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BARKSに関するBARKSinternationalのブックマーク (1,737)

  • 全米アルバム・チャート、ジェイ・Zが1位 | BARKS

    今週の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、ジェイ・Zの4年ぶりの新作で13枚目のスタジオ・アルバム『4:44』が初登場で1位に輝いた。ジェイ・Zのスタジオ・アルバムはサード『Vol. 2... Hard Knock Life』(1998年)以降11枚全てが全米1位を獲得。R・ケリーとのコラボ『Unfinished Business』(2004年)、カニエ・ウェストとの『Watch The Throne』(2011年)、リンキン・パークと制作したEP『Collision Course』(2004年)を含め、14枚目のNo.1アルバムとなった。 ◆『4:44』画像 14枚はソロ・アーティストとしては最多(すでに自身が持っていた記録を更新)、グループ/バンドを含む全体ではザ・ビートルズの19枚に続く2番目となる。 『4:44』は6月30日に彼のストリーミング・サービスTida

    全米アルバム・チャート、ジェイ・Zが1位 | BARKS
  • BARKS企画担当 on Twitter: "#JOYSOUND JOIN STUDIO店、間も無く開店。みんなでこの3曲唄いましょう。 JOIN ALIVEで唄いましょう! 大好きな音楽、みんなで唄いましょう! 19:20 スタート! #barks #air_g https://t.co/dixPGNrte0"

  • オジー・オズボーン親子の歴史番組、予告編に日本も登場 | BARKS

    ヒストリー・チャンネルが、7月に放送をスタートするオジー・オズボーンと息子ジャックによる歴史旅行番組『Ozzy and Jack’s World Detour』の予告編を公開した。 ◆オジー・オズボーン画像 彼らが番組のため、ストーンヘンジ、ラシュモア山、アラモの砦、英国がアメリカに建設した最初の植民地ジェームズタウン、第二次世界大戦時に英国政府の暗号学校があったブレッチリー・パーク、古い戦車のコレクターによるプライベート・ミュージアム、米メンフィスにあるサン・スタジオなどを訪問したことは伝えられていたが、この予告編を見ると日でも撮影されたようだ。大阪城と舞妓さんが登場している。 『Ozzy and Jack’s World Detour』は7月27日に放送を開始。1回1時間で10エピソードがある。 Ako Suzuki

    オジー・オズボーン親子の歴史番組、予告編に日本も登場 | BARKS
  • <Metal Hammer Golden Gods Awards>発表 | BARKS

    月曜日(6月13日)、UKの音楽誌『Metal Hammer』が主催する音楽アワーズ<Golden Gods 2016>がロンドンで開かれた。 ◆<Golden Gods 2016>画像 ファン投票で選ばれる最優秀UKバンドにはアスキング・アレクサンドリアが、最優秀インターナショナル・バンドはゴースト、最優秀ライブ・バンドはラム・オブ・ゴッドが受賞。特別審査員が決める最優秀アルバムは、アイアン・メイデンの『The Book Of Souls』へ贈られた。 ゴールデン・ゴッドに選ばれた元スリップノットのジョーイ・ジョーディソンは、受賞のスピーチでバンドを脱退時、運動障害や感覚障害がみられる神経疾患、横断性脊髄炎を患いドラムがプレイできない状態であったことを明かした。 また、モーターヘッドのフィル・キャンベル(G)がリフ・ロード賞を受賞し、バンド・メイトのミッキー・ディー(Dr)、サクソンのメ

    <Metal Hammer Golden Gods Awards>発表 | BARKS
  • 元ウイングスのギタリスト、ヘンリー・マカロック死去 | BARKS

    1972年から約1年半ウイングスに在籍していたギタリスト、ヘンリー・マカロックが火曜日(6月14日)、亡くなった。72歳だった。彼は2012年に心臓発作を起こし、脳に損傷が生じたと伝えられていた。 ◆ヘンリー・マカロック画像 マカロックは、ウイングスが1973年にリリースしたセカンド・アルバム『Red Rose Speedway』のレコーディングに参加したほか、007シリーズ第8作目『007 死ぬのは奴らだ』のテーマ・ソングとなった「Live And Let Die」(1973年)でもギターをプレイした。 ポールは「今日、僕らの素晴らしいウイングスのギタリスト、ヘンリー・マカロックが亡くなったと知り、とても悲しい」との追悼の言葉を発表している。「彼と仕事をするのは楽しかった。ものすごく才能があるミュージシャンで、素晴らしいユーモアのセンスの持ち主だった。「My Love」で彼がプレイしたソ

