Scalaz日本語ドキュメント これは、scalazに関する日本語ドキュメントです。 ソースコードのリポジトリはこちらです。 https://github.com/xuwei-k/scalaz-docs 文章内のコードはmdocによって、コンパイル、実行されています。 ライセンスはCreative Common BY-NC-SAです。 Kenji Yoshida @xuwei-k
https://github.com/scalaz/scalaz/issues/1029 誰も言い出さなかったら、もう7.2.0のfinal出すのは、Scala2.12.0のfinalがでる来年の春か夏頃?でもいいかなぁー、せめて2.11.8でて「 コンパイルオプション有効にして、いっそのこと7.2.0ではJava7以下の対応も切ろうぜっ!」って提案してからでいいかなー、と思っていたけど、 そもそも7.1.0のfinal出たのが1年3ヶ月くらい?前なので、逆に誰かがいいだせば、いつ出してもいい頃かな―と思っていたところに、話題出してきた人がいて、runaroramaさん(わりと主要コミッターの一人)が賛成してるので、特に反対意見なければ11月くらい?か、少し遅れたとしても年内には7.2.0のfinal出しちゃってもいいかなー、という気持ちになってきました。 自分がリリース権限持ってるので、
Kenji Yoshida @xuwei_k 一度公開したあともどんどん書き足したら、結構な量になったでござる(´・ω・`) http://t.co/X7ewxjzJ っていうかHaskellとあまり比較してないし関係なくなってきている・・・ 2012-02-05 04:50:38 Kenji Yoshida @xuwei_k コメントがっ「述語を量化できる論理体系では、同一性という概念をプリミティブに持たなくても 「XとYが等しいとは、全ての述語Pに対してP(X)ならばP(Y)、が成り立つこと」 という形で定義できる」 http://t.co/vKvJT0My 難しいがちょっとだけ理解が深まったような 2012-02-05 13:42:00
ScalaScala では def で定義されたメソッドだけが多相性を持つことができ、値である関数は多相性を持つことができない。メソッドを関数に変換すると、そこで型パラメータが適当な型に特定化される。 scala> val id = identity _ id: Nothing => Nothing = メソッドの引き数に多相的な値を渡したりと rank-n 多相のようなことをしたいときにこれでは困ることがある。 scalaz の Forall は、そのようなときに Scala の型システムの範囲内で全称量化された値を扱うためのパッケージである。このパッケージには scala> val singleton = new Forall[({ type X[A] = A => List[A] })#X]{ | def apply[A] = (x : A) => List(x) | } sing
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