Vimでプレゼンをするためのツールを作った。 プラギン。 ソース http://github.com/sorah/presen.vim 使い方 markdown形式のファイルを開く 見出しには#で始まる行を使用する(それ以外のh1などには非対応) :StartPresentation で開始 :ExitPresentation で終了 n で次のページ p で前のページ スクリーンキャスト どうぞご利用ください。
vimでskk入力。 http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1589 例によって、vimfiles/pluginに放り込む。 基本的には、skk_large_jisyoでSKK-JISYO.Lを指定するだけで充分使える。 現在の自分の設定。 let skk_jisyo = '~/.skk-jisyo' let skk_large_jisyo = $VIM . '/dict/skk/SKK-JISYO.L' let skk_auto_save_jisyo = 1 let skk_keep_state = 0 let skk_egg_like_newline = 1 let skk_show_annotation = 1 let skk_use_face = 1 この辺の変数の詳細については、skk.vimのGlobal variabl
Emacs派なので、GVimを使ったことは殆どない。が、Linuxではviがデフォルトなので、そのキーバインド習得のためにもGVimには触れておこうかと思っている。 インストールする手間を考えて億劫に感じてしまう人もいるだろうが、これならば手軽だ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPortable GVim、GVimをポータブル化したソフトウェアだ。 てっきり元々ポータブルなのかと思っていたが、通常ではレジストリを使ってしまうらしい。それを克服したのがこの、Portable GVimになる。 Portable GVimは解凍すればすぐに使えるので便利だ。さらに日本語ローカライズも初期状態からされているので、はじめてGVimに触れる人も安心だろう。 ポータブルなのはUSBメモリに入れて持ち歩く以外にも、インストールが不要で手軽、PC再インストール時の手間もないと言うメリットがある。
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