第2次世界大戦中の1942年、オーストラリアの女性看護師の一団が、日本軍兵士たちによって殺害された「バンカ島虐殺事件」。いま、一人の歴史研究者が入手した証拠から、ある事象が浮かび上がりつつある。看護師たちは殺害前、日本兵たちに性的暴行を受け、オーストラリア当局がそれをひた隠しにしてきたというのだ。
台湾に慰安婦問題を象徴する少女像が設置された件。 慰安婦 少女像 台湾で初設置 馬英九前総統「日本は謝罪を」(2018年8月14日 17時34分) “台湾は親日”とか言ってる連中はこの情報を脳内で合理化するにあたって、“国民党だから”“選挙向けの政治活動だから”などのレッテルを貼っています。まあ、日本メディア自体がそういう認知に誘導していますね。 国民党はことし11月に控えた統一地方選挙をにらみ、東日本大震災以降から続く日本食品の輸入規制の継続を訴えるなど、与党 民進党の対日姿勢を批判することで党勢の回復を目指していて、今回の像の設置への協力にはこうした狙いもあるとみられます。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180814/k10011576461000.html こんな感じで。 で、そうやって誘導された認知の歪みをこじらせるとこうなります。 孫向文@
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く