    元ウイングスのギタリスト、ヘンリー・マカロック死去 | BARKS
  • レッド・ツェッペリン、「天国への階段」著作権裁判が開始 | BARKS

    レッド・ツェッペリンの代表作の1つ「Stairway To Heaven」(1971年)の著作権をめぐる陪審裁判が火曜日(6月14日)、米LAの連邦裁判所でスタートした。 初日の公判には、ジミー・ペイジとロバート・プラントも出席した。2人は、「Stairway To Heaven」のイントロが、1967年にアメリカのバンド、スピリットが発表したインストゥルメンタル・トラック「Taurus」に酷似していると、スピリットのギタリストで「Taurus」の作者、故ランディ・カリフォルニア(名ランディ・ウルフ)の遺産管財人から訴えられており、この日は2つの曲の様々なヴァージョンが流されたという。 原告の弁護士は、ペイジとプラントは「素晴らしいパフォーマーでミュージシャンであるが、他の人の音楽をカバーし、自分たちのものにしようとした」と主張。ペイジとプラントの弁護士は「「Stairway To He

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  • ジャネット・ジャクソン、米銃乱射事件の被害者を追悼し映像公開 | BARKS

    ジャネット・ジャクソンが、日曜日(6月12日)米フロリダ州オーランドのナイトクラブで起きた銃乱射事件の被害者を追悼し、SNSで映像を公開した。 ◆ジャネット・ジャクソン画像 ジャネットは火曜日(14日)、「あなた達が忘れられることはない #WeAreOrlando #Unbreakable」とのコメントと共に、最新アルバム『Unbreakable』の収録曲「Shoulda Known Better」をバックに被害者の名前や写真をシェアした。映像には、被害者の家族のコメントや銃規制を訴えるオバマ大統領のスピーチも含まれている。 また、レディー・ガガは月曜日(13日)LAで開かれた追悼式に出席し、涙をこらえながら、追悼文を読み上げた。 このほか、リンゴ・スター、アデル、ドリー・パートン、アダム・ランバート、スリップノットのコリィ・テイラー、スラッシュ、キッス、ニッキー・シックス、サム・スミスら

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  • サバトン、「SHIROYAMA」で西郷隆盛を歌う | BARKS

    サバトンの8thアルバム『ザ・ラスト・スタンド』が8月19日に世界同時発売となる。 ◆サバトン画像 母国スウェーデンで毎年開催される<サバトン・オープン・エア>フェスを筆頭に、初来日となった<ラウドパーク15>ではステージ上に戦車を据え、壮絶なパフォーマンスでファンの度肝を抜いたところだ。 『ザ・ラスト・スタンド』は、雄壮なメタルに乗せて古今東西の戦争を描いたコンセプトアルバムで、9曲目「SHIROYAMA」は明治10年(1877年)の西南戦争の最終章である城山の籠城戦を歌った曲となっている。西郷隆盛と旧士族たちの“サムライの最後の戦い”とひとつの時代の終焉を描写しており、歌詞にも“SAIGO=西郷”が登場する。 各曲の題材となった戦いは以下の通りだ。 1.スパルタ : BC480 テルモピュライの戦い(スパルタ対ペルシア) 2.ラスト・ダイイング・ブレス:1914-1918 ベオグラード

    サバトン、「SHIROYAMA」で西郷隆盛を歌う | BARKS
  • ジーン・シモンズ、アフリカの里子を自宅で介護 | BARKS

    恵まれない子供たちを支援するスポンサーシップ・プログラムを実施する国際NGOチャイルド・ファンドなどを通じ、これまで1,500人以上の子供たちの里親になったというキッスのジーン・シモンズが、その中の1人、足を手術するためアメリカへ来た少年を自宅へ招き、面倒をみているそうだ。 ◆ジーン・シモンズ画像 アメリカのラジオ局KSHEによると、シモンズはこう話したという。「Zinnahはリベリアの200人しかいない村の出身なんだ。彼は足の手術を受ける間、ひと月、俺らと過ごす。MendingKids.orgが手術代や渡航費を負担してくれた。なあ、俺らみんな、もっとできることがあるんだよ。とくに、自分らのライフスタイルに影響がなければな。だから、家にいてポケットに余分な小銭があったら、なにをすべきかわかるだろ。どうやったら神を微笑ませることができるか、わかってるだろ」 2012年に奥さんとアフリカを訪れ

