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vimに関するyukiyan_wのブックマーク (3)

  • viを使うなら覚えておきたい複数行の削除・コピペ・置換 - 何かしらの言語による記述を解析する日記

    「viは複数行を削除するのが面倒」という話をときどき耳にします。複数行を削除するために、「ひたすらdを『連打』」したり、「消したい行数を『目測』して、:行数dを入力」する人も多いみたいです。以前は僕自身もひたすらdを連打していました。 でも、viには複数行を簡単・確実に削除する方法があります。また、同じ方法で複数行のコピペや置換も簡単にできます。知っているととても便利ですので、viを使う方はぜひ覚えてみてください。 目次 複数行の削除 複数行のコピペ 複数行の置換 「ms」と「me」とは? 複数行の削除 複数行の削除の手順は以下の3ステップです。 削除範囲の開始行で「ms」と入力します。 削除範囲の終了行で「me」と入力します。 「:'s,'ed」と入力し、エンターを押します。 例として、下図中の赤枠内の行を削除します。 (1) 削除範囲の開始行で「ms」と入力します。 viのカーソルを削

    viを使うなら覚えておきたい複数行の削除・コピペ・置換 - 何かしらの言語による記述を解析する日記
  • 「zshでsource .vimrc」を対応するvimrcにする。 - rbtnn雑記

    以前、素で以下の記事のsourceコマンドがVimのコマンドかと思ってリプライを返してしまったことがある。 @error1009 あごめんなさい、zshのsourceじゃなくてVimのsourceのことかと勘違いしてました。zshのsourceでvimrcを読み込むのは全く意味ないですね。— V i m う さ ぎ さ ん (@rbtnn) 2014, 12月 16 なので、どうにかしてzsh上でのsource .vimrcを防げないかなっと考えた結果、以下の1行をvimrcの先頭で書いて置けばよいことがわかった。 "return" 2>&- || "exit" この先頭のダブルクォートがキモで、Vim script上ではコメント扱いになり、zshやbash上ではコマンドとして正常終了するという仕組みである。便利! ちなみに、なぜわざわざreturnとexitをしているかというと、retu

    「zshでsource .vimrc」を対応するvimrcにする。 - rbtnn雑記
  • Vimで挿入モードから抜ける時に英数入力に切り替える - ✘╹◡╹✘

    昨日からHHKBを使い始めたついでに、キー設定を色々入れ替えるためKeyRemap4MacBookというアプリを使い始めました。『Vimで挿入モードから抜ける時に英数入力に切り替える』というのが前からやりたくて、KaoriYaさんのMacVimだとそういう設定がvimrcで出来たんですが、CUIvimではIMを操作する良い方法が分からずに設定できていませんでした。このアプリで無理やり実現出来たので快適です。 設定方法 KeyRemap4MacBookは独自でXMLを書いて、あるキーを特定のキーと結び付けることが出来ます。またその設定が有効になるアプリも選択できます。今回の場合は、Terminal上でEscキーをEscキー+英数キーという設定にすればOKですね。Ctrl+Cも使うので同時に設定しておきます。 まずKeyRemap4MacBook Preference Paneからpriva

    Vimで挿入モードから抜ける時に英数入力に切り替える - ✘╹◡╹✘
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