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BSDに関するzetamattaのブックマーク (13)

  • NetBSD移植の昔話

    1993年に公開されたばかりのNetBSDをX68030に移植した時のことを大まかにまとめてみました。

    NetBSD移植の昔話
  • FreeBSD/pc98 | 夢と希望を求めて

    + 最近は FreeBSD 的な活動は開発者としてではなくて ほとんど利用者としての立場になっていたということもあり、 ソースコードに対する commit bit も 必要がなければ落とすよという案内が来ていた。 + commit bit を落とすこと自体は全然構わないので、 それでいいかなぁと思っていたんだけど、 ふと FreeBSD/pc98 をどうにかした方がいいんじゃないかという気がして、 いろいろと考えてました。 それで、 このまま放置しておいてメンテナ不在でそのうち誰かが消すのを見届けるというのも ちょっと無責任だろうということで、 最後は自分の手できれいさっぱり消してしまうことにしました。

    zetamatta
    zetamatta 2017/02/04
    !>「近い将来 head から FreeBSD/pc98 を完全に削除します」
  • NetBSDカーネル内部で動作するLuaを試す - BSD小僧の日記

    NetBSDカーネル内部でLuaが動作するというのはGSoC 2010から始まり、成果が出たという報告の後、少しの間が空いて、2013年10月に体にマージされたというニュースが話題になりました。 これを機に、新しいプログラミング言語を覚えようということで動作をさせるべく試してみました。 動作確認した環境はNetBSD/amd64 20131208です。 まず、luaデバイスを作ります。 # cd /dev # ./MAKEDEV lua モジュールを二つロードします。luacoreというのはprintなどを使うために必要です。 # modload lua # modload luacore luaモジュールをロードすると/var/log/messagesに次のようなログが出ます。 Dec 14 19:13:52 dec /netbsd: lua0: Lua 5.1.5 Copyright

  • tenshiでサーバ上のログファイルを効率良く監視 - Masatomo Nakano Blog

    tenshiとは サーバ上のログファイルは、ただ記録しておいて問題があったときの調査に使うだけではなく、リアルタイムで監視することでアプリケーションやサーバの不具合の早期発見をすることができる。問題が表面化する前に対策を行なうにはログの監視が不可欠だ。 しかし、サーバは、種類も数もどんどん増えていくものだし、それに合わせログファイルの種類も量もどんどん増えていく。全部見るのはもちろん不可能だし、適当に通知をしてもメールボックスを溢れさしてしまうことになり、結局は無視することになってしまい意味がない。 そこで、賢く効率的に監視するために tenshi というツールが非常に便利に使える。 このツール、最近しばらく使っていなかったのだが、最近会社で再び使い始め、便利さを再確認したので紹介してみる。知る人は知るツールだと思うけどいまいちマイナーなのかな? tenshiは、元々はGentoo Lin

    zetamatta
    zetamatta 2012/04/16
    曰く『設定した条件にマッチした(またはマッチしない)ログが現れたら、指定したタイミング(リアルタイム/毎時間/毎日とか)でメールで指定した管理者に通知』『とても小さいツールで導入や設定が簡単』― イイネ!
  • 2011年3月29日 FreeBSDスクリプト言語としてのLua | gihyo.jp

    2011年3月19日と20日、東京理科大学森戸記念館においてAsiaBSDCon 2011が開催されました。東北地方太平洋沖地震の影響で講演者が来日できないなど、日程や実施方法を大幅に変更しての実施となりました。AsiaBSDCon 2011からいくつかのセッションを紹介します。 BSDLUA - evolved Unix scripting Ivan Voras氏からはFreeBSDで採用する新しいスクリプト言語としてLuaを提案する内容の発表が実施されました。FreeBSDのベースシステムのコマンドの多くはC言語で開発され、シェルスクリプト(/bin/sh)でそれらを組み合わせるといった仕組みを採用しています。Ivan Voras氏はスクリプト言語として/bin/shではなくLuaを採用することで、より生産性を高めることができるだろうという内容でした。 Luaはプログラミング言語として

    2011年3月29日 FreeBSDスクリプト言語としてのLua | gihyo.jp
    zetamatta
    zetamatta 2011/06/10
    曰く『Ivan Voras氏の提案として興味深いのは,libcをラッピングしてLuaスクリプトから利用できるようにする,というものです』 ― これは興味深い
  • Linux-HA - Wikipedia

