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惜しい575に関するAKITのブックマーク (1)

  • (皇族方の素顔)両陛下、祈りに包まれた神戸へ:朝日新聞デジタル

    阪神・淡路大震災から20年が経った1月17日。犠牲になった6434人の名簿を前に、天皇、皇后両陛下は一礼し、白菊の花束を供えました。ダークスーツに身を包んだ天皇陛下の傍らに寄り添う皇后さま。胸に、草花があしらわれたようなブローチをされているのを見て、皇居と阪神大震災を結ぶ花、水仙(スイセン)を思い出しました。 1995年1月17日。平成に入って経験したことがない激震が、神戸の街や淡路島などを襲いました。甚大な被害が伝わると、両陛下は次々と専門家を招いて情報を収集。注意深く被災地の様子を見守り、2週間後に神戸市を訪れました。長田区で、焼け落ちた菅原市場跡を訪れた際、皇后さまが手にしていたのが、17のスイセンでした。皇居の庭で自ら摘み取ったもので、皇后さまは天皇陛下と共に深々と一礼した後、がれきの上にそっと花束を供えました。

    (皇族方の素顔)両陛下、祈りに包まれた神戸へ:朝日新聞デジタル
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