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志田さんと素敵です♡に関するyu_me_po-llyのブックマーク (2)

  • ユーモアセンスを磨く前に必要なのは、ご機嫌な自分になること - すごい人研究所

    今回は、草刈マーサさんの『ユーモアコミュニケーション』と言うを参考にしています。 ユーモアセンスを磨く前の準備体操として、まずはご機嫌な自分になって、心を安定させる方法を教えてくれます。 まずは、ご機嫌な自分になることから 著者は、『何かにイライラしていたり、自分に対して否定的な気持ちがあると、ユーモアセンスを磨けない』と言います。確かに、イライラしたり否定的な感情を持っていると、視野が狭くなり、ユーモアのある発言と言うよりは、嫌味やマイナスな発言を言ってしまいそうな気がします。 一方、心も身体もほぐれて穏やかな気持ちになれば、余裕が持てて色々な角度で物事が見れるようになるのではないかと感じました。 こんにゃくダンス こんにゃくダンスの方法は以下の通りです。 ①クビ、あご、肩、背中、胸、腰、肘、膝の力を意識して抜き(特に顎の力を抜くことが大事)口は半開きにして「脳みそがどこかに飛んでいっ

    ユーモアセンスを磨く前に必要なのは、ご機嫌な自分になること - すごい人研究所
    yu_me_po-lly
    yu_me_po-lly 2021/02/09
    私もマイノートに書いてます♡
  • 【寄稿記事】家事をまったくしなかった父親が、誰よりも綺麗に台所を掃除するようになった話 - すごい人研究所

    先日、を知る通信さまから寄稿のご依頼をいただきました。 『長引く自粛生活の影響で、ストレスを感じている人に対して、心が軽くなれるような記事を』と問い合わせをいただきまして、未熟な私の話で恐縮でしたが、子ども時代の話を書かせていただきました。 内容は、『亭主関白で、家事をまったく しなかった父親が、家族の誰よりも掃除を綺麗にするようになった』と言う話です。ここで学んだことは、大人に対してだけではなく、子どもや仕事の後輩にも当てはまるようなことだと思います。 news.woshiru.com 子どもの頃の父のイメージは、家にいる時は寝ているかゲームをしているか、あと怒っているか、それくらいの人でした。 そんな父が、ある時たまたま洗い物をしてくれた時に、私は父につい音を言ってしまいました。 そうしたら父はその言葉に激怒して大変なことに。。。 怒っている父の思い出はたくさんあるのですが、この時も

    【寄稿記事】家事をまったくしなかった父親が、誰よりも綺麗に台所を掃除するようになった話 - すごい人研究所
    yu_me_po-lly
    yu_me_po-lly 2020/06/05
    記事拝読しました♬素敵な体験談ですね。私も凄く嬉しくなりました(*´▽`*)
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