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ブログに関するyudai214のブックマーク (80)

  • もっちブログ - 鶴田浩之の個人ブログ

    2017年7月から株式会社メルカリ、子会社ソウゾウ社の執行役員に就任いたしまして、メルカリグループ内の経営実務に少しだけ関わりながら、新しいプロジェクト(新プロダクト)の P.O として活動しています。 2017年7月6日(木)、メルカリ4周年記念のレセプションパーティ前に撮影。左から、小泉さん(社長兼COO)、僕、進太郎さん(Founder, 代表取締役会長兼CEO)、松さん(ソウゾウ代表取締役CEO) はじまりは2012年11月、世界一周の旅から帰国されたばかりの山田進太郎さんと、中目黒のリゴレットショートヒルズでお茶していたときに、さかのぼります。「もっちくん、フリマアプリってどう思う?」─ 何気ない会話のなかで質問された一言ですが、約半年後にメルカリというプロダクトが世に産み出され、今や日を代表するユニコーン企業の代名詞となった企業について、進太郎さんが構想を練っていた頃だった

    yudai214
    yudai214 2011/03/10
    へー
  • 「はてなダイアリー」やってて良かったな。 :: と、感じたこと。 - kwsktr's study log

    昼間寝すぎて午前3時に起きているわけですが。こんな時間でしか投下できない、想いというのがあるので。 うまく言えないんですけどね。ただ、素直に、『やってて良かったな』って思ったので、書いてみようかと。 なんで「はてなダイアリー」は続くのか ボクは人のを見るのはいいけど、自分では露出趣味があるわけでもないのに、なんで「はてなダイアリー」やってんだろと。なんでこんなに一生懸命になって書いてるんだろうと。 そりゃ書くのは楽しい。昔から一方的だけど表現するのは、好きで好きで堪らなかった。 でも、そんなオナニー的な自己満足だけだったら、こんなに続くわけないよなぁと。 オナニーと違って、ブログ書くのはすっごく面倒です。コピペしてくるわけじゃないし、ほとんど一文字一文字手打ちしてるので、時間もかかる。 以前は、アメブロとかFC2ブログとかを使っていたこともあるのですが、ことごとく面倒になったり、ネタをまと

    「はてなダイアリー」やってて良かったな。 :: と、感じたこと。 - kwsktr's study log
  • なぜid:manameは真のアルファブロガーなのか? - ハックルベリーに会いに行く

    それは2008年(去年)7月のことだった。ぼくは、とある期待を胸に一つのブログ記事をアップした。その期待とは、当の記事が多くのブックマークを集め、多くの人に注目してもらい、多くの人に読んでもらう――ということだった。 当時、まだブログを書き始めて日の浅かったぼくは、多くの人に読んでもらうことと、たくさんのブックマークを集めることを、目標の二つの柱にしていた。その中で、さまざまな記事を書いては、思うように読まれなかったり、ブックマークを集められないということをくり返していたのだが、そんな折、一つのアイデアを思いついた。それは、以前仕事で書いた映画のシノプシスを、ブログの記事用にリライトしてアップする――というものだった。 さかのぼること数年前、ぼくはテレビを初めとするエンターテインメントコンテンツの企画立案を仕事としていた。その中で、とある映画の企画募集があった際に、一つのシノプシスを書いて

  • “今、映画が観たい!”と思った時に使えるiPhoneアプリが新登場 | NAVER公式ブログ - NAVERLAND

    “今、映画が観たい!”と思った時に使えるiPhoneアプリが新登場 | NAVER公式ブログ - NAVERLAND
  • 100の質問の回答を拝見して|Table Game in the World

    「ボードゲーマーに100の質問」を投げかけたところ、数多くの回答が寄せられており、興味深く読ませていただいている。すごく時間がかかるので、回答するだけでそれだけプライオリティが高いんだなと敬服する。 ここで回答者への感謝を込めて、この質問の狙いを記しておきたい。 お正月早々、あちこちのサイトでゲームの目的に関する意見が多数寄せられた。たぶんタカハシさんのエッセイ「楽しみ方は千差万別(ライトゲームの功罪)」に刺激を受けたものと思われる。 ブログだけでなく、ミクシィ、2ちゃんねる、ツイッターなどでの反応を見ながら、私自身もじっくり考えていた。私は何のためにボードゲームをしているのか? 楽しければそれでいいじゃんくらいで、あまり考えたことがなかった問題だった。 あれこれ考えながら思ったことは、印象でものを語るのは水掛け論に陥りやすく、いろんな人のデータが必要ということだった。そこでまず、10年近

