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Epicaに関するBARKSinternationalのブックマーク (2)

  • エピカ、初の日本公演決定 | BARKS

    オランダから世界、そして“ホログラフィック原理”のヴァーチャル宇宙を経て、エピカが初の日上陸を果たす。シンフォニック・メタルの妙(たえ)なる調べが空間を埋め尽くすことだろう。 ◆エピカ画像 2002年にサハラ・ダストとして結成され、翌年エピカと改名した彼らは、ギタリストのマーク・ヤンセンと女声ヴォーカリストのシモーネ・シモンズを軸にして、ヨーロッパで絶大な支持を得てきた壮大なシンフォニック・サウンドを聴かせてくれるバンドだ。最新作『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』はバンドにとって7作目のアルバムとなる。 “epica=叙事詩”というバンド名からも窺えるとおり、その音楽性は壮大かつ重厚なシンフォニック・メタルで、シモーネが歌い上げるオペラチック・ヴォーカルとマークのデス・ヴォイス、バンドによるヘヴィなロック・サウンドとフル・オーケストラがせめぎ合うサウンドから、崇高なる世界観が構築され

    エピカ、初の日本公演決定 | BARKS
  • 【インタビュー】エピカ「『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』を楽しんでね」 | BARKS

    ニュー・アルバム『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』をリリースしたオランダのシンフォニック/ゴシック・メタル・バンド、エピカ。ヴォーカリストのシモーネ・シモンズに話を聞いてみた。 ◆エピカ画像 オーケストラに合唱隊までがフル参加した『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』は、アルバム冒頭からハリウッド映画のサントラを思わせるゴージャスさ全開。しかもシンフォニック一辺倒というわけでもない。シタールやブズーキなどの民俗楽器も投入され、バラエティにも富んだ実にプログレッシヴな作品に仕上がっているのだ。これこそが現代のヨーロッパ総合芸術である。 ──ニュー・アルバム『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』は、過去の作品と比べてどのような出来ですか。 シモーネ:私たちはアルバムを出すごとに成長しようと努力しているわ。ミュージシャンとして、アーティストとして、作曲家として、プロデューサーとしてもね。前作

    【インタビュー】エピカ「『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』を楽しんでね」 | BARKS
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