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ずれとbusinessに関するyomayomaのブックマーク (12)

  • 見知らぬ客同士で「いいね」 商店街にぎわいへ、川崎重工業がアプリ開発 三宮で実証実験

    川崎重工業などが位置情報を使ったアプリで、にぎわい創出に向けた実証を行う三宮通商店街=神戸市中央区三宮町2 川崎重工業(神戸市中央区)は、位置情報を使ったスマートフォン用アプリで、神戸・三宮の商店街のにぎわい創出を目指した実証事業に取り組む。衛星利用測位システム(GPS)の電波が届かない屋内でも位置を把握できる同社の技術を応用。アプリを通じ、同じ店の見知らぬ客同士や店員が商品についてやりとりすることを想定し、商店街の活性化につなげる。(大島光貴) 川重はアプリを「Real D You(リアデュー)」と名付け、開発を進めている。通信用の電波を使って位置を特定できる技術を応用する。同技術では、操作する端末が建物のどの階のどの店舗にあるかを確認することができるという。 川重が想定するアプリのイメージは、商店街の店にいる客が「このTシャツ、かわいい」と書き込むと、別の人のアプリの地図上にも、発信

    見知らぬ客同士で「いいね」 商店街にぎわいへ、川崎重工業がアプリ開発 三宮で実証実験
  • DJプレイを適法にする著作権の権利制限規定 - 水口瑛介|論座アーカイブ

    そもそもDJプレイとは 私は、バンド活動にのめり込んだ学生時代を過ごしたこともあり、弁護士として、音楽に関わる案件を多く取り扱っています。 昨年に設立した音楽家のための法律相談サービス「Law and Theory」は、設立1周年を迎えました。 新年早々には大好きなジャズピアニストであるRobert Glasperのライブに2日連続で行き(1日目が最高だったので、すぐに翌日のチケットを取ってしまいました)、今年も音楽に関わる仕事をしていく決意を新たにしたところです。 さて、そんな思いを込めて、私からは、DJプレイを可能にする権利制限規定という、直球の提案をさせていただきたいと思います。 クラブカルチャーを愛する方々からは、無粋であると感じられてしまうかもしれません。しかし、この提案は、DJプレイの法的な問題点をただ指摘するという趣旨のもとで行うものではありません。 昨年末のTPP11発効に

    DJプレイを適法にする著作権の権利制限規定 - 水口瑛介|論座アーカイブ
  • 私たちが、自分の才能に気づけない理由|最所あさみ

    しょっちゅうプロ野球の話をしているので「野球に詳しい子」という扱いをされることが多い私ですが、自分ではあまり詳しいと思ったことがありません。 もっと野球のこと書いた方がいいよ!とか、そのうち野球の仕事くるんじゃない!?と言われるものの、私より詳しい人をたくさん知っているので、謙遜ではなく気で「いやいや、私なんて…」と思ってしまうのです。 最近そんなやりとりを何度か繰り返していたことで、ふとこれが私たちの自信を奪っている構造なのかもしれない、と気づきました。 「好き」が集まるコミュニティの罠私自身、一般的な女子に比べたら圧倒的に野球に詳しいという自覚はあります。 しかし、普段自分が接している野球好きコミュニティの中では、むしろ一般層寄りの位置づけだと思っています。 つまり、なにか自分が好きな分野のコミュニティに浸ると、一気に基準値が引き上げられて「自分なんて…」という思考に陥ってしまうので

    私たちが、自分の才能に気づけない理由|最所あさみ
  • カオスラウンジ騒動に対する、東浩紀さんと村上隆さんの対話。

    黒瀬氏の補足 KAI-YOU presents 「アート2.5」UST放送より 僕は一切コメントを見てないのでアレなんですけど、 実際に今、僕(カオスラウンジ)が問題になってるのって 著作権とか商標の問題だと思うんです。 展覧会をやるって事しか言ってなかったので、 若干補足した方がいいかなと思ったのは、僕(カオスラウンジ)がやってる事や、 梅ラボって作家がやってる事って著作権的にどうなんだって話だと思うんです。 それに関しては別に僕も梅ラボも主張は全く変わらないんですけど、 別に何も恥ずかしい事やってるつもりはない。 梅ラボがやってる事を一概に犯罪だと断言する事はできなくて、議論の余地があるというだけの話だと思う。 むしろ重要なのは、それをどういう風に議論していくかということであって、 そういうことを含めた展覧会をしたいと思ってる。 それはキャラクター文化とも密接に関わってることで、 要す

