。 World’s most powerful MRI scans first images of human brain https://medicalxpress.com/news/2024-04-world-powerful-mri-scans-images.html#googl

    脳が鮮明に見える!世界最強の磁束密度で脳をスキャンするMRI「イズールト」 - ナゾロジー
  • 人間に「ブタの腎臓」を移植する世界初の手術が成功、異種移植における大きなマイルストーンとなり世界中の臓器移植待ち患者の希望の光に

    マサチューセッツ総合病院が、「遺伝子編集されたブタの腎臓」を62歳の人間男性に移植することに世界で初めて成功したことを発表しました。ブタの臓器を人間に移植する手術はこれまでにも行われてきましたが、腎臓の移植は今回が初です。 World’s First Genetically-Edited Pig Kidney Transplant into Living Recipient Performed at Massachusetts General Hospital https://www.massgeneral.org/news/press-release/worlds-first-genetically-edited-pig-kidney-transplant-into-living-recipient Pig kidney transplanted into human patient f

    人間に「ブタの腎臓」を移植する世界初の手術が成功、異種移植における大きなマイルストーンとなり世界中の臓器移植待ち患者の希望の光に
  • 迷走神経を刺激することでうつ病・肥満・アルコール依存症を治療できる可能性

    脳や心臓、肺、内臓、道などには迷走神経と呼ばれる、呼吸や心拍数、消化、免疫反応などの制御に役立つ神経が分布しています。近年では、この迷走神経を刺激することでうつ病や肥満、アルコール依存症を治療することができる可能性が示唆されています。 The key to depression, obesity, alcoholism – and more? Why the vagus nerve is so exciting to scientists | Health | The Guardian https://www.theguardian.com/society/2023/aug/23/the-key-to-depression-obesity-alcoholism-and-more-why-the-vagus-nerve-is-so-exciting-to-scientists 19世紀後半

    迷走神経を刺激することでうつ病・肥満・アルコール依存症を治療できる可能性
  • 若年層の大腸がんに関連する腸内細菌の種類が特定される、内視鏡検査をしなくても大腸がんの兆候を検出できる可能性も

    大腸がんは一般的に40~50代以上の中高年に多くみられるがんですが、それ以下の若年層が発症しないというわけではなく、大腸がん検診を受ける割合が低い若年層では早期発見の難しさが課題となっています。新たな研究では、同じ大腸がん患者でも50歳未満と50歳以上では腫瘍に生息する腸内細菌の種類が異なることが判明し、早期診断の手がかりになるのではないかと期待されています。 Distinct intratumoral microbiome of young-onset and average-onset colorectal cancer - eBioMedicine https://www.thelancet.com/journals/ebiom/article/PIIS2352-3964(24)00015-X/fulltext Gut bacteria linked to colorectal ca

    若年層の大腸がんに関連する腸内細菌の種類が特定される、内視鏡検査をしなくても大腸がんの兆候を検出できる可能性も
    yomayoma
    yomayoma 2024/03/16
    “特定の腸内細菌と大腸がんとの相関関係を明らかにするもの”
  • 不安障害の患者にLSD投与、1回で即効性と持続性確認 FDAが「画期的治療薬」に指定 

    不安障害は米国で最も一般的な精神障害の一つといわれている/PeopleImages/iStockphoto/Getty Images via CNN Newsource (CNN) バイオ医薬品会社のマインド・メディシンは7日、合成麻薬LSDを使った全般性不安障害の治療薬「MM120」について、臨床試験で有望な結果が出たことを受け、米品医薬品局(FDA)の画期的治療薬(ブレークスルー治療薬)に指定されたと発表した。 マインド・メディシン最高医療責任者を務める米タフツ大学医学校のダニエル・カーリン氏は、ブレークスルー指定について「満たされていない医療上のニーズを満たす臨床効果が実証された」とコメントしている。 MM120は今後、フェーズ3臨床試験などFDAの標準的な承認手続きを経る必要がある。しかし今回の指定は「FDAが医薬品開発に積極的にかかわるという申し出」だとカーリン氏は説明した。

