タグ

仕事に関するyukiyan_wのブックマーク (11)

  • エストニアに引っ越した - maaash.jp

    エストニアの首都タリンに引っ越してから5ヶ月たった。 タリン旧市街 2013年にカヤックをやめた理由の1つがそれだったので、もう5年もずうっと海外に引っ越したいと考えていてやっと叶った。5年もかかったのは条件が厳しかったからだろう。 仕事面では、 小さく柔軟な会社 何かしら世界を良くしようとするビジョンとロジックがあること 場所に対しては 英語教育がちゃんとしていること 安全であること この両立。 自分がウェブやスマホアプリの開発をやってきていたので、「やっぱりベイエリアに行って場にいたい」と思っていたが、ビザ面でうまくいかなかった。 アメリカの就労ビザを小さい会社がサポートするのは厳しい。 H1Bは抽選だし、抽選に通っても給与の下限が賃金1000万円以上という条件があるので会社が小さすぎるときつい。 Eビザもあるが、基的には「アメリカで人を採用してくれるんだろうな?」ということなので

  • 技術顧問業を始めて2年がたった - おもしろwebサービス開発日記

    2年ほど前から「フリーランスRails技術顧問」みたいな肩書で複数社のお手伝いをしています。すると知り合いに、技術顧問って実際どんな感じで仕事してるの?と聞かれることが多いので、「これ読めばわかるよ」と言えるように実際にどんなことをしているのかまとめておこうかと思います。 ざっくりどんなことしてるの お手伝いしている会社によってやっていることが違うので一言では答えにくいですね。基的に「僕の身につけたRailsとシステム開発の知見を提供する」というのが共通しているところ。僕はCTO経験などないのでエンジニア組織についてはあまり触れず、技術寄りの知見について特化して伝えている感じです。 だいたい次のような会社が対象。全部Railsを使っているか、これから使おうとしている会社です。 創業から数年たち業務が拡大してきたが、負債が溜まって身動きが取りづらくなってきたのでちゃんと体制を整えたい 負債

    技術顧問業を始めて2年がたった - おもしろwebサービス開発日記
  • 研究発表でのよくある質問集

    金森 由博 (kanamori<AT>cs.tsukuba.ac.jp) 2017/1/26, ver. 1 はじめに 主に CG やその周辺の情報系の学生を対象として、卒論・修論などの学位審査や学会発表の際によくある質問を挙げてみました。事前に質問を想定して準備し、よりよい発表の助けとなれば嬉しいです。また、学会発表などで座長さんが質問内容を考えるヒントとしても使えるかもしれません。 なお、ここに挙げているのはあくまでも「よくある質問」であり、研究の基的な事項を確認する質問が多いです。発表を通じて聴衆の理解が深まれば、研究内容に応じた、より踏み込んだ質問が出てくるはずです。 根に関わる質問 ※下記質問の 4 を除き、以下の質問を受けるということは、研究の根的な内容がちゃんと伝わっていなかった可能性が高い。発表内容に改善が必要。 「新規性 (オリジナリティ, 学術的貢献) は?」「提

  • ソフトウェアエンジニアならもっと気軽にアメリカ移住を考えたほうがいいよ|Rui Ueyama|note

    なんか数年に一回くらいシリコンバレー移住は割りに合うのかという話が上がってくる気がする。前の地獄のシリコンバレーはトンチンカンで噴飯ものだったけど、今回の海外移住アメリカは止めた方がいいよはまあまあまともな意見な気がする。でも、なんか違うよなーと思った。 まず第一にやっぱりアメリカの方が待遇がずっとよくて、物価差を考慮に入れてもやっぱり全然違うと思う。やや大げさかもしれないけど、日のプロ野球と大リーグみたいな違いがあるように思うんだけど。 第二に、お金だけではないよね、ということ。現実としてソフトウェアの世界はアメリカを中心に動いていて、他の国はアメリカで開発されたものを使っている。シリコンバレーなら伝説的なプログラマがわりとそこらへんにいて、普通に話をしたり一緒に仕事をしたりすることができる。カンファレンスであまりにも有名人過ぎて話しかけるのに躊躇するようなレベルの人が職場のすぐそこ

    ソフトウェアエンジニアならもっと気軽にアメリカ移住を考えたほうがいいよ|Rui Ueyama|note
  • ドワンゴの「技術コミュニケーション室」(技コミ) #とは:dwango エンジニア ブロマガ

    この記事はドワンゴ Advent Calendar 2016 12/24の記事です。昨日は@gomi_ningenの「大規模ネイティブアプリへのプッシュ通知機能導入にあたって考えたこと」でした。 ドワンゴの塩谷(@kwappa)です。2016年11月より「技術コミュニケーション室」(以下技コミ)という部署の室長を清水(@meso)から引き継ぎました。 技コミ is 何?という質問を時々受けるので、この記事を書くことにしました。自分の仕事を整理する、という意味もあるので一石二鳥です。 技コミのミッション 技コミのミッションで最も大切なもの。それは「エンジニアの生産性をあげる」ことです。 ドワンゴには現在400人以上のエンジニアがいます。そのエンジニアたちが最大限の生産性を発揮できるように、のびのびと仕事をしてもらうための環境を整えたり問題を解決したりすることで、サービスやプロダクトをよりよい

