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政治科学に関するzyzyのブックマーク (3)

  • ウォール・ストリート、暴走するアルゴリズム(1/5)

    zyzy
    zyzy 2011/07/31
    むしろなんかSF的ロマンを感じた。それこそアルゴリズム政治とか最終的に目指すべき極地なんじゃないかと思うし。
  • 「愛情ホルモン」オキシトシンのダークサイド | WIRED VISION

    前の記事 人間の「クイズ王」と対戦、IBMの『Watson』(動画) 「愛情ホルモン」オキシトシンのダークサイド 2011年1月14日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher 息子を抱く、米国の技術兵。背景に映る重装備軍艦『USS Bulkeley』(DDG 84) に乗り込むところ。画像はWikimedia ホルモン『オキシトシン』は、愛情や信頼などの感情を呼び起こすとされている。しかし、このほどオキシトシを男性被験者に投与した実験によって、この化学物質の「負の側面」が明らかになった。被験者らのエスノセントリック(自民族中心主義)な傾向が増したのだ。 1月10日付けの『Proceedings of the National Academy of Sciences』に掲載された論文によると、たとえば、「暴走列車

    zyzy
    zyzy 2011/04/25
    逆に言えば、博愛主義って実は身内に無関心だから出来るんだなぁ、と。そーいや女性嫌悪の人達や在特会の人達って、妙にマザコンっぽい人が多いような……。彼らも身内への愛深ければこそか。その辺理解しないとな。
  • リベラル派と保守派、脳構造に違いがあった 英研究

    米ワシントンD.C.(Washington, DC)に展示された、民主党のシンボルであるロバと共和党のシンボルであるゾウのオブジェ(2008年8月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/Karen BLEIER 【4月9日 AFP】世界観が真っ向から対立することの多いリベラル派と保守派だが、実際、脳の構造が異なっていたとする研究成果が、7日の米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に発表された。 英ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(University College London、UCL)の研究チームは、健康で若い成人90人を対象に実験を行った。自分の政治的志向を1の「非常にリベラル」から5の「非常に保守的」まで5段階で評価してもらったあと、脳をスキャンした。 その結果、リベラル派であるほど前帯状皮質の灰白質の容積が大きく、保守派であるほど右へんとう体の容積が

    リベラル派と保守派、脳構造に違いがあった 英研究
    zyzy
    zyzy 2011/04/10
    個人的には体癖で8種や5種が強いとリベラルに、7種や9種が強いと保守になるっぽいイメージがある。少なくとも理屈や教育でリベラルや保守が生まれるとは思わないという点のみは賛同できる。体癖は体の成長で変わるが
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