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BARKSとTheRollingStonesに関するBARKSinternationalのブックマーク (6)

  • ザ・ローリング・ストーンズ「年内にスタジオへ入る」 | BARKS

    ザ・ローリング・ストーンズが、ニュー・アルバムの“基礎作り”をするため、12月にスタジオへ入る計画を立てているという。 ◆ザ・ローリング・ストーンズ画像 キース・リチャーズは以前、南米ツアーが終わったらスタートしたいと話していたが、それより早くなりそうだ。ロニー・ウッドはABCラジオのインタビューで、「僕ら多分、12月にスタジオへ入るよ。何曲かやってみて、どうなるか見てみる。まずそこからだ。一度に一つずつだ」と、明かした。 また、2月に南米ツアーを行なう彼らは、1月にリハーサルを始めるという。ロニーは「ちょっと休みを取った後、ボーイズと再会し話を交わし、またエンジンをかけるのはいつだって楽しいよ」と話した。 ザ・ローリング・ストーンズの10年ぶりとなる南米ツアーは2016年2月3日にスタート。チリ、アルゼンチン、ウルグアイ、ブラジル、ペルー、コロンビア、メキシコで12公演を開く。ウルグアイ

    ザ・ローリング・ストーンズ「年内にスタジオへ入る」 | BARKS
    BARKSinternational
    BARKSinternational 2015/11/16
    ザ・ローリング・ストーンズ「年内にスタジオへ入る」 | #therollingstones | BARKS音楽ニュース
  • ザ・ローリング・ストーンズ、驚愕の映像&サウンド | BARKS

    初来日『ストーンズ-ライヴ・アット・ザ・トーキョー・ドーム 1990』に続くローリング・ストーンズのアーカイヴ映像シリーズ “From The Vault”の最終作品となる『ストーンズ-ライヴ・イン・リーズ 1982』が11月11日に日先行発売された。驚愕に値する鮮明な映像と音声クオリティを持つ作品だ。 ◆ザ・ローリング・ストーンズ画像&映像 お馴染みとなった寺田正典の5万文字に及ぶ長編解説が封入され、各フォーマットでのリリースとなった。当時ストーンズ史上最大の約15万人を集めたこの巨大コンサートは、1982年7月25日イギリス・ウェスト・ヨークシャー州リーズにあるラウンドヘイ・パークで開催されたもので、ピアニストのイアン・スチュアートが参加した最後の貴重なライヴ映像でもある。 映画『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』は1981年の北米ツアーをとらえたものだが、この「リーズ」は翌

    ザ・ローリング・ストーンズ、驚愕の映像&サウンド | BARKS
    BARKSinternational
    BARKSinternational 2015/11/11
    ザ・ローリング・ストーンズ、驚愕の映像&サウンド | #TheRollingStones | BARKS音楽ニュース
  • 日本中が沸いた奇跡のストーンズ初来日公演、ついに発売 | BARKS

    初来日から25年、ザ・ローリング・ストーンズの1990年初来日ライヴ映像『ライヴ・アット・ザ・トーキョー・ドーム 1990』がいよいよ10月14日に世界に先駆け日先行リリースとなる。当時TV放送された各素材からストーンズがすべて再編集を行い、ミック・ジャガーがOKをだした完全未発表映像作品の登場だ。 ◆ザ・ローリング・ストーンズ画像 当時社会現象ともなった奇跡のストーンズ初来日公演は、2月14日から2月27日の間に10公演行われたが、この映像は2月26日の9公演目と思われるもので、巨匠ボブ・クリアマウンテンがリミックスを担当しており、CD化は世界初となる。さらにLPレコード音源は新たに専用マスタリングが施されている、 日盤限定ボーナスDVDにはキースとロニー、ミックとチャーリーが到着の様子を時系列で編集したドキュメント映像が収録される。こちらも当時の緊張感が伝わってくる生々しいドキュメ

    日本中が沸いた奇跡のストーンズ初来日公演、ついに発売 | BARKS
    BARKSinternational
    BARKSinternational 2015/10/13
    日本中が沸いた奇跡のストーンズ初来日公演、ついに発売 | #TheRollingStones | BARKS音楽ニュース
  • ザ・ローリング・ストーンズ、「サティスファクション」がCDシングルで発売 | BARKS