    カオスラウンジ騒動に対する、東浩紀さんと村上隆さんの対話。
    yomayoma
    yomayoma 2011/06/22
    何言っても言われても「アート」に回収されるなら楽しい
  • 「グローバル化」は今、質的に大きく変容している - My Life After MIT Sloan

    最近の私は、ずっと日企業の「グローバル化」にこだわっている。 仕事の合間を縫って、企業組織のグローバル化に関して長編の文章を書いているし、 業でも、企業を組織的にグローバル化する手助けになるものを主軸に仕事をしている。 どうも私は日という国が好きで、自分がグローバルな経験をさせていただいても、この国を何とか再生したいと思っているらしい。 そして、その際、長期スパンで日の経済を立ち上げる方法は、二つしかない、と考えているのだ。 ひとつは、今までに何度も書いてきた。 ベンチャーが立ち上がりやすく、成功しやすい世の中にすることで、次世代の経済成長の柱になる新しい産業を産み、育てていくこと。 (参照:日にシリコンバレーが必要な理由 ) もうひとつは、既存の産業において、既存企業をグローバルに拡大し、日以外の市場、特に新興国をメインに収益を上げられるような組織に変えていくことだ。 (突っ

    yomayoma
    yomayoma 2011/05/10
    別の場所で「競争」できたらと思うけど
  • 著作権法第38条1項に関するあるコメントへの返答 - ちょっと違うんちゃうNEO

    こんにちは。 今日は、最近のエントリーとは少し違った切り口で書きます。 なるべく著作権法上の問題に限定したいと思いますが、テーマの性質上、いつも避けている演劇の世界の実情にも言及せざるをえません。 アマチュアで演劇の脚を書かれている森崎啓介さんは、ご自身のサイト*1で自作の脚を公開されています。 森崎さんは、上演許可や著作権使用料等についての説明をたいへんていねいにつくられていて、私はかなり感動しています。 もし、あなたがまだ森崎さんのサイトをご覧になったことがなければ、ぜひ1度見てみてください。 私が、森崎さんの説明がすごいなあって思うのは、法律がよく分からない人が読んでも、すーっと内容が理解できるように書かれているところです。 井上ひさしさんがいう、「難しいことを易しく」書くってやつですね。 たとえば「よくある質問」のページでは、「上演許可が必要ないケースもあると聞きましたが、

    著作権法第38条1項に関するあるコメントへの返答 - ちょっと違うんちゃうNEO
    yomayoma
    yomayoma 2010/09/12
    著作者の何のために「作る」のバランス
  • 将来必ず増える「買い物難民」とは? 高齢化の進展で | JBpress (ジェイビープレス)

    「買い物環境に関するアンケート調査」と題した、実に興味深い調査結果が、秋田市から公表された(調査実施期間は昨年9月7~25日で、65歳以上の秋田市民1192人が回答)。なぜ、このような調査が行われたのだろうか。秋田市の発表資料には、以下のような理由の記載がある。 「高齢化の進展に伴い、移動手段が徒歩に限られ、お住まいの近隣でしか買い物ができないかたが増えています。こうした中、地域商店街の衰退や店舗の廃業などにより、料品など日用必需品を購入することができる、地域に根ざしたお店が減少しており、今後日常の買い物に困るかたが高齢者を中心に増加することが予想されます。市では、こうした人々を『買い物難民』と称し、問題の解決に向けた対応策を検討していきたいと考えています。そのためには、まずは現状を把握し、課題を整理する必要があることから、『買い物環境に関するアンケート』を実施しました」 高齢化の進展

    将来必ず増える「買い物難民」とは? 高齢化の進展で | JBpress (ジェイビープレス)
  • Twitterの件、JASRACがそんなに筋違いのことを言ってるとは思わないけど - P2Pとかその辺のお話@はてな

    ニワンゴ取締役の木野瀬さん(@kinoppix)の Twitterで歌詞をつぶやいたら、JASRACの利用料が発生する by JASRAC菅原常務理事 Twitter / Tomohito Kinose という発言から、ちょっとした騒動になっている。JASRACの野郎、Twitterを監視してユーザから搾り取るつもりか、みたいな。 でも、Fumiさん(@Fumi)のエントリにもあるように、この発言だけでは文脈がすっぽり抜け落ちている。前後のTweetを加味すると、 木野瀬さんの意としては下記らしい。 1)TwitterユーザがTwitterでつぶやいたら、JASRACはTwitterに請求しにいく(つもりらしい)。 2)Twitterでつぶやいても、つぶやいた個人に料金徴収が行くことはない。 3)JASRACがTwitter社から徴収したお金は手数料を除いてアーチストに行く。よって、アー

