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広告とデジタルサイネージに関するDropOutSurf_JOYのブックマーク (2)

  • 来店者に似た顔のキャラ表示してプロモーション NEC「Adface」

    NECは、カメラでとらえた顔に似たキャラクターをディスプレイに表示しながら、プロモーション映像やクーポンを表示できるシステム「Adface」(アドフェイス)を、8月20日に発売した。イベント施設や店舗向け。 顔照合技術を使い、カメラでとらえた顔の特徴に似たキャラクターを表示。どれぐらい似ているかを%で示し、結果に応じたプロモーション映像やクーポンを表示する。キャラクターには、動物や芸能人の顔などを利用できる。 イベント施設のディスプレイや、店内のキオスク端末などでの利用を想定。価格は、顔照合機能とプロモーション機能を搭載したソフトウェア、専用PC、カメラ、46インチディスプレイなどのセットで145万円(税別)から。

    来店者に似た顔のキャラ表示してプロモーション NEC「Adface」
  • デジタルサイネージの市場規模は553億円、ただし認知度は20%--矢野研調査

    矢野経済研究所は6月8日、デジタルサイネージの市場規模、および意識調査の結果を発表した。 デジタルサイネージとは、屋外や店頭、交通機関など、家庭以外の場所において、ディスプレイに情報を表示する媒体のこと。 設置拠点の増加に伴うハードウェアや広告の売上伸張により、2008年度の国内デジタルサイネージ市場規模は553億400万円となったという。鉄道車両内ビジョンが普及したことで、広告媒体として認知されるようになってきていることから、2009年度以降も駅を中心とした広告ビジネスが拡大すると予測している。 一方で、デジタルサイネージの認知度はまだ低い。「言葉も知っており、具体的な設置例も知っている」と回答したのは全体の5.8%で、「言葉は知っているが、具体的な設置例は知らない」(4.4%)、「言葉を聞いたことがある程度」(10.5%)と合わせても認知度は20.7%にとどまっている。認知度では東京メ

    デジタルサイネージの市場規模は553億円、ただし認知度は20%--矢野研調査
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