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biologyとtechnologyに関するzerosetのブックマーク (13)

  • 産総研:モバイル遺伝子検査機の開発に成功

    発表・掲載日:2017/02/08 モバイル遺伝子検査機の開発に成功 -現場に持ち込み、細菌やウイルスを約10分で検出- ポイント 遺伝子検査機(リアルタイムPCR装置)の超小型化・軽量化に成功した。 遺伝子検査の所要時間を従来の約1時間から約10分へ短縮できた。 バッテリー駆動で場所を問わず遺伝子検査が可能。 JST 先端計測分析技術・機器開発プログラムの一環として、日板硝子株式会社(日板硝子)、産業技術総合研究所(産総研)、および株式会社ゴーフォトンの共同開発チームは、「モバイル遺伝子検査機」(小型・軽量リアルタイムPCR装置注1))の開発に成功しました。 従来の細菌やウイルスなどの遺伝子検査は高精度で有用な一方、装置は大きく高価で検査にかかる時間も長いため、専門施設でしか利用できませんでした。感染の拡大を抑えるには早急に有効な対策が必要ですが、そのためには現場で原因となる細菌やウ

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    zeroset 2017/02/09
    重量500g、バッテリーで作動するリアルタイムPCR装置。ブロックの温度を変化させる代わりに、異なる温度のヒーター間で試料を移動させる仕組みとのこと。
  • 真空から生体を保護できる、日本で開発された「ナノスーツ」

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    zeroset 2015/02/03
    タイトルだけ見て宇宙服の話かと思った。生体をコーティングして、生きたまま走査電顕で観察できる技術。すごい
  • 九州大、魚の鱗と貝の足糸をヒントに、水中で優れた防汚性を持たせる手法を開発 | 財経新聞

    九州大学の高原淳主幹教授らは、魚の鱗と貝の足糸を模倣した材料によって、水中で汚れが付きにくい(防汚性)表面加工の手法を確立した。 材料の表面に汚れが付きにくくすることは、環境保全などの点で近年注目を集めている。しかし、これまでに簡単な表面加工の手法は開発されていなかった。 今回の研究では、魚の鱗はナノ-マイクロスケールでの細かな凹凸によって親水性を保ち汚れが付きにくいという性質、そして貝の足糸(そくし)はDOPAというアミノ酸によって水中であらゆる所へ接着できる性質を組み合わせ、様々な物質の表面を加工し防汚性を高くする手法を確立した。 この研究成果は、自己洗浄性のある表面を作るだけでなく、配管摩擦の低減やスマートフォンの指紋付着防止などにも役立つという。 なお、研究成果は、2月11日に国際学術誌「Advanced Materials Interfaces」速報版で公開された。

    九州大、魚の鱗と貝の足糸をヒントに、水中で優れた防汚性を持たせる手法を開発 | 財経新聞
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    zeroset 2014/05/12
    「魚の鱗はナノ-マイクロスケールでの細かな凹凸によって親水性を保ち汚れが付きにくいという性質、そして貝の足糸はDOPAというアミノ酸によって水中であらゆる所へ接着できる性質」
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年5月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

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    zeroset 2012/02/10
    普通のハロゲンランプに「励起フィルター」を取りつけるだけで蛍光観察が可能になるアダプターとのこと。光源の出力が低いので蛍光色素の退色が進まないメリットつき
  • 日刊工業新聞 電子版

    デンカは千葉工場(千葉県市原市)に品容器やシートなどに使われるポリスチレン(PS)のケミカルリサイクルプラントを建設した。処理能力が年間3000トン規模のリサイクルプラントで、工... マイクリップ登録する

  • 産総研:溶液中の細胞を観察できる走査電子顕微鏡を開発

    発表・掲載日:2008/12/08 溶液中の細胞を観察できる走査電子顕微鏡を開発 -電子顕微鏡で、光学顕微鏡と同一視野内の細胞を高分解能で観察可能- ポイント 細胞を乾燥させることなく大気圧で直接観察できる倒立型走査電子顕微鏡 開放型試料室により、細胞への薬の影響も試験可能に 大学や研究機関をはじめ、創薬や医療現場での利用に期待 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)脳神経情報研究部門【研究部門長 田口 隆久】構造生理研究グループ 研究グループ長 佐藤 主税、主任研究員 小椋 俊彦と、日電子株式会社【代表取締役社長 栗原 権右衛門】(以下「JEOL」という)クレアプロジェクトリーダー 須賀 三雄、副主任研究員 西山 英利は共同で、山形県工業技術センター【所長 武蔵 毅】電子情報技術部 渡部 善幸 博士の協力のもと、大気圧のまま湿った試料や溶液中の試