    100の質問の回答を拝見して|Table Game in the World
  • 村上福之の「ネットとケータイと俺様」|2010年度個人ブログ部門ノミネート|Alpha Bloggers

    クレイジーワークス代表取締役総裁の村上福之さんによるブログ。Androidマーケットで電子書籍を配布できる「Androbook」が話題に 山 一郎さん 切込隊長BLOG(ブログ) finalventさん 極東ブログ 磯崎 哲也さん isologue 田口 元さん 百式 橋 大也さん Passion For The Future 織田浩一さん Ad Innovator 梅田望夫さん My Life Between Silicon Valley and Japan 渡辺千賀さん On Off and Beyond 伊藤直也さん naoyaのはてなダイアリー コグレ マサトさん [N]ネタフル 湯川 鶴章さん 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ 加野瀬 未友さん ARTIFACT 南 一哉さん B-log Cabin 伊藤 穣一さん Joi Ito's Web Kengoさん

  • ばーさんがじーさんに作る食卓

    70才+α外なしのふたり(リンクフリーですが、スペースの関係で新しい相互リンクは控えさせていただいてますのでご了解下さい) by sesenta & cinco

    ばーさんがじーさんに作る食卓
  • 私の振り返るツイッター史 - 304 Not Modified

    Facebook日のこれまでの大まかな流れのまとめ*ホームページを作る人のネタ帳 を見て、私はツイッター版を。 ■2007年 4月に毎日ほってんとりを賑わす大ブーム http://bit.ly/gQZICM により、多くのネットユーザーがはじめた。特に、APIが便利で多くのギーク達がさっそくTwitter対応ツールを公開。4月のうちに、「Twit」「movaTwitter」「buzztter」といった今でも人気高いサービスが登場していたのだからこの速さ恐るべし。 当時は「はてなグループ::ついったー部」の功績が大きく、共通点のあるユーザーをどんどんフォローしていった。そして、フォロワーの全Replyがタイムラインに表示される「ALL @」という仕組みや、他ユーザーのタイムラインも参照可能だったので友達友達をフォローして話題がどんどん広がっていった。 タイムラインをまとめるために使われて

    私の振り返るツイッター史 - 304 Not Modified
    yudai214
    yudai214 2011/01/28
    読んでる。(2月14日。ツイートに「<3」と投稿するとハートマークが表示されるという謎仕様)
  • はてなユーザーのファンページをまとめてみた! - IT戦記

    はじめに どーも、生粋のはてなファンあまちゃんです! お元気ですか?僕は元気です>< さてさて 突然ですが、フェイスブックでもはてなユーザーと仲良くしたい!! と、いうことで。はてなユーザーが作っているフェイスブックのファンページをまとめてみました。 はてなユーザーのファンページ集 こちらがそのリストです。 ファンページ ウェブサイト 内容 Amachang id:amachang 僕のページです。技術やウェブの情報や思ったことを呟いています。 ネタフル id:netafull ブログで有名なネタフルさんのページ。出版やリリースのお知らせなど 作家 内藤みか @micanaitoh novelist id:micanaitoh ツイッター小説恋愛小説で有名な内藤みかさんのページ。お仕事現場での写真や。出版やリリースのお知らせ もともこも鳴き笑い id:mo_tomoco_mo はてなダイ

  • ライブドア社員のお宅拝見! 椅子に囲まれすぎなマークアップエンジニア編 - livedoor 人事ブログ

    2011年01月25日 11:22 カテゴリ社員のお宅拝見 ライブドア社員のお宅拝見! 椅子に囲まれすぎなマークアップエンジニア編 Posted by kushii_ No Trackbacks Tweet こんにちは、ゲストライターの櫛井です。 前回の記事でご好評いただいた「ライブドア社員のお宅拝見!」コーナーも なんと驚きの第二回を迎えることが出来ました。飽きたらやめます。 念のためおさらいですが、このコーナーの主旨はこんなカンジです。 ライブドアには「家賃補助手当」というのがありまして、家賃の半額を会社が 負担してくれるという素敵システムがございます。社員の殆どがこの制度を 利用して、自分の給料だけでは住めないであろうちょっといいところに住んでおり なかなかイカした家に住んでいるそうです。ライブドア社員がどのような家に 住んでいるのかを皆さんに紹介していくコーナーです。 そんなかんじ

