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CentOSに関するyouheyのブックマーク (9)

  • CentOS6.3にJenkinsをインストールする » Eyes of Bastet

    Jenkinsを使ってみよう!ということで、CentOS6.3上にJenkinsをインストールしてみた。 インストール後のNICの有効化、DNS設定 CentOS6からはインストール後にNICが有効になっていないらしい。 なので、有効にする。 # vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 ONBOOT=”yes”、BOOTPROTO=”static”に変更、IPADDR、NETMASK、GATEWAYを追加 DEVICE="eth0" BOOTPROTO="static" NM_CONTROLLED="yes" ONBOOT="yes" TYPE="Ethernet" IPADDR="192.168.1.100" NETMASK="255.255.255.0" GATEWAY="192.168.1.1" resolvの設定 # vi /et

  • ローカルポートを食いつぶしていた話 - download_takeshi’s diary

    ここのところ、お仕事で管理しているシステムで、夜中に負荷が急上昇する事象が発生しており、夜な夜な対応に追われていました。 (このブログ書いている今も、負荷がじわじわ上昇中なんですが・・・) で、いろいろと調査した結果、ようやく糸口がわかってきました。 結論から言うと、ローカルポートなどのネットワーク資源をいつぶしていたようです。 以下、調べていってわかったことなどのメモです。 トラブルの事象 運用しているのは Apache2.2 + mod_perl2 なwebサーバで、リスティング広告システムの配信系です。 リスティング広告の配信のシステムって一般的にロジックが複雑でいやーな感じなんですが、このシステムもご他聞に漏れずかなりのひねくれ者で、しかもトラヒックは結構多めです。システム全体で、日に1000万〜2000万クエリくらいかな。幸か不幸か、このご時勢においてもトラヒック的には成長し続

    ローカルポートを食いつぶしていた話 - download_takeshi’s diary
  • CentOS5でもRPS/RFSでNICが捗る話 | Nekoya press

    kazeburoさんがCentOS6.2での事例を紹介されていますが、CentOS5系でもkernelを上げればRPS/RFSが使えるようになって、NICの負荷状況が劇的に改善します。 やり方は意外に簡単で、ELRepoからkernel-ml-2.6.35-14.2.el5.elrepo.x86_64.rpmを落としてきてインストール。 あとは、/boot/grub/menu.lstの設定をdefault=0にしてrebootすればOK。 $ uname -r 2.6.35-14.2.el5.elrepo ELRepoはNICのドライバなんかもいろいろ提供してくれるし、古いバージョンのRPMarchiveで提供してくれて非常にいいですね(kernelの過去RPMはないのかな)。 RPS/RFSを有効にする設定はCentOS6と同様です。 # echo "f" > /sys/class/n

  • CentOS6開発プロジェクトの現状 - 科学と非科学の迷宮

    先週、CentOS 6 はいつ頃出るのかどうか、ふと気になりました。 リリース予定もニュースにならないし、どうしたのだろうと調べていたら、CentOSの開発MLが荒れていることを知りました。 不安を感じた私は調査を続けました。 すると、LWN.net の一つの記事に、CentOS の開発の現状について書かれたものがあることを発見しました。 それを読んでまず知ったのが、CentOS は単純に RHEL のソースをリビルドするだけではなく、かなりの労力を費やして作られるディストリビューションであるということです。 そして、開発コミュニティの運営に苦戦している CentOS 開発チームの姿がそこにはありました。 この記事は是非多くの人に読んでもらいたいと思い、何人かの人にレビューをお願いした上で翻訳してみました。 それでは編をどうぞ。 CentOS 6 の困難、立ち向かう人々 Original

    CentOS6開発プロジェクトの現状 - 科学と非科学の迷宮
    youhey
    youhey 2011/01/26
    開発プロセスのドキュメンテーションがプロジェクトの死活問題までも左右する
  • 開発用のデータベース構築まとめてきなメモCentOS5.4+PostgreSQL8.3

    8.8.8.8はGoogleが提供しているDNSになります。 セカンダリーは8.8.4.4です。 Google Public DNS http://code.google.com/intl/ja/speed/public-dns/ Google Public DNSの特徴としては速度とDNSキャッシュスプーフィング攻撃に強いことらしいです。 また、接続情報は24時間後に削除されるそうです。 3.VMの設定 IPアドレスを固定にしましたので、次はVMのブリッチ接続を設定します。 右下のアイコンをクリックし、仮想マシン設定を開きます。 仮想マシン設定から、ネットワーク接続「ブリッジ:物理ネットワークに直接接続」のラジオボタンを選択し、OKをクリックします ネットワーク設定はこれで終わりです。 ここから先はターミナルを使用して設定します。 ●centの初期設定 1.yumの設定 fastestm