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  • クイーン+アダム・ランバート、9月に日本武道館 | BARKS

    フレディ生誕70年/没後25年となる2016年、クイーン+アダム・ランバートの来日公演が開催となる。31年ぶりの日武道館公演で、アダム・ランバートが加入した新生クイーンとしては、初の日武道館となる。 ◆クイーン+アダム・ランバートの来日公演画像 各地のフェスティバルでヘッドライナーを務め、世界各地で開催した70公演以上のチケットがソールドアウトとなり、これまでライヴに訪れた観客数は優に100万人を超えている。数週間前には、ロック・イン・リオのリスボン公演で7万4000人の観客を前にヘッドライナーを務め、バルセロナ・オリンピックの会場だったパラウ・サン・ジョルディのアリーナでの公演はソールドアウト、2016年6月にはUKのワイト島フェスティバルでもヘッドライナーを務めている。 「何と素晴らしい機会だろう。45年間以上も世界各地をツアーしてきた今、アジアで全く新しい地に降り立つことになった

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  • ザ・ダークネスのジャスティン、行方不明になった愛猫と3年ぶりに再会 | BARKS

    ザ・ダークネスのフロントマン、ジャスティン・ホーキンスが、3年前に行方不明になった愛カリー(10歳)と再会することができたそうだ。 ◆ジャスティン&カリー画像 カリーは、かつてジャスティンが住んでいた英国サフォーク州の道を徘徊しているところを動物愛護団体に保護され、マイクロチップのおかげで飼い主が判明したという。 BBCによると、ジャスティンは「心の中ではいつも彼女は生きていると確信していた」と、大喜びしているそうだ。「俺は定期的に関連するデータベースをチェックし、俺の詳細をアップデートしていたんだ。だって、この日がくるのはわかっていたから」 カリーを保護した動物愛護団体のスタッフは、「オーナーの詳細が出てきたとき、なんだか聞いたことがあると思いました。私の彼が(ザ・ダークネスの)ファンなんです。電話番号が最新のものにアップデートされていてほっとしました」「ジャスティンはカリーが生きてい

    ザ・ダークネスのジャスティン、行方不明になった愛猫と3年ぶりに再会 | BARKS
  • 元スリップノットのジョーイ・ジョーディソン、難病を患っていたことを公表 | BARKS

    2013年にスリップノットを脱退したジョーイ・ジョーディソンが、当時、運動障害や感覚障害がみられる神経疾患、横断性脊髄炎を患いドラムがプレイできない状態であったことを明かした。 ◆ジョーイ・ジョーディソン画像 ジョーディソンの脱退をめぐっては、人やバンドからはっきりとした説明はなかった。月曜日(6月13日)にロンドンで開かれた<Metal Hammer Golden Gods Awards>で、ゴールデン・ゴッド賞を受賞したジョーディソンは、そのスピーチで、初めて当時の状況やスリップノットへの想いを語った。 「スリップノットでの俺のキャリアが終わりを迎えるころ……、俺は君たちみんなにも、彼らを褒めてやって欲しい。俺らは人生でたくさんのことを成し遂げた。彼らの誰もがだ。俺は、彼らの対しては幸運を祈り、最大級の賛辞を贈るのみだ。デモインの地下室で俺らが創り上げたものに匹敵するものはない。あれ