  • 「ペニーオークション」で落札したタレントの一部がブログ記事を削除 | RBB TODAY

    アメーバブログを開設している一部の芸能人が、苦情が急増しているというインターネットオークション「ペニーオークション」で商品を落札したことをブログで紹介。そのことがネット上で「読者を被害に巻き込んでいる」などと波紋を呼んでいるが、ほしのあき、小森純、東原亜希などが該当記事を削除したようだ。 ほしのあきはイオン発生機、小森純はアロマ加湿器、東原亜希はiPadを「ペニーオークション」にて格安で落札したことをブログで紹介。だが、現在それらの記事は閲覧できないようになっている。熊田曜子、永井大、デヴィ夫人なども同様の記事を書いているがこれらはまだ閲覧可能だ。 「ペニーオークション」は、一見すると高額な商品が格安で落札できるお得なオークションのように見えるが、落札できなかった人も入札のたびに手数料を支払わなければならず、「安さに釣られて仕組みを理解せずに利用してしまった」といった苦情が国民生活センター

    「ペニーオークション」で落札したタレントの一部がブログ記事を削除 | RBB TODAY
  • 復縁後、彼から、やり直すつもりは完全になかった、でもあたしの思いが ...

    記事にまつわる情報をネットのあちこちから集めてまとめます。 「古い記事も見てほしいな」、「シェアしてくれるとうれしい」 「さっき書いたブログ、反響来てるかな?」 そんな時に、どうぞ。 ZenbackおよびZenback BIZサービス終了のお知らせ 平素は弊社サービスをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 2020年12月25日をもちまして、ZenbackおよびZenback BIZサービスを終了させていただきました。 ZenbackおよびZenback BIZをご利用いただきましたすべてのお客様に、スタッフ一同心より御礼申し上げます。

  • 3歳でブログ、9歳でTwitter 「都条例ぷんすか(ω)」のはるかぜちゃんに聞く (1/3) - ITmedia News

    だが書いていたのは、はるかぜちゃん人。大人が書いたと疑われたと知った時には、「そーじゃなーい! と、家でぐるぐるまわって怒りました」。大きな目で、相手の目をじっと見て話す。身長127センチと小柄できゃしゃ。声は高く、かわいらしい。 特撮番組「満福少女ドラゴネット」(tvk)や子ども向け番組「ピラメキーノ」(テレビ東京)、映画「カムイ外伝」などに出演している。漫画やアニメ、しょこたん(中川翔子さん)が好きで、子役の仕事も大好き。「ひぐらしのなく頃に」の実写版に出演することが夢だ。 0歳からモデルとして働き、3歳から自分のケータイを持ち、ブログを書いてきた。9歳にして芸歴9年、ブログ歴6年。大人に伝わる文章力を、漫画とブログと芝居で磨いている。 3歳からケータイ、ブログ 操作法、いつの間にか習得

    3歳でブログ、9歳でTwitter 「都条例ぷんすか(ω)」のはるかぜちゃんに聞く (1/3) - ITmedia News
  • livedoorのブログ奨学金一期生24人のブログ 全ての内容と感想を書く : ▼存在しない何かへの憧れ──工藤吉生ブログ

    yudai214
    yudai214 2011/01/20
    めっちゃ好感もった。>携帯で最新10~20記事からいくつか選んで読みました。
  • 全ブロガー導入推奨 高機能リアルタイム解析ツールchartbeatが便利過ぎる | Last Day. jp

    すべてのブロガーが導入すべきツール 先日ネタフルのコグレ マサトさんに教えて頂いたリアルタイム解析ツールchartbeat(チャートビート)です。 今まではGoogle Analyticsを使用していたのですが、Google Analyticsは過去のアクセス解析をするのには優れているのですが、”今現在”(リアルタイム)のアクセス解析をする事ができません。 ところがこのchartbeatは今誰がどのページを見ていてどの検索エンジンからでやってきたの等がわかります。詳しく見てみましょう。このchartbeatはウェブベースなのでWindowsでもMacでも観覧可能です。しかもなんとiPhoneアプリもありますので出先からも確認できてしまいます。 ※月額9.95ドルかかります。最初の1ヶ月は無料で試用できますが、登録にクレジットカードが必要です。 まずは登録方法 まずは登録してください

