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Slipknotに関するBARKSinternationalのブックマーク (7)

  • スリップノット「2017年は曲作りに費やしたい」 | BARKS

    スリップノットのショーン・クラハンは、2017年、じっくり曲作りに取り掛かりたいそうだ。 ◆スリップノット画像 最近、『Rolling Stone』誌のインタビューで、2月にスリップノットのバンド・メイト、ジム・ルートと曲作りをスタートすると話していた彼は、『Metal Insider』でより詳しいプランを明かした。 「コリィ・テイラー、ジム・ルート、みんなと話してるんだ。この20年間、俺らは一つの方法でやり続けてきたって気がしてる。だから、曲を検証してみるのはいいんじゃないかって。俺ら、2月に集まるが、異なる人々と異なる場所でやってみて、いろんな経験をして、リハーサル・ルームへ戻りジャムしてみようって考えているんだ。“よし、集まった。3ヶ月でアルバム作ろう”なんてプレッシャーを感じることなくね。俺ら、来年いっぱい、曲作りに没頭し、ミュージシャン、ソングライターとしての意義を探索したい」

    スリップノット「2017年は曲作りに費やしたい」 | BARKS
  • スリップノットのショーン・クラハン、初監督長編映画が公開 | BARKS

    スリップノットのショーン・クラハンが監督した初の長編映画『Officer Downe』が、先週金曜日(11月18日)アメリカ映画館で公開された。 ◆ショーン・クラハン画像 『Officer Downe』は、Joe Casey(映画でも脚を担当)作のグラフィック・ノベルが原作。死から蘇った警官が悪と戦うストーリーで、警官役はドラマ『Sons Of Anarchy』で知られるキム・コーツが演じた。スリップノットのヴィジュアルを手掛けてきたクラハンらしい、ダークでスプラッターな作品になっているようだ。 クラハンは、「(セットは)どこもかしこも血だらけだった」と『Rolling Stone』誌に話している。「俺の、俺のジャケット、モニターもだ。俺はいつも笑ってたよ。毎日、血をきれいにするために雇われた人達がいたんだ。いくつかのシーンでは、俺自身が床に血をまき散らしてた。“もっとここに、あそこ

    スリップノットのショーン・クラハン、初監督長編映画が公開 | BARKS
  • コリィ・テイラー「リック・ルービンについての発言、謝りたい」 | BARKS

    コリィ・テイラーはかつて、スリップノットの3rdアルバム『Vol. 3: (The Subliminal Verses)』(2004年)をプロデュースしたリック・ルービンに対し、「彼は過大評価されている。(報酬が)高すぎる。俺が生きている間は、彼とは二度と一緒にやらない」と散々な評価を下したが、いまはそれを後悔しているそうだ。 ◆コリィ・テイラー画像 コリィは5年前、ファンの質問に答えるイベント<An Evening With Corey Taylor>で「リック・ルービンとの仕事はどうだったか?」と問われると、こう答えていた。「それは危険な質問だ…。“ルービンとの作業はすごく充実していた。彼は当に素晴らしい”って、俺に社交辞令のようなことを言ってもらいたい連中はいるだろうけど…。事実を言わせてもらう。リック・ルービンは週に45分しか姿を見せない。ああ、それでその45分、ソファに寝そべっ

    コリィ・テイラー「リック・ルービンについての発言、謝りたい」 | BARKS
  • スリップノットのコリィ・テイラー、アンスラックスとのコラボを止められ憤慨 | BARKS

    スリップノットのコリィ・テイラーが、10年ほど前アンスラックスとのレコーディングが実現できなかった経緯を、バンドのギタリスト、スコット・イアンを前に話した。 ◆コリィ・テイラー画像 イアンのラジオ番組『Never Meet Your Heroes』に出演したテイラーは、こう語った。「チャーリー(・ベナンテ/Dr)がすごく乗り気で、俺に曲を送ってきた。俺は歌詞を書き始めていた。そしたら、面倒なことになったんだ」 「俺は、君らに会いにシカゴへ飛ぶ準備ができていた。そしたらマネージャーが出てきて、レコード会社が出てきて、“これは無理”って言い出した。“なんで、できないんだ?アルバムの半分(ほどの曲が)できているのに”って訊いたよ。ホントにムカついた。がんじがらめにされたんだ。なぜなら、彼らは、俺にスリップノットの新作をやって欲しかったんだよ。当時、ほかのメンバーをまとめて、やる気にさせるのは俺し

    スリップノットのコリィ・テイラー、アンスラックスとのコラボを止められ憤慨 | BARKS
  • スリップノット、今度はルートが手術を受けるも公演に支障なし | BARKS

    スリップノットのギタリスト、ジェイムス・ルートは、週末(10月2日)米ケンタッキー州で開かれた<Louder Than Life 2016>フェスティバルに出演した後すぐ、椎間板を置き換える手術を受けたことを明かした。 ◆ジェイムス・ルート画像 ルートは火曜日(10月4日)、病院で撮影した写真を投稿し、「椎骨の骨折や椎間板の損傷はメタル・バンドにとって労災のようだ。Louder Than Lifeの後、俺は椎間板置換術のため飛び立った。今朝、その手術が行なわれ、ちょっとヒリヒリするのと、時差と鎮痛剤により頭がグルグル回っている以外は、すべて良好だ。これまでと同じように“よく動く”のは無理だが、Knotfest、およびその間にある公演をものすごく楽しみにしている」と、報告した。 投稿された写真では、中指をしっかり突き立てている。 スリップノットの次の公演は、10月15~16日メキシコで開かれ

    スリップノット、今度はルートが手術を受けるも公演に支障なし | BARKS
  • スリップノットのコリィ、プロレスラーに平手打ち | BARKS

    スリップノットのコリィ・テイラーが、観戦していたプロレスの試合で応援していたプロレスラーの対戦相手から煽られ、彼の頬に一撃をらわせた。コリィは気でピシャリとやったように見える。きっとその後、手が痛かったはず。 ◆コリィ・テイラー画像 コリィは金曜日、米カリフォルニアで開かれた<Aftershock>フェスティヴァルで行われたWWE NXTのサモア・ジョー VS バロン・コービンの試合を観に訪れた。ジョーのサポーターであるコリィはその前、コービンとSNSで舌戦を交わしていた。そして、試合中、ジョーがコービンをコリィの前に放り出したことで、リアル対戦が実現した。コリィのこの一撃が功を成し(?)、試合はジョーが勝利した。 コリィは数年前のインタビューでプロレスについてこう話していた。「俺はガキの頃からレスリングのファンだ。あれはエンターテインメントだってわかってるから、リアルなのかどうかなん

    スリップノットのコリィ、プロレスラーに平手打ち | BARKS
    BARKSinternational
    BARKSinternational 2015/10/27
    スリップノットのコリィ、プロレスラーに平手打ち | #slipknot | BARKS音楽ニュース
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