    元スリップノットのジョーイ・ジョーディソン、難病を患っていたことを公表 | BARKS
  • カルチャー・クラブ、「SMAP×SMAP」に登場 | BARKS

    来日公演を目前に、カルチャー・クラブがフジテレビ系列「SMAP×SMAP」にゲスト出演することが発表された。 ◆カルチャー・クラブ画像 16年ぶりとなる来日公演を来週に控え、カルチャー・クラブがお茶の間に登場する。「SMAP×SMAP」と言えば、かつてマイケル・ジャクソンやマドンナも出演した番組だが、80年代ポップ・アイコンであるボーイ・ジョージがSMAPとどんなパフォーマンスを見せてくれるか、これは楽しみだ。 <カルチャー・クラブ来日公演> 2016年6月21日(火)、22日(水) @東京Zepp Tokyo スタンディング:¥13,500 / 2F指定席:¥25,000 ※税込 ※入場時別途ドリンク代必要 [問]サンライズプロモーション東京 TEL: 0570-00-3337(10:00~18:00) 2016年6月24日(金) @大阪フェスティバルホール SS席: ¥25,000 /

    カルチャー・クラブ、「SMAP×SMAP」に登場 | BARKS
  • トム・ヨーク、隣人の庭でパフォーマンス | BARKS

    レディオヘッドのフロントマン、トム・ヨークが日曜日(6月12日)、隣人が開いたガーデン・パーティーで即興ギグを行なったそうだ。 ◆トム・ヨーク画像 父親がそのパーティーに参加したというRadditのユーザーは、父親から「オックスフォードでスージーの隣人たちとガーデン・パーティー。レディオヘッドのトム・ヨークのパフォーマンスを聴くところだ!」とのテキスト・メッセージを受け取ったと、このニュースを同サイトで報告した。その後、ヨークがアコースティック・ギターで弾き語る写真がTwitterにも投稿された。 ヨークは「Desert Island Disk」「No Surprises」「Street Spirit」「Reckoner」「I Might Be Wrong」など、30分もパフォーマンスしたと伝えられている。 レディオヘッドは現在、ツアーの合間のお休み中。8月には<Summer Sonic

    トム・ヨーク、隣人の庭でパフォーマンス | BARKS
  • メガデス、ニッキー・シックスと共演 | BARKS

    土曜日(6月11日)、英国で開かれた<Download 2016>フェスティバルで、メガデスのパフォーマンスにニッキー・シックスがゲスト出演した。 ◆ニッキー・シックス&メガデス画像 Econmusic.comによると、ショウ半ば、デイヴ・ムステインは「メガデスが頭角を現し始めたころ、俺らはLAに住んでいて、ビッグ・バンドの間には猛烈なライバル意識があった。このゲストで、両者が1つになる」と、まさに“サプライズ・ゲスト”のシックスを紹介したという。 彼らは、メガデスの3rdアルバム『So Far, So Good…So What!』(1988年)に収録されたセックス・ピストルズの「Anarchy In The U.K.」をプレイした。同曲は、モトリー・クルーも1991年にリリースしたベスト盤『Decade of Decadence 81-91』のためにレコーディングしている。シックスは演奏

    メガデス、ニッキー・シックスと共演 | BARKS
  • トニー・ヴィスコンティ、アデルへ謝罪 | BARKS

    プロデューサーのトニー・ヴィスコンティが、先日、アデルのヴォーカルについて発したコメントに対し謝罪した。 ◆アデル画像 ヴィスコンティは英国の新聞『Daily Star』紙のインタビューで、こう話していた。「ラジオをつけても、つまらない。流れてくるヴォーカルの90%はコンピューター化されたものだ。アデルの声が素晴らしいことはみんな知っているが、あれが彼女の物の声なのか、どれくらい操作されたものなのか、それさえ疑問だよ。僕らにはわからない」「いまのポップ・サウンドは完璧すぎてつまらない。何もかも修正されているからね」 この発言はちょっとした物議をかもし、アデル自身、金曜日(6月10日)にパリで開いた公演で「どこかの間抜けが、レコードの声は私のものじゃないとか言おうとしてた。ったく、なめるな!」と、冗談交じりだが怒りを込め反論していた。 それはヴィスコンティも耳にしたのだろう。彼はその後、『