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    zeroset 2008/12/09
    試料の前処理がいらず(これだけでも超便利)、大気圧中で走査電顕観察が出来て、光学顕微鏡と同一視野での観察も可能。すごい!
  • Rauru Blog » Blog Archive » ナノチューブを作る細菌

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    zeroset 2007/12/10
    砒素で半導体ナノチューブを作る細菌を発見
  • http://wordpress.rauru-block.org/index.php/1473

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    zeroset 2007/11/02
    ウィルスの殻のみを破壊する。輸血用血液のレーザー消毒などに使えるかも、とのこと
  • WIRED VISION / バクテリアを利用し「自己修復機能を持つ新素材」を開発

    バクテリアを利用し「自己修復機能を持つ新素材」を開発 2007年10月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 2007年10月26日 イエローストーンに生息するバクテリアが、巨大なバイオフィルムを形成している。 Image: Industrial Designers Society of America 地震が起きて、サンフランシスコとオークランドを結ぶベイブリッジにヒビが入ったと仮定しよう。普通なら橋が崩壊するところだが、そうではなく、橋げたが自己修復したらどうだろう? これが、ある工業デザイナーと微生物学者による、ユニークな共同作業の背景にあるビジョンだ。2人は、生物の特徴を備えた素材作りの鍵となる要素を発見したと考えている。 彼らの1人で、英国にあるリンカーン大学で製品デザインを教える上級講師、David Bramston

  • mypress.jp

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    zeroset 2007/03/09
    珪藻のガラス骨格を、形そのままでシリコンに転換。ある種のセンサーなどに使えるらしい。この技術を応用して、微細な回路を作れたら面白いかも
  • Molecular Computer Project

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    zeroset 2005/10/12
    分子コンピュータ開発の概要
  • 文具メーカーが開発!? 虫よけうちわ (2005年6月9日) - エキサイトニュース

    扇ぐだけで虫が逃げていくという何ともうれしい「うちわ」が登場した。開発したのはクレパスでおなじみの文具メーカーのサクラクレパス。 虫を寄せ付けにくい有効成分で印刷加工をしているという画期的な商品である。 それにしても何で文具メーカーが虫よけうちわを? と疑問に思ったのでさっそくサクラクレパスさんに話を聞いてみた。 この商品のアイデアは社長さんのもの。メーカーから虫よけ効果のある薬剤を紹介され、これを使ったマーカーを作る予定だったという。そう、書いたところに虫がよりつかない、というマーカーである。 ところが実際にマーカーのインクに薬剤を入れ試作してみたところ、あまりよい効果が得られなかったのだそうだ。 実はこの薬剤の効果を得るには空気拡散をさせなければならない、ということでマーカーで書いただけでは拡散量が少ないということが判明。そこで、より多く薬剤を拡散させる方法として思いついたのが手動で空

    文具メーカーが開発!? 虫よけうちわ (2005年6月9日) - エキサイトニュース
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    zeroset 2005/06/10
    ウチはクーラーが使えず虫がいっぱい入ってくるので、是非使いたいです
  • 超酸化水『マイクロシン』が広げる可能性 | WIRED VISION

    超酸化水『マイクロシン』が広げる可能性 2005年5月18日 コメント: トラックバック (0) Skip Kaltenheuser 2005年05月18日 カリフォルニア州ペタルマに社を置く米アキュラス・イノベイティブ・サイエンシズ社では、水と塩という、ごくありふれた材料を用いて、単細胞生物を死滅させる新溶液の生成法を確立した。この溶液には、火傷や外傷、糖尿病性潰瘍の治癒を早める効果があるようだ。 『マイクロシン』(Microcyn)というこの超酸化水は、見た目や味、においは水のようだが、イオンバランスが不均衡になっていることにより、細菌やウイルス、また死滅しにくい胞子もいつぶしてしまうという。 アキュラス社では、マイクロシンは、塩素漂白剤と同等の消毒効果を持つが、人にも動植物にも無害だとしている。子どもがうっかり誤飲しても、歯磨きをやりすぎた程度の影響しかない。 アキュラス社による

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    zeroset 2005/05/29
    酸化還元電位、機能水
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