    Linux-HAロゴ Linux-HA (High-Availability Linux) は、Linux、FreeBSD、OpenBSD に高可用ソリューション(高可用クラスター)を提供するプロジェクトであり、これらプラットフォームでの信頼性、可用性、保守性 (RAS) を促進することを目的としている。 プロジェクトの主な成果は Heartbeat というソフトウェアで、GPLライセンスの高可用クラスター用クラスタ管理プログラムである。主な特徴・機能は以下の通り。 ノード数の上限はない。大規模なクラスターから非常に単純なものまで構築できる。 リソース監視: 障害発生時、リソースを再開したりノード間を移動したりできる。 障害ノードをクラスターから除去するフェンス機構がある。 洗練されたポリシーベースのリソース管理。リソース間の依存関係や制約を扱う。 時刻によって異なるポリシーを適用できる。

    Linux-HA - Wikipedia
    zetamatta
    zetamatta 2011/03/14
    曰く『Linux-HAは、Linux、FreeBSD、OpenBSD に高可用ソリューションを提供するプロジェクトであり、これらプラットフォームでの信頼性、可用性、保守性を促進することを目的としている』
  • .bash_history関連の環境変数アレコレ - 元RX-7乗りの適当な日々

    いくつか使えそうなものをメモ書き。 HISTSIZE export HISTSIZE=5000HISTORYとして記録するコマンドの履歴数。 HISTSIZEの値を小さくした場合、過去のヒストリは切り捨てられる。 HISTFILE export HISTFILE=~/.bash_history-${HOSTNAME}コマンド履歴(HISTORY)を保存するファイル名。デフォルト値は「~/.bash_history」。 HISTFILESIZE export HISTFILESIZE=5000上記の履歴ファイルに保存する履歴の最大数(行数)。必要に応じて過去の古い履歴は切り捨てられる。 HISTCONTROL export HISTCONTROL=ignoredups "ignorespace" の値が設定されていると、 空白文字で始まる行は履歴リストに入らない。 "ignoredups"

    .bash_history関連の環境変数アレコレ - 元RX-7乗りの適当な日々
    zetamatta
    zetamatta 2010/07/29
    HISTSIZE…履歴数、HISTFILE…保存するファイル名、HISTCONTROL…履歴に入れない条件制御、HISTIGNORE…履歴に登録しないパターン などなど
  • バックアップ用HDDに最適なファイルシステムは? | スラド Linux

    家/.で「外付けバックアップドライブに最適なファイルシステムは?」というストーリーが立っている。最近では大容量の HDDが安くなっているため、バックアップ用に外付けの HDDを使っている人も多いかとは思うが、FAT32では大容量のファイルを最大ファイルサイズの制限があるほか、ジャーナリング機構がないために不安が残る。NTFSはこれらの欠点が解消されているが、Windows以外の OSからは扱いにくい。ext3や ZFSなどは Linux/UNIXから利用するには良いが、WindowsMacからでは操作しにくい。 単一の OS環境のみから利用するなら、それぞれの OSがデフォルトでサポートしているファイルシステムを利用するのが最適だろうが、複数の OSから利用される環境では、どのファイルシステムを使うのが(用途にもよるが)良いのだろうか? ちなみに、家/.では「安いマシン買って NA

    zetamatta
    zetamatta 2009/12/27
    『rawdeviceに直接tar』『FreeBSD+NFS+ZFS』『Unix系OSならrdiff-backup』『ext4はこの間までファイル破損報告がすごかった』『unix系,Windows系共通でフリーの物ならBacula(ただしソフト)』『エラーリカバリ領域最大のRAR』
  • Yahoo!やライブドア、2ちゃんねるなどの大規模サイトで採用されている「FreeBSD」をインストールしてみた

