ナタリー 音楽 ニュース TM NETWORKトリビュートでB'zが「Get Wild」、ユーミンが「Human System」カバー TM NETWORKトリビュートでB'zが「Get Wild」、ユーミンが「Human System」カバー 2024年4月5日 18:00 2791 358 音楽ナタリー編集部
NUMBER GIRLがオリジナルメンバーで再結成し、8月16日と17日に開催される野外ロックフェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO」に出演することを発表した。 2002年11月の北海道・札幌PENNY LANE24公演をもって解散したNUMBER GIRL。今回の再結成発表に際し、向井秀徳(Vo, G)は「2018年初夏のある日、俺は酔っぱらっていた。そして、思った。またヤツらとナンバーガールをライジングでヤりてえ、と。あと、稼ぎてえ、とも考えた」「できれば何発かヤりたい」とコメントしている。今後の活動については随時バンドのオフィシャルサイトやSNSで発表されるので、続報をお見逃しなく。
「ガッテン!」は、先月までオンエアされていた生活情報番組「ためしてガッテン」のリニューアル番組。かねてから「ためしてガッテン」を視聴していたという椎名はリニューアルする番組のために新曲「ジユーダム」を書き下ろし、「この仕事を誰かにお譲りするのだけはどうしても厭でした。自分ほどガッテンしている作曲家はいないという自負が駆り立てます」とコメントしている。また番組では、椎名の依頼により前山田健一が同曲をリミックスしたバージョン「ジユーダム ヒャダインのリリリリ☆リミックス」も使用される。 椎名林檎 コメント「今はこれが精一杯」 ガッテン始め家族に乾杯、クロ現・・要するにNHK愛好家である私。 正直さだまさし以外にジェーポップなどお使いいただきたくないです。 NHKには決して若者へ媚びることなく誇り高く在っていただきたい。 「孤高で在ってくれ」そう思うほど今回の取り組みは難しかったです。 かといっ
ちょうど1年前のこの日、東京・NHKホールにてデビュー15周年記念ライブを開催した彼ら。今年も昨年同様に大阪と東京の2公演を行い、各地のファンへメモリアルなライブを届けた。 SEのフェードアウトにあわせてさっそうと現れたメンバーは、亀井亨(Dr)の力強い8ビートから「真昼の子供たち」を奏でてライブを開始する。田中和将(Vo, G)は「こんばんはー!」と集まった観客へ挨拶し、2曲目「Glare」を終えると「渋公ー! 10周年記念ライブぶりです。今日は16周年を記念していってみたいと思います」と語りかけた。続くハードなロックチューン「シスター」、GRAPEVINEのディープサイド「スレドニ・ヴァシュター」がフロアを翻弄したかと思えば、ノスタルジックな「This town」が張りつめたムードを和らげる。終盤の間奏では田中と西川弘剛(G)がステージ前方に歩み寄り、息の合ったツインソロをより観客の近
葬儀は遺族の意向により近親者のみで執り行われたとのこと。予定されていた6月以降のライブおよびフェス出演はキャンセルとなる。なおバンドはニューアルバムを完成させており、吉村はこの新作について「俺の最高傑作な音像なのよ、つまり説明つかないの、早く早く人の気づく間より早く早く、情熱。まだまだアルヨハードコア!」とコメントしていた。 bloodthirsty butchersは吉村秀樹、射守矢雄(B)、小松正宏(Dr)、田渕ひさ子(G)の4名からなるロックバンド。結成以来四半世紀にわたって国内外で厚い支持を集め、彼らへのリスペクトを公言するアーティストも多数存在する。2012年11月には結成25周年を記念したボックスセット「血に飢えた四半世紀」がリリースされている。
今回発表されたのは、NINE INCH NAILS、ビョーク、THE XX、BASSEKOU KOUYATE & NGONI BA、CJラモーン、COHEED AND CAMBRIA、DAUGHTER、DEATH GRIPS、DJ SHADOW、FEED ME、FLYING LOTUS、FOALS、FUN.、THE HOT 8 BRASS BAND、HURTS、JACK BEATS(DJ SET)、ジュリオ・バッシュモア、KILLSWITCH ENGAGE、KYTE、マヤ・ジェーン・コールズ、MODESELEKTOR、OF MONSTERS AND MEN、ポーター・ロビンソン、ROCKET FROM THE CRYPT、TAME IMPALA、トム・オデル、TORO Y MOI、YO LA TENGOの計28組。NINE INCH NAILSは初日の、ビョークは2日目のヘッドライナーを務
ナタリー PowerPush - iLL 普遍性のあるポップネスとは何か? iLL流ポップの真髄に迫る iLLのニューアルバム「Force」が8月26日にリリースされる。iLLにとって4枚目のフルアルバムとなる今作には「R.O.C.K.」「Kiss」「Deadly Lovely」といった既発シングルを含めた計12曲を収録。前作「ROCK ALBUM」に引き続きナスノミツル、沼澤尚、西竜太(PARA)ら実力派とのセッションを経て作り上げられた楽曲には、中村弘二の考える極上のポップネスがちりばめられている。 収録楽曲のうち11曲が歌もので占められ、歪んだギターと浮遊感のあるリズム、さらにクールなナカコーの声が紡ぐメロディをたっぷりと堪能できる今作。前作からほぼ1年振りに放たれるフルアルバムに込めた思いはどんなものなのか、ナカコー本人にその真意を訊いた。 取材・文/小野島大 撮影/中西求 ──今
アルバムは、PVやドキュメント映像を収めたDVD付きとCDのみの2タイプがリリースされる。 大きなサイズで見る 前作「shabon songs」から約1年3ヶ月ぶり、通算4枚目のアルバムとなるこの作品には、映画「自虐の詩」の主題歌として書き下ろされた「海原の月」や「パラレル」といったシングル曲を収録。 さらに、小沢健二の名曲「ぼくらが旅に出る理由」を東京スカパラダイスオーケストラの茂木欣一とデュエットでカバーしているほか、SUEMITSU & THE SUEMITH書き下ろしの新曲なども収められた聴きどころ満載の作品に仕上がっている。 また、アルバム発売後の6月からは全国ツアー「Encyclopedia.」も開催。6月7日のSHIBUYA-AXからスタートし、7月20日の渋谷C.C.Lemonホールまで全9公演が行われる。
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