色分け機能が有り、比較的多機能なフリーのテキストエディタを17個選んでみました。極々簡単に(←手抜きとも言う^^;)紹介しますので参考になれば幸いです。
日々の生活の中のちょっとした用事やちょっとした思いつきを書き留めておきたいのだけどどこに書いたらいいのやら…という場面で活躍するフリーソフトが「CintaNotes」です。 インターフェースがすっきりしていて機能も単純明快なので、さくっとメモだけを取ることができます。クリップボードにコピーしたテキストはペーストするだけでメモ化され、またウェブ上のテキストを選択した状態でショートカットキーを使うとページタイトルとURLも同時に記録してくれるなど、情報収集したことをメモするのにはかなり便利です。起動中はタスクトレイに常駐してショートカットキーで呼び出せるので、ちょっと覚えておきたいことを記録するにもうってつけです。 ダウンロードと使い方は以下から。 CintaNotes - A Free Personal Notes Manager このページからダウンロードが可能です。 インストーラ版とポー
peppyはPython製のオープンソース・ソフトウェア。最近のスクリプト言語は各プラットフォームのGUIも扱えるようになっている。さらに実行ファイルに変換することも可能で、それらを駆使すればスクリプト言語でGUiアプリケーションを作ることも決して不可能ではない。 関数一覧 その実例としてpeppyを紹介しよう。動作はスムーズ、メニューやサイドバーなど大抵のテキストエディタには決して引けを取らない多機能さがあるテキストエディタだ。特に開発者をターゲットにしているようで、XEmacsをターゲットに据えている。 Python製だけあって各種プラットフォーム向けに動作する。XEmacsを目指してはいるが今の所キーバインドは普通のエディタ並みだ(カスタマイズは可能)。テキスト系のファイルであれば何でも開け、さらにハイライトも多数の言語に対応している。言語ごとにコンパイルや実行などの特殊な処理を割り
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