    不安障害の患者にLSD投与、1回で即効性と持続性確認 FDAが「画期的治療薬」に指定 
    yomayoma
    yomayoma 2024/03/11
    “副作用については””ほとんどは試験の当日に、陶酔感、錯覚や幻覚、不安、異常思考、頭痛、めまい、吐き気、多汗、嘔吐(おうと)、皮膚のしびれやピリピリ感、瞳孔拡張などの症状”
  • https://mhlw-grants.niph.go.jp/system/files/report_pdf/202018003B-buntan7.pdf

    yomayoma
    yomayoma 2024/02/28
    “司法精神医療の国際比較に関する研究”
  • 約1億人を調べた史上最大規模の研究で新型コロナワクチンの健康リスクが明らかに - ナゾロジー

    約1億人を調べた結果です。 デンマークの国立血清研究所(SSI)をはじめとした国際研究によって、新型コロナウイルスワクチンの健康リスクが示されました。 9900万人を対象とした史上最大規模の研究で、主としてファイザーとモデルナの開発したmRNAワクチンおよびアストラゼネカが開発したウイルスベクターワクチンの3種類でみられた、副反応13種が調べられています。 なお今回の記事はワクチンの有害性を強調するものではありません。 また最終的な結論として、ワクチン接種の利点が健康リスクを上回っていたことも、あえて先に述べてさせて頂きます。 その上で、新たに判明した副反応を報告します。 対象となる副反応は、心臓にかんする「心筋炎(MYO)、心膜炎(PER)」。 脳脊髄や末梢などの神経系にかんする「ギラン・バレー症候群(GBS)、横断性脊髄炎(TRM)、顔面麻痺(BP)、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)、熱

    約1億人を調べた史上最大規模の研究で新型コロナワクチンの健康リスクが明らかに - ナゾロジー
  • 心神喪失者等医療観察法

    心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律(医療観察法)は、心神喪失又は心神耗弱の状態(精神障害のために善悪の区別がつかないなど、刑事責任を問えない状態)で、重大な他害行為(殺人、放火、強盗、不同意性交等、不同意わいせつ、傷害)を行った人に対して、適切な医療を提供し、社会復帰を促進することを目的とした制度です。 制度では、心神喪失又は心神耗弱の状態で重大な他害行為を行い、不起訴処分となるか無罪等が確定した人に対して、検察官は、医療観察法による医療及び観察を受けさせるべきかどうかを地方裁判所に申立てを行います。 検察官からの申立てがなされると、鑑定を行う医療機関での入院等が行われるとともに、裁判官と精神保健審判員(必要な学識経験を有する医師)の各1名からなる合議体による審判で、制度による処遇の要否と内容の決定が行われます。 審判の結果、医療観察法の入院による医

  • 欧米諸国の精神障害犯罪者対策に学ぶ―精神障害犯罪者への対応はいかにあるべきか―

    欧米諸国の精神障害犯罪者対策に学ぶ ―精神障害犯罪者への対応はいかにあるべきか―山上皓1 はじめに 我が国においては毎年800人ほどの精神に障害を有する犯罪者(以下、精神障害犯罪者と略称)が、刑法第39条の規定に基づいて、不起訴処分を受けるなどして釈放されている。我が国には、諸外国が備えている精神障害犯罪者処遇制度がないため、彼らは釈放されると同時に一般患者として医療の側に委ねられることになる。しかし、彼らの中には一部、少数ではあるが、強い犯罪傾向を持っていて危険な犯罪を繰り返す者たちがいることが、問題である。 この制度的欠陥については刑法制定当初より気付かれていたが、我が国では膨大な数の精神病院の存在がこの欠陥を覆い隠す役割を果たしたこともあり、100年もの間改善されずに放置されてきた。30年ほど前にこの制度的欠陥を正す努力が法務省によってなされたが、精神医療の改革を求める世論の高まりの

    yomayoma
    yomayoma 2024/02/25
    “必要とされるのはリスクアセスメントであり”
  • 大迫研究

    大迫研究とは 大迫研究は、今井 潤 氏(東北大学名誉教授)を初代主任研究者として、1986年に開始された岩手県大迫町の一般住民を対象とした高血圧・循環器疾患に関する長期前向きコホート研究です。我が国の脳心血管疾患の最大のリスクである高血圧を高精度で捉えるとともに、様々な要因・疾病に関する分析を実施していることから、今後も我が国の脳心血管疾患予防施策策定の根拠となる有用なデータを提供していくことが期待されています。 成果報告レター 大迫町の住民のみなさま、研究に協力していただいている関係者の方々に向けて、大迫研究で得られた成果を「成果報告レター」という形で発信しています。 ぜひご覧ください。