    ドワンゴの「技術コミュニケーション室」(技コミ) #とは:dwango エンジニア ブロマガ
  • ベルリンにて転職しました。 - zakisan's blog

    お久しぶりです、ドイツベルリンから書いております。 深山雄太です。 前回の記事 kenzan100.hatenadiary.jp 結論から申し上げますと、今月いっぱいで今働いている会社を辞め、来月からベルリンの別の会社で働き始めます。 海外で働きつつ、そのまま現地で転職活動をしたのは生まれて初めてのことです。ベルリンで働き始めてから一度も活動報告をしていなかったこともあり、この記事でまとめて書いてみます。 ベルリンどうよ? とても良いです。ベルリンの住みやすさは最高です。 東京よりも圧倒的に人口密度が低く(23区と比較して、人口は約三分の一、面積は約1.6倍だったかな)、通勤や週末の買い物にまったくストレスを感じません。 部屋も広い。東京やニューヨーク、ロンドンとかだと、家賃あたりの体積が極端に狭いと感じます。その点ベルリンは、たてよこ高さすべてにおいて「一人が快適に暮らすにはこれくらいの

    ベルリンにて転職しました。 - zakisan's blog
  • フリーランスの頃は袋小路に入っていたのかもしれない | サンフランシスコで働くiOSアプリ開発者 堤修一さんに訊いてみた - Stargzr(スターゲイザー)

    アカウント登録をすることでGitHub, Qiita, Slideshare, Stack Overflowの情報からスター数を集計します 堤修一さん(@shu223)とは 今回のインタビューでは堤修一さん(@shu223)にインタビューに行きました。shu223は数々の技術記事を公開したりOSSを公開してきたiOSアプリ開発者で、2014年からフリーランスとして活躍していましたが、今年2016年に米国サンフランシスコにあるFyusionというスタートアップで「会社員」として働いているそうです。11月に一時的に帰国したついでに渋谷Tech Lab PAAKにてインタビューを行いました。 Fyusion社とは 米国サンフランシスコにあるFyusion社は、iOS/AndroidアプリFyuseをリリースしている企業。 他のサイトから説明を引用すると Fyusion社(米国サンフランシスコ)は

    フリーランスの頃は袋小路に入っていたのかもしれない | サンフランシスコで働くiOSアプリ開発者 堤修一さんに訊いてみた - Stargzr(スターゲイザー)
  • フロントエンドの適材適所と、エンジニアは何を学ぶべきか

    Kaizen Platform フロントエンドエンジニアの中村です。 現在開発中のプロダクトでは、フロントエンド開発のフレームワークに React + Redux を採用しています。 当初は自分が一人で開発していましたが、チームのRubyエンジニアの皆が次々と React を習得、気がつけばフロントエンドの機能実装も担うようになり、おかげでフロントエンド専門の自分はUIデザインの補佐 & UXの向上へ手が回せるようになりました。 弊社のビジョンは『21世紀の新しい雇用と働き方の創出』ということで、会社の壁を越えた適材適所を目指しているのですが、社内でも「適材適所」が進んでいるというわけです。 畢竟、開発チームの皆さんが仕事しやすいよう、技術基盤の整備に邁進するのですが、新しいツールやライブラリを導入するにも適宜判断が必要になりまして、じゃあ何をどう選ぶかについて意見を持てる & 説明ができ

    フロントエンドの適材適所と、エンジニアは何を学ぶべきか
  • スタートアップインフラとSaaS -前提-

    こちら2016/3月の北海道暑寒別岳の斜面です。ほんと最高のスキー体験でした。(文とはまったく関係ありません) こんにちは。Kaizen Platform, Inc. で、インフラエンジニア/マネージャと、セキュリティエンジニアと、社内情シス担当と、Back office マネージャを兼務している Yoshiaki Sudouです。 ぱっと聞くと「いったい何屋なんですか?」といった思われるのと同時に、そんなに掛け持ちして当に仕事回ってるの?と思われると思います。(名刺もロールに分けて数種類使い分けてます) まったくその通りで、今回のblogでお話したいのもなぜ私がこんなに兼務しているのか。というのと、この時間をどう作り出しているか?またそのためにチームのみんなに、会社にどういったことを働きかけてきたか。といったことを少しばかり書かせていただけれれば。と思います。 僕がKaizen Pl

    スタートアップインフラとSaaS -前提-
  • Loading...

    Loading...
  • ソフトウェアエンジニアが転職するときに気をつけること

    いままで3回転職したけど、うまく行ったこともあるし行かなかったこともある。いままではわりと気軽に転職先を決めてしまっていたのだけど、そろそろ慎重に行かないと後がないなという危機感を覚えたので、とりあえず今までのことを振り返って気をつけるポイントを書いてみようと思う。 自分はこんな感じのエンジニアです。 技術的には広く浅くタイプデザイン・インフラは不得意マネージメントは不得意 いままで所属していたのは上場企業が多かったが、スタートアップも経験済み情報収集編IRを読め、短信だけでいいからこれまで何をしてきたか、これから何をするつもりなのか、会社の強みは何なのか、今後考えられるリスクをどう捉えているのか。上場企業ならばIRという形で外向けに情報を発信しているので、それを読むのはかなり大事。 で、具体的に書いてなくてよくわからないところが絶対あるはずなので、それを面談で聞く。ピンと来なかったらその

    ソフトウェアエンジニアが転職するときに気をつけること
  • 1