【イベントレポート】サラ・オレイン「fにはいろいろな意味があります」 | BARKS
サラ・オレインのニュー・アルバム『f』が発売となった11月25日、東京・ゲートシティ大崎にて発売記念ミニ・ライブ＆サイン会が開催された。 ◆サラ・オレイン画像 サラ・オレインは、ステージに上がると「今日は来て下さって、ありがとうございます。寒いですよね」と挨拶、当日発売になったアルバム『f』については「fにはいろいろな意味がある。1/fという揺らぎの要素。ヴァイオリンの音が出るところもf、fierce （力強さ）、feminine（女性らしさ）。いろんな自分を表現できたと思います。」と語った。 1曲目に披露されたのは「White Sacas」テーマ曲の「Angel」だ。「ぜひWhite Sacasでスケートして、この曲を聴いてみてください」と東京・赤坂に登場するスケートリンクに言及した。2曲目の「涙のアリア」は、11月30日にスタートする話題の昼ドラマ『新・牡丹と薔薇』（東海テレビ・フジテ
サラ・オレイン＆羽生結弦、NHK「あさイチ」に出演 | BARKS
8月28日（金）、NHK総合テレビの人気番組「あさイチ」にサラ・オレインが初出演する。 ◆サラ・オレイン画像 番組では「特選！エンタ」コーナーで、羽生結弦選手が2014年のエキシビション演技で使用したサラの曲「The Final Time Traveler」をスタジオで生歌唱、羽生選手も登場する。 「The Final Time Traveler」は、2012年にゲームソフト『タイムトラベラーズ』のエンディングテーマとして使用された曲だが、その後、羽生選手の演技用にサラ本人が全編英語に訳し、2014年7月のアイスショー＜Fantasy On Ice 2014＞の富山公演で初披露された。会場で生で歌うサラの声に乗せて羽生選手が演技するという、これが2人の初共演となったが、羽生選手は2014年12月のGPファイナルでの優勝後、この曲をエキシビション演技で使用し、更に銀メダルを獲得した2015年
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