    大迫研究
  • 「絶食」と「老化」で共通の機構がはたらく | 大阪大学大学院生命機能研究科 -FBS-|新しい生物学・生命科学を拓く大学院|おもろい研究!君ならできる、ここでできる

    Loss of RUBCN/rubicon in adipocytes mediates the upregulation of autophagy to promote the fasting response 概要 大阪大学大学院医学系研究科の山室禎研究生(研究当時、同研究科遺伝学。現ハーバード大学博士研究員)、高等共創研究院の中村修平准教授(大学院医学系研究科遺伝学/大学院生命機能研究科細胞内膜動態研究室)及び大学院生命機能研究科の吉森保教授(細胞内膜動態研究室/大学院医学系研究科遺伝学)のグループは大学院医学系研究科の下村伊一郎教授(内分泌代謝内科学)らと共同で、脂肪細胞で絶に伴いオートファジーが活性化し、肝臓での脂肪蓄積とケトン体産生を促すこととその背景にあるメカニズムを明らかにしました。 研究グループはこれまでに、脂肪組織で老化に伴いオートファジーが過剰となり、脂肪肝を引き起

    「絶食」と「老化」で共通の機構がはたらく | 大阪大学大学院生命機能研究科 -FBS-|新しい生物学・生命科学を拓く大学院|おもろい研究!君ならできる、ここでできる
  • 近赤外光を当てるだけで激しい振動を起こしてがん細胞を破壊できる方法が発見される

    ライス大学、テキサスA&M大学、テキサス大学の研究チームが、がん細胞を近赤外光で刺激すると、がん細胞に含まれる分子が同調して振動し、がん細胞の細胞膜をバラバラに分解して破壊する方法を発見したと報告しています。 Molecular jackhammers eradicate cancer cells by vibronic-driven action | Nature Chemistry https://www.nature.com/articles/s41557-023-01383-y Molecular jackhammers’ ‘good vibrations’ eradicate cancer cells | Rice News | News and Media Relations | Rice University https://news.rice.edu/news/2023/m

    近赤外光を当てるだけで激しい振動を起こしてがん細胞を破壊できる方法が発見される
  • コロナ感染、心不全のリスク高まる可能性 理研など研究 | 毎日新聞

    理化学研究所などの研究チームは23日、新型コロナウイルスに感染後、目立った心疾患を発症しなくても心臓が持続的にウイルスに感染し、心不全のリスクが高まる可能性があるとの研究成果を発表した。近い将来、心不全の患者が急増する可能性を指摘し、対策の必要性を訴えている。 新型コロナの感染は、ウイルス表面にある突起状の「スパイクたんぱく質」がヒトの細胞表面の受容体「ACE2」に結合することで起こる。チームによると、心臓は他の臓器と比べてACE2を発現しやすい。また、新型コロナに感染した人の一部は心機能が低下することが報告されているが、詳しいメカニズ…

    コロナ感染、心不全のリスク高まる可能性 理研など研究 | 毎日新聞
  • 「自殺を考える人」は血中に検出可能な変化が起きていた!しかもその成分は男女で違う - ナゾロジー

