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学問と行政に関するDr_Shibaitarokaのブックマーク (1)

  • 論文ゼロでも学振DC1に面接経由で採用された申請書の書き方のコツと面接対策ポイント

    こんにちは、みのんです! (@min0nmin0n) 博士後期課程2年目 (2019年5月現在) で、バイオ系の研究室で研究をしています。 この記事では平成30年度に日学術振興会の特別研究員DC1に面接を経て採択されるまでに私が実際にやったことを紹介します。 学振書くときは先輩のDC1で落ちた申請書とDC2で通ったものを比較して通すために重要な要因を分析して第67版まで推敲しました。推敲の過程ではボスだけでなく他研究室の先生方にも添削していただいたり同期の博士後期学生と添削しあった結果、論文なしだったけどなんとか面接経由でDC1に通りました — みのん (@min0nmin0n) February 21, 2019 特別研究員制度とは 「特別研究員」制度は優れた若手研究者に、その研究生活の初期において、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与えることにより、

    論文ゼロでも学振DC1に面接経由で採用された申請書の書き方のコツと面接対策ポイント
    Dr_Shibaitaroka
    Dr_Shibaitaroka 2019/05/15
    本末転倒
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