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ホテルに関するApplemangoのブックマーク (3)

  • 2日で16回搭乗! 飛行機にひたすら乗り続ける「修行僧」の世界 | FRIDAYデジタル

    航空会社、ホテル。修行僧にとって、12月は、1年間の実績で「ステイタス」が決まる “勝負の月”! “1泊2日で飛行機に16回搭乗”するツアーがある。JAL(日航空)が公式に販売する『跳び飛びの旅 小型プロペラ機でホッピング』ツアーで、離島の島々を次々に飛んでいくことから“アイランドホッピング”とも呼ばれている。2日間ひたすら飛行機に乗り続けるこのツアーの参加者たち、目指すはJALの上級会員である「JGC」のステイタスだ。 2日で16回も飛行機に乗る人々が目指すJGCとは、いったい何か。また、大手ホテルチェーンでも同じようにステイタス取得を目指し、ひたすら宿泊回数を重ねる人々もいる。 JAL“飛行機修行”ではおなじみのプロペラ機「ATR42-600」。離島や近距離の路線で活躍 1年のうちで「12月」は、航空会社やホテルでの1年間の実績でステイタスが決まる、いわば勝負の月。筆者も過去、12月

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  • まるで海外!門司港レトロでライトアップされた街並みを散策

    北九州市の門司港は明治初期に開港した港。神戸・横浜と並び日三大港の一つに数えられ、商社や銀行が競って支店を出しました。門司港レトロエリアには明治から大正にかけてのレトロな建物が今もなお多く残っており、昔懐かしい雰囲気を醸し出しています。今回はライトアップされた美しいレトロ建築物をご紹介します。 門司港駅 画像:北九州市 日国内には国の重要文化財に指定された駅舎が3つあります。東京駅と出雲の旧大社駅と、今回ご紹介する門司港駅。1914年竣工の駅ですから100年以上前に建てられた、当時の面影を残す貴重な駅舎というわけです。傷みも激しく現在は補修工事の真っ只中。完成するのは2018年の予定ですのでしばらくは美しい外観を見ることができずに残念ですが、駅舎横のデッキから工事の様子を見学することができます。修理が終わる6ヶ月前までは見学が可能とのこと。こういった機会も貴重ですから是非見学しておきま

    まるで海外!門司港レトロでライトアップされた街並みを散策
  • 一泊二日、女三人湯治の旅。「八甲田ホテル」でまったり編

    5月も末だと言うのに、雪に囲まれていた「国民温泉」酸ケ湯。そこと、たぶん同じ経営資なのだと思いますが、近隣にホテルがありました。女三人湯治の旅、第三段の今回ご紹介しますのが、その「八甲田ホテル」です。 呑気に歩いて行こうと… 元々、宿泊した酸ヶ湯で周辺の観光名所を訪ねれば、「申し訳ありません。今年は雪が多くて、すべて雪の下に……」という、中々味のあるお答えを頂いたので、雪に埋まっていない場所に行こうと、何箇所か探して見つけたのです。 フロントの方に、地図を拝借しまして。「国道103号線を辿って~。ここから上へ抜けて~。うん、歩いてゆけそうだね」。そう軽く考えていたわたしですが、自分の方向音痴っぷりをすっかり忘れておりました。もうひとつ言えば、デスクワークで鈍った足腰のことも。 残雪を眺めながら、坂をえっちらおっちら上り。ちょいと休憩とはいった小屋で地図を再確認して、残りの距離に絶望。わた

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