    自殺の認識が変わるかもしれません。 米国のカリフォルニア大学(UC)で行われた研究によって、男女で異なる5つの化合物の血液濃度を測定するだけで、自殺念慮の高い人を90%以上の精度で特定できることが示されました。 また研究では男女共通の自殺念慮の因子として「ミトコンドリアの機能低下」を示す化合物も特定されました。 ミトコンドリアは細胞内のエネルギー生産工場として機能しているだけでなく、脳と体の間の信号を調整する「ミトコンドリア情報処理システム(MIPS)」の中枢を担っており、機能不全は全身の細胞に大きな悪影響を及ぼすと考えられています。 このことから研究者たちは、プレスリリースにて「自殺未遂は実際には、細胞レベルで耐えられなくなったストレスを(死によって)止めようとする、より大きな生理学的衝動の可能性がある」との仮説を提唱しています。 研究内容の詳細は2023年12月15日に『Transla

    「自殺を考える人」は血中に検出可能な変化が起きていた!しかもその成分は男女で違う - ナゾロジー
  • AIモデルは「網膜の写真」だけで子どもが自閉症かどうか100%見分けられるという研究結果

    コミュニケーションや行動などに特徴がみられる自閉症スペクトラム症(ASD)の子どもを「網膜の写真」だけで100%の精度で見分けられるディープラーニングAIモデルを、韓国の延世大学医学部の研究チームが開発しました。ASDの子どもを早期診断する客観的なスクリーニングツールとして、AIが有望な選択肢になる可能性があると期待されています。 Development of Deep Ensembles to Screen for Autism and Symptom Severity Using Retinal Photographs | Ophthalmic Imaging | JAMA Network Open | JAMA Network https://jamanetwork.com/journals/jamanetworkopen/fullarticle/2812964 AI-screene

    AIモデルは「網膜の写真」だけで子どもが自閉症かどうか100%見分けられるという研究結果
    yomayoma
    yomayoma 2023/12/19
    “視神経乳頭がASDと定型発達を見分ける重要な領域””新生児の網膜は4歳まで成長し続けるため、4歳未満の子どもでもAIモデルが正確に機能するかを確かめるにはさらなる研究が必要”
  • 回復後も長期間ロングCOVIDと同様に死亡や健康被害のリスクが高まる「ロングインフルエンザ」の存在が明らかに

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)では主症状の回復後も疲労感や息切れ、認知機能の低下といった症状が数カ月以上続く「ロングCOVID」という後遺症に苦しむ事例が多数報告されています。新たな研究では、インフルエンザでも回復してから長期間にわたり死亡・再入院・健康問題のリスクが高まる「ロングインフルエンザ」が存在することが明らかになりました。 Long-term outcomes following hospital admission for COVID-19 versus seasonal influenza: a cohort study - The Lancet Infectious Diseases https://www.thelancet.com/journals/laninf/article/PIIS1473-3099(23)00684-9/fulltext 'Long

    回復後も長期間ロングCOVIDと同様に死亡や健康被害のリスクが高まる「ロングインフルエンザ」の存在が明らかに
    yomayoma
    yomayoma 2023/12/15
    “私たちはほとんどのウイルス感染症を『病気になっても数日で治る』として、取るに足らないものとして軽視する傾向がありました”
  • 腸内“真菌”と病との関係が明らかに、肥満や治療とも、進む研究

    炎症性腸疾患の患者は、腸内にカンジダ・アルビカンスという真菌(画像)が多い傾向があることがわかっている。科学者らは近年、腸のマイクロバイオーム(微生物叢)の真菌が健康に及ぼす影響について、詳しい調査を始めている。(COLORIZED SCANNING ELECTRON MICROSCOPE IMAGE BY MARTIN OEGGERLI / UNIVERSITY HOSPITAL BASEL, SWISS NANOSCIENCE INSTITUTE, BASEL) マイクロバイオームは近年、過敏性腸症候群から神経障害に至るまで、さまざまな病気との関連を示す数多くの研究によって、大きな注目を集めている。マイクロバイオームは微生物叢(そう)ともいい、皮膚、腸、呼吸器、泌尿生殖路などに共生する微生物のまとまりのことだ。 腸内のマイクロバイオームをつくる多様な微生物の中でも、とりわけ高い関心が寄

    腸内“真菌”と病との関係が明らかに、肥満や治療とも、進む研究
  • 東洋医学雑誌

    yomayoma
    yomayoma 2023/12/02
    “インフルエンザ患者に濃厚接触した妊婦への葛根湯の予防投与について”