  • ブログを書かなくなって変わった4つのこと - 遥か彼方の彼方から

    雑記今でこそ見る影もないですが、ブログのことばかりを考えていた時期が僕にもありました。もう2〜3年も前ですね。また今年からブログを書く頻度を少しずつあげられたらなと考えているので、まずはブログを書いていた頃を思い出しながら、変わったなと思うことを書いてみます。ブログを書かなくなって変わった4つのことアウトプットの重みが増した考えが半端になったものの見方が浅くなったネットに孤独を感じるようになった アウトプットの重みが増した文章を書くのがしんどくなったからブログをやめたのか、ブログをやめたから文章を書くのがしんどくなったのか、今となっては思い出せません。ただ、それでもアウトプット自体に対する抵抗感がブログをやっていた頃よりもずっと増していました。あの頃は、とりあえず書いてダメなら消すとか、そんなのりでブログを書いてました。ボツ記事もかなりありましたし、そうでなくても面白くない文章だらけだった

    yudai214
    yudai214 2011/01/15
    高校生の時ブログのために生きてた。
  • いまさらはてブ衆愚化の話。

    Q.なんでいまさら?→A.すごい実感したので。 * 有意な記事にブックマークが付く速度が劇的に遅くなった 広大なネット上から面白い記事を発掘してきたいわゆるアルファブックマーカーが絶滅危惧種?IT系に関してはまだはてなは有用だけど、それ以外のジャンルについてはまとめブログの方が圧倒的に早い。 はてブのtwitterカウントを見ると、情報に餓えていた層のうち相当数がtwitterに移行してしまっているようだ。「はてな的」な話題はlaiso氏が発掘し、kanose氏やotsune氏が拡散し、そのフォロワーがはてブカウントを押し上げて注目エントリー入りさせるというのが黄金パターンだという認識だったんだけど、今ははてブアカウントを持たずに、タイムラインから記事を閲覧して満足という層が増えた印象。 はてブ(というか元ネタのDIGG)は記事に対して短文コメントを書けるサービスだけど、twitterは記

    いまさらはてブ衆愚化の話。
    yudai214
    yudai214 2011/01/13
    3usersってなんですかー
  • ブログせきらら白書 - ライブドアブログ

    パワーブロガーのススメ #1 『栄光と挫折』 最初は誰もが1アクセス。独自のセンスと持続力。 いまや膨大なアクセスを誇る彼らの身に起こった「良かったこと」「悪かったこと」とは? Q.ブログにまつわる良かったお話(成功体験等)があれば教えてください。 書籍などの原稿執筆や、各種イベント等の取材を経験することができました。 ネタフル / コグレマサト ブログ記事がきっかけで発展した企画やの出版などで、様々なチャンスが得られた。 OL男子の4コマ書評 / 谷口一刀 合計10社から書籍化依頼が来ました。 中国嫁日記 / 希有馬 ワオ!引っ張りオクトパス! ブログをもとにイベント運営をやるようになってさまざまな人と出会えたことですかね!あと、メディアをしているといろいろな人が会ってくれるのでうれしいですね。 百式 / 百式管理人 セミナーの告知を行ったところ、すぐにセミナーが埋まったこと。 (嗜好

  • 個人ブログの現在、そして、たぶん未来 - 琥珀色の戯言

    これを書いているのは、2011年の1月5日です。 いまの時点では、「ホームページ・ビルダー」を使って作られたような「個人サイト」は、もうほとんど死滅してしまっていて、その後隆盛を極めた「個人ブログ」も、すっかり斜陽コンテンツになってしまいました。 5年前くらいのブログ黎明期には、一般の雑誌にも「あなたもブログをつくって、友達作り! お金も稼げるかも!」というような記事がたくさん載っていたのですが、いまでは、「個人ブログ」を薦める声はかなり小さくなり、『mixi』などのソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)や『twitter』が「個人がネット上に発信する機会」の主役となりつつあります。 個人サイトから、個人ブログになって、「更新しやすさ」や「他人とのつながりやすさ」は、格段にアップしましたし、「ネット上で何かを発信するための敷居」も大きく下がりました。それは、とても喜ばしいことだと思う

    個人ブログの現在、そして、たぶん未来 - 琥珀色の戯言
  • 「ブログは長文」が当たり前の時代に?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    昨年末、様々な場面でこんな冗談を言ったり、言われたりする機会がありました。 いやぁ、Twitterに慣れちゃって、すっかり長文が書けなくなっちゃったよ。 どこまで気かは別にして、同じような発言をした/されたという方は多いのではないでしょうか。Twitterを始めたら、すっかりブログを更新しなくなってしまった、などという声も度々耳にします。この「Twitterが『短文文化』を促進する」という感覚、いったいどこまで現実のものとなっているのでしょうか? Wireのサイトに、こんな記事が掲載されていました: ■ Clive Thompson on How Tweets and Texts Nurture In-Depth Analysis (Wired) Twitterに代表されるような短文のやりとりは、人々に短絡的な思考を促すというよりも、むしろ二極分化を促進するのではないか――という主張です

    「ブログは長文」が当たり前の時代に?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