    信頼性が高く、高負荷時にも最高のパフォーマンスを発揮するサーバを検討する必要に迫られたので、いろいろと探してみた結果、Yahoo!やライブドア、2ちゃんねるなどの大規模サイトで採用されている「FreeBSD」を試してみることになりました。 FreeBSD自身のサイトに書いてある説明によると、安定していて高速・高性能でなおかつ安全、先進的な機能や多くのセキュリティ機能を提供しているとのこと。ちまたの評判では何やらインストールが難しいというか少々クセがあるようなのですが、これだけの高性能さと安定性などが「無料」で手に入るのであれば、インストールする価値はある、と判断しました。 というわけで、とりあえずFreeBSDをインストールしてみる手順は以下から。 ■まずはISOファイルをダウンロード 今回はこういうシステム構成図で考えます。ブロードバンドルータの直下にぶら下がっている感じ。マシン1台にそ

    Yahoo!やライブドア、2ちゃんねるなどの大規模サイトで採用されている「FreeBSD」をインストールしてみた
    zetamatta
    zetamatta 2009/01/03
    無駄なリソースを使ってないという意味でCUIインストーラーは好感がもてるなぁ。しかし、昨今すっかりマイナーもん扱いで寂しくはある。
  • Unixでリモートホストにファイルシステムをdumpしてバックアップする方法

    このドキュメントの内容は、以下の通りです。 はじめに やりかた はじめに Unix(Linux,FreeBSDなど)では、ファイルシステムのバックアップ(dump)には、dumpコマンドを使用します。dumpで得られたバックアップは、restoreコマンドで復元することが可能です。dump/restore を組み合わせることで、同じ環境を複製することができます。 CentOS上でdumpコマンドを実行し、別のリモートホストへバックアップする方法を紹介します。 やりかた ここでの例では、CentOSのファイルシステムを dump コマンドでダンプし、 foo に boot.dump というファイルを作成します。 CentOSにログインします。fooというホストにデータをバックアップします。 sudo /sbin/dump -0uan -f - /boot | ssh kaworu@foo d

    zetamatta
    zetamatta 2008/12/23
    あー、なるほど。dump の先を「-f -」でパイプラインに出せるのか
  • BSD入門の心得 1.0.9:アルファルファモザイク

    BSD入門の心得 1.0.9 ・質問は霞ヶ関でも通用するような完璧な形式に。 ・過去ログは紀元前までさかのぼって完全に調べる事。 ・新機能ができても細部にこだわってできるだけリリースしない。 ・「正しい」か「誤っている」かを結論づけないと気が済まない性格になる事。 ・質問自体は無視して語句の間違いの指摘に熱中する事。 ・初心者を見たらできる限り冷酷に排除。 ・回答は1行以内で簡潔に。 例:man hoge ・古いバージョンを使っていることがわかると最新にしろという。 ・一日三回後必ずLinuxをあざ笑う事。 ・自分の状態に「自覚症状」を持たないこと。 ・ウインドウズはエロゲに限ってやむを得ず。 ・MacOSXは邪悪なBSD。 ・板違いの質問をしたLinuxerを徹底的に叩く事。 ・forkする時はアニメ絡みの名前をつける事。 ・MLで気に入らない投稿が流れて

    zetamatta
    zetamatta 2008/11/09
    『一日三回食後必ずLinuxをあざ笑う事』『MacOSXは邪悪なBSD』『ウインドウズはエロゲに限ってやむを得ず』―第9版目だけあって、洗練されているなww
  • Bsddiary.net

    Bsddiary.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Parental Control Online classifieds music videos Credit Card Application find a tutor Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy

    zetamatta
    zetamatta 2008/03/08
    WindowsXPでは32GBを越えるパーティションはNTFSでしかフォーマットできない。しかし物によってはFAT32しか認識しなかったりする。そのための、FAT32でフォーマットする手順。FreeBSDを使う
  • swatchとipfwでsshの不正アクセスを自動拒否する方法

    はじめに sshのポートを開いていると、世界中からrootログインやありがちなアカウント(guestとか)でのログインを試すアクセスがやってきます。 通常はsshでrootログインなど許可していないので(してませんよね?)、被害がないはずなのですが、立て続けに何度もアクセスされると気持ち悪いことは確かなので、そのような接続元を自動的にアクセス拒否してしまおうというのが目的です。 OSはFreeBSD 5.4Rを前提とします。 swatchのインストール&起動 swatch 3.1.1をportよりインストールします。(詳細省略) /etc/rc.confに以下を追加します。 swatch_enable="YES" swatch_rules="1" swatch_1_flags="--tail-file=/var/log/auth.log --awk-field-syntax --co

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