    Twitterの件、JASRACがそんなに筋違いのことを言ってるとは思わないけど - P2Pとかその辺のお話@はてな
    yomayoma
    yomayoma 2010/03/04
    包括契約の利/「オンラインサービス提供者の責任を拡大する動き」あー/監視管理コスト押し付けみたいになるのかな/ビジネスの話
  • 「ネットで公開すると売り上げは落ちる」は本当なのか(現代ビジネス) @gendai_biz

    岩瀬大輔 ライフネット生命保険株式会社代表取締役副社長 1976年埼玉県生まれ。東京大学法学部を卒業。ボストン・コンサルティング・グループ、リップル・ウッドなどを経て、2004年にハーバード・ビジネス・スクールへ留学。日人としては4人目の「ベイカー・スカラー(上位5%の優等生)」を獲得し、ライフネット生命の創業に関わる。著書に「生命保険のからくり」(文春新書)など。 坪田 岩瀬さんは今回、09年10月に出版された『生命保険のカラクリ』(文春新書)の全文をネットで無料公開されると伺いました。まだ新刊で出回っているを丸ごと無料で公開するというのは、日の出版界にとってはこれまで考えられない試みです。そもそも、このの執筆のきっかけから教えてください。 岩瀬 もともと私は、生命保険とはまったく関係のない業界にいました。その頃の生命保険に対する印象は、“複雑”“判りにくい”です。中に入ってみて

    「ネットで公開すると売り上げは落ちる」は本当なのか(現代ビジネス) @gendai_biz
    yomayoma
    yomayoma 2010/03/01
    なるほど、情報アクセス可能性、コンテナとしての「本」媒体、パッケージへの対価/情報そのものの値段の謎/受け取る側の情報効率
  • Googleのサーゲイ・ブリン氏、ブック検索をめぐる批判に反論

    Googleのサーゲイ・ブリン氏、ブック検索をめぐる批判に反論:他社も取り組むべき(1/2 ページ) 「書籍を簡単に閲覧できるサービスが100あればいいと思う。それが無理ならば、少なくともそうしたサービスが1つ存在する必要がある」とブリン氏は主張する。 米Googleの共同創業者サーゲイ・ブリン氏は、Googleブック検索をめぐる著者および出版社との和解案を批判する人々を激しく攻撃し、「何百万冊もの絶版書籍をスキャンし、それらをユーザーに提供するという取り組みに着手した企業や組織はほかにない」と主張している。 この和解案は、同社が米作家団体のAuthors Guildおよび米出版社協会(AAP)に提示したもので、数百万冊の書籍をスキャンしてそれらを人々に有料で提供し、著者や出版社はライセンス収益の大半を受け取るというもの。昨年10月に発表されたこの和解案は、2005年に提起された集団訴訟の

    Googleのサーゲイ・ブリン氏、ブック検索をめぐる批判に反論
    yomayoma
    yomayoma 2009/10/13
    「権利保有者は自分の著作物の価格およびアクセス権を設定でき、また、いつでも自分の著作物をGoogleブック検索の対象外にすることができる」/絶版、知のプレミア
  • 一体、この国は農業をどうしたいんでしょうね - pal-9999の日記

    ある農家は派遣切りにあった人を4人採用したが、全員が数日で辞めてしまった なんか、この記事よんだり、はてなブックマークのコメント読んだりして思ったんですが、一体、この国は農業をほんとどうしたいんでしょうね。 というか、派遣やめて農業にいくのは別にいいんですが、真面目に農業やるなら、農地借りてやるのがいいですよ。今なら、10アールの農地借りるのなんて、年に一万〜二万払えば貸してもらえるんですぜ。はっきりってタダ同然です。ただし、農業委員会って問題はありますがね。 農奴とか搾取とかいうけど、農地なんてタダ同然で借りれるんですよ。無論、貸す側が、いきなり100平方メートルの土地貸してくれるかどうかは謎ですけど。 で、次に、「農業大変」って言う人がいますよね。あと、「農業って牧歌的」って人も。 あのね。農業大変だっていう人がいますが、それだったら、なんで農家の8割が兼業農家なのか、考えた人っていま

  • http://xtc.bz/index.php?ID=464

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