    ザ・ローリング・ストーンズの「サティスファクション」のCDシングルが、10月9日に発売となった。 ◆「サティスファクション」画像 名曲「サティスファクション」は、今年7月に発売50周年を記念して12インチ・アナログ盤が輸入盤で発売となったが、このCDシングルは日のみの発売で、7インチ・サイズの紙ジャケ仕様でナンバリングが入った商品だ。初回日盤シングル・ジャケットも復刻され中に封入されている。 1963年にレコード・デビューを果たしたザ・ローリング・ストーンズは、以降、国イギリスと、アメリカの両国でアルバムとシングルをコンスタントに発表していった。アメリカのヒット・チャートで初めて1位に輝き彼らを大スターに押し上げたのが、1965年6月にリリースされたシングル「サティスファクション(原題:(I Can't Get No)Satisfaction)」だった。 この曲のオープニングを飾る最

    ザ・ローリング・ストーンズ、「サティスファクション」がCDシングルで発売 | BARKS
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    BARKSinternational 2015/10/09
    ザ・ローリング・ストーンズ、「サティスファクション」がCDシングルで発売 | #TheRollingStones | BARKS音楽ニュース
  • ついに登場、『ストーンズ-ライヴ・イン・リーズ 1982』が重要なわけとは? | BARKS

    話題騒然の『ストーンズ-ライヴ・アット・ザ・トーキョー・ドーム 1990』に続くローリング・ストーンズのアーカイヴ映像シリーズ“From The Vault”の第5弾作品『ストーンズ-ライヴ・イン・リーズ 1982』の11月11日、日先行発売が明らかとなった。 ◆『ストーンズ-ライヴ・イン・リーズ 1982』画像 『ストーンズ-ライヴ・イン・リーズ 1982』は、1982年ヨーロッパ・ツアーのファイナル・コンサートにして、ピアニストのイアン・スチュアートが参加した最後のストーンズのライヴである。 この時期の青空の下での野外コンサートと言えば、映画『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』で捉えられた前年のアリゾナ州テンピのサン・デヴィル・スタジアムでのコンサートのことを思い起こすファンが多いと思うが、こちらはその時の2倍以上、一説によると約15万人を集めたとも言われる巨大コンサートだ。

    ついに登場、『ストーンズ-ライヴ・イン・リーズ 1982』が重要なわけとは? | BARKS
    BARKSinternational
    BARKSinternational 2015/10/05
    ついに登場、『ストーンズ-ライヴ・イン・リーズ 1982』が重要なわけとは? | #TheRollingStones | BARKS音楽ニュース
  • キース・リチャーズ「ストーンズ解散に興味があるのは、ストーンズ自身だ」 | BARKS

    キース・リチャーズがあらためてザ・ローリング・ストーンズは解散しないと明言し、2016年にニュー・アルバムを制作しようと話しているところだと明かした。 ◆ザ・ローリング・ストーンズ画像 ツアーをやる度に繰り返されることだが、キースは今回、『Entertainment Weekly』のインタビューでこう話した。「俺はストーンズをスタジオに入らせようとしている。でも、正直言って年内はありそうにない。2~3月に南米で(ツアーを)やって、俺は4月にはスタジオに入りたいと思っている。でも、あいつらのことはわかっている。ツアーが終わったら、何もしたがらないんだ(笑)!」 また、『Daily Express』紙によると、キースはこうも話したという。「1975年くらいからツアーをやる度に解散するって言われてきた。もし、俺らがいつやめるのかってことに興味がある奴がいるとしたら、それはストーンズ自身だ。そして

    キース・リチャーズ「ストーンズ解散に興味があるのは、ストーンズ自身だ」 | BARKS
    BARKSinternational
    BARKSinternational 2015/09/03
    キース・リチャーズ「ストーンズ解散に興味があるのは、ストーンズ自身だ」 | #TheRollingStones | BARKS音楽ニュース
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