    開発用のデータベース構築まとめてきなメモCentOS5.4+PostgreSQL8.3
    youhey
    youhey 2010/02/08
    VMware Player+CentOS5.4で開発環境構築
  • 0005?page=3

    今回は、Linuxカーネルに組み込まれた仮想化機能であるLinux KVMを使った仮想化環境の構築方法を解説します。 Linux KVMとは Linux KVM(以下KVM)は、Linuxカーネルの機能として組み込まれた仮想化環境です。KVMはCPUの持つ仮想化支援技術の仕組みを活用しているため、非常にシンプルなコードとなっています。また、仮想マシンとしての機能で不足している部分はQEMUを利用するなどして、仮想化環境を実現しています。 KVMはLinuxカーネルに組み込まれているので、通常のLinuxディストリビューションを利用するなどして環境を構築するのが一般的です。KVMに最も力を入れているのはレッドハットですが、Red Hat Enterprise Linux 5 Update 4からKVMを正式にサポートし、次期バージョンのRHEL6でもKVMを仮想化技術の中心に据えるようです。

    0005?page=3
    youhey
    youhey 2009/11/23
    ハードがあれば遊んでみたい
  • 1台構成のHadoopを30分で試してみる(CentOS + Cloudera)

    (参考) Cloudera社のHadoopパッケージの情報 http://archive.cloudera.com/docs/ 必要なもの ・CentOS5かCentOS6のLinux環境1台(ここではCentOS5.6とCentOS6.0を使いました。CentOSの他バージョンや、Fedora、Redhat等でも大丈夫だと思います) ・インターネット接続 ・Sun社Javaパッケージ(パッケージファイルをインターネットから取得) ・Cloudera社のCDH3のHadoopパッケージ(yumでインターネットからインストール) 作業手順 0. 準備 0-1. Sun社Javaパッケージの取得 http://java.sun.com/javase/downloads/にて、 Java SE 6の[Download]ボタンを押して出る「Java SE Downloads」のページから必要なもの

    1台構成のHadoopを30分で試してみる(CentOS + Cloudera)
  • リポジトリを追加 -Les RPM de Remi- - おじさんの備忘録-番外編-

    CentOS5.2でPHPをインストールするとPHP5.1.6がインストールされるが5.2.xxを使用したかったのでサードパーティのリポジトリを追加した。 今回追加したのはフランスのLes RPM de Remiというところのもの。追加することによりPHPMySQLの最新版が使用することができる。 ただ公式にサポートされたリポジトリではないので当然リスクは大きくなるが、故人鯖ゆえ第三者に迷惑がかからなければOKというスタンスで導入した。 GPGキーをインポート [root@server ~]# rpm –import http://rpms.famillecollet.com/RPM-GPG-KEY-remi リポジトリファイルを追加 [root@server ~]# cd /etc/yum.repos.d [root@server ~]# wget http://rpms.fami

    youhey
    youhey 2009/06/09
    サードパーティのリポジトリ(Les RPM de Remi)を追加
  • CentOS 5.2上でPHP 5.2.6にアップグレード – Yama's Memorandum

    October 2, 2008 – 2:42 pm PHP5でウェブアプリケーションやウェブサービスの開発をする際、Zend Framework(ZF)が役に立つ、強く推奨されるとの話を聞いた(Google Web ServiceのYou-tube上のデモだったと思う)。早速、我がサーバにも、これをインストールすることにし、マニュアル(プログラマ向けリファレンスガイド)を読んで見ると、その「1.2 インストール」の冒頭に、 Zend FrameworkはPHP 5.1.4以降でないと動作しません。しかし、Zendとしては5.2.3以降を使うことを強く推奨します。というのも、5.2.3より前のバージョンと比べて安全性やパフォーマンスが劇的に向上しているからです。 と記述されている。これを受けて、我がサーバもPHPバージョンを最新の安定版5.2.6にアップグレードすることにしなければ、と作業を

    youhey
    youhey 2009/06/09
    Le RPM de Remiのyum repositoryでアップグレード
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