    トニー・ヴィスコンティ、アデルへ謝罪 | BARKS
  • ゼイン、不安障害でUK初のライブを中止 | BARKS

    土曜日(6月11日)英国ロンドン、ウェンブリー・スタジアムで開かれたCapital FM主催のフェスティバル<Summertime Ball>でパフォーマンス予定だったゼインが、不安発作が起きたため、急きょ出演を取りやめた。これは、ゼインにとってワン・ダイレクション脱退後、UKで初のライブ・パフォーマンスになるはずだった。 ◆ゼイン画像 午後8時ステージに上がる予定だったゼインは、その1時間半後、以下のような声明をインスタグラムに発表した。「今日、Capital Summertime Ballで僕のパフォーマンスを観るのを待ってくれていたすべての人達へ 僕は、母国で家族や友人、何よりもファンの前に姿を見せるため、昨晩、飛行機で英国に到着しました」 「残念ながら、この数ヶ月、ライブ・パフォーマンスをめぐる不安障害に悩んできました…。今回、このイベントの大きさも相まって、僕のキャリアの中で最悪

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  • アリアナ・グランデ、再び来日 | BARKS

    ニュー・アルバム『デンジャラス・ウーマン』のプロモーションのため、アリアナ・グランデが6月13日(月)夕方、今年2度目の来日を果たした。 ◆アリアナ・グランデ画像 アリアナは、6月15日(水)に『デンジャラス・ウーマン』発売記念イベント<#Ariフェス>に出演、6月16日(木)には、J-WAVE『SPARK』Thursdayの公開録音に参加し、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの今市隆二氏との対談を予定しているほか、6月17日(金)にはテレビ朝日「ミュージックステーション スペシャル」に生出演する予定となっている。 6月15日の<#Ariフェス>はLINE LIVEにて独占生配信されることも新たに決定となった。LINE LIVEでは4月16日(土)に放送された『アリアナ・グランデ LINE LIVEスペシャル』がおよそ70万を超える人々に視聴されている

    アリアナ・グランデ、再び来日 | BARKS
  • 【インタビュー後編】スコーピオン・チャイルド「予期してないから“おお!”とびっくりする、アレだよ」 | BARKS

    1970年代ロックのルーツを強くもつ、テキサス州オースティンのハード・ロック・バンド、スコーピオン・チャイルドの2ndアルバム『アシッド・ルーレット』が完成した。前編では、バンド自身について語ってくれたヴォカールのアーリン・ジョナサン・ブラックが、後編ではニューアルバムのテーマやコンセプトについて語ってくれた。 ◆スコーピオン・チャイルド画像 ――『アシッド・ルーレット』と題されたこの新作はストーリー・アルバムであり、出所した元囚人が耐え難い現実に直面した結果、失意と絶望に苛まれて旅に出るというのがその内容だそうですね。 アーリン・ジョナサン・ブラック:実際の旅ではなく、心の中で放浪の旅に出るんだ。 ――そして1年間を通じての、元囚人の感情の推移や心理の描写が各曲にてなされているのだとか。 アーリン・ジョナサン・ブラック:君はそう解釈したの?(笑) ――新作の資料にそう書かれていましたが…

    【インタビュー後編】スコーピオン・チャイルド「予期してないから“おお!”とびっくりする、アレだよ」 | BARKS
  • デイヴ・ムステイン、ニック・メンザ追悼で「涙を見せたくなくて背を向けた」 | BARKS

    メガデスは5月22日、ニック・メンザが亡くなった翌日の公演で、彼を追悼し「Trust」をパフォーマンスしたが、デイヴ・ムステインはそのとき、メンザのことをどれだけ愛していたか、あらためて実感したという。彼は演奏途中、涙を見せたくなくて、オーディエンスに背を向けてしまったそうだ。 ◆デイヴ・ムステイン&ニック・メンザ画像 ムステインは『Kerrang!』誌のインタビューでこう話した。「ものすごくクレイジーだったのは、ニックに曲を捧げたとき、俺は途中で、歌えなくなっちまったんだ。泣き出したんだよ。それで、(オーディエンスに)背を向けてドラムの横に立つことにした。誰にも見られたくなかったからな。ヘヴィだった」 「最後のほうはいろいろあって、ニックは俺についてメディアにあれこれ言ってたし…、俺は、自分が実際にはどれだけ彼のことを愛していたかわかっていなかった。彼について歌ったとき、実感したよ。俺は

    デイヴ・ムステイン、ニック・メンザ追悼で「涙を見せたくなくて背を向けた」 | BARKS