レスポンシブな三角形レスポンシブな三角形には、単位に『vw』と『vh』を使います。 『%』は『border-width』には使えないので要注意です。 See the Pen 【CSS】レスポンシブ対応の三角形を作る by 125naroom (@125naroom) on CodePen. HTMLとCSSはこちら
0. はじめに CSS Grid Layout(グリッドレイアウト)は、2次元レイアウト を、HTML/CSS を使って簡単・自由に操作できる、CSSの新しい機能です。 格子状のマス目のグリッドに好きな順番に配置したり結合したりすることで、様々なレイアウトが可能になります。 例えば、こんな簡単なHTMLで・・・ <body> <h1>タイトル</h1> <article>記事1</article> <article>記事2</article> <article>記事3</article> <article>記事4</article> <nav>ナビ</nav> <footer>フッター</footer> </body> CSSをちょっと書けば、こんなレイアウトが出来てしまいます! 当記事では、こんなレイアウトを可能にする CSS Grid Layout の解説をしていきます。 尚、CSS
短時間で手軽にウェブサイトを作成できるCSSフレームワークは、数多く公開されています。CSSフレームワークを使用することで、開発速度をスピードアップさせるだけでなく、クリーンで規則性のあるレイアウトを時間をかけずに作成できます。 今回はたくさんあCSSフレームワークの中から、特に人気の高いものを中心に、高機能で使い勝手の良いものから、無駄を一切省いた超軽量なものまで、最新CSSフレームワークをまとめてご紹介します。目的やデザインの好みなど、自分にあった使いやすいフレームワークを見つけてみてはいかがでしょう。 ウェブサイト開発を爆速に!人気オススメCSSフレームワーク厳選まとめ【2018年保存版】 Bulma Flexbox をベースにしたCSSフレームワーク。軽量で用意されたひとつのCSSファイルを読み込むだけの手軽さも人気の理由。 URL: https://bulma.io/ CDN:
CSSの相対的な単位(em, rem)を使って、Webページで使われるUIコンポーネントのさまざまなサイズを変化させるスタイルシートのテクニックを紹介します。 em, remは文字の大きさだけでなく、画像やアイコンのサイズ、背景、フォーム、ボタン、配置など、さまざまな指定に利用できます。 Building Resizeable Components with Relative CSS Units 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 フォントのサイズを変化 縦と横の比率を維持したボタン 縦と横の比率を維持した画像 box-shadowを使ったボーダーの幅と高さ アイコンの幅と高さ、そして間隔も キャプション付き画像 装飾された背景 アイコン付き検索フォーム チェックボックスで実装されたトグル ブロックの一行の長さ ボタ
WordPressのどんなテーマファイルでも、どんなページでも、どんなデザインでも、ページごとに自由なレイアウトを作成できる便利なプラグインを紹介します。 これ系のプラグインは有料が多いですが、レスポンシブ対応で高性能、そして無料というのはありがたいですね。 Elementor Elementor -wordpress.org Elementorの特徴 Elementorのインストール・使い方 Elementorの特徴 Elementorは、どんなテーマファイルを使っていても、どんなページでも、どんなデザインにでも適用できます。 大きな特徴はコードの知識は不要、ドラッグ&ドロップで要素やコンポーネントを配置し、簡単に調整できます。 自身のブログやポートフォリオに使ってもよし、クライアントが自由にレイアウトをしたい時にもいいですね。
本文や見出しなどのフォントサイズをスマホ時やデスクトップ時で変える時、通常はMedia Queriesでスクリーンサイズごとに文字サイズを指定していると思います。 ここで紹介するフォントサイズの指定方法はちょっと新しいアプローチで、最初にベースとなるフォントサイズを設定し、スクリーンサイズが大きくなるにつれ、Viewport Unit(ビューポートの単位)で加算してサイズを大きくします。 Viewport Unit Based Typography 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 Viewport Unit(ビューポートの単位)とは? フォントのサイズ指定のためのビューポートの使い方 他の文字の要素をビューポートで指定 縦のリズムとモジュラースケールをビューポートで指定 フォントサイズの指定の精度をアップする さらに精
レスポンシブ対応のカード型レイアウトを簡単に実装できる、jQueryなどの他スクリプトに依存しないシンプルで超軽量(2KB)のスクリプトを紹介します。 デモのアニメーション minigridの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <body> ... コンテンツ ... <script src="http://henriquea.github.io/minigrid/minigrid.js"></script> </body> Step2 :HTML 各アイテムには「.grid-item」を、ラッパーには「.grid」を付与します。 <div class="grid"> <div class="grid-item"></div> <div class="grid-item"></div> <div class="grid-item"></div
先日の記事「フォントサイズの指定方法(翻訳版)」で、CSSの比較的新しい単位「ビューポートの単位(Viewport Units)」について触れました。この単位「vw, vh, vmin, vmax」はブラウザのビューポートのサイズに基づくもので、これらの単位で指定した実際の大きさはビューポートの大きさによって変化するため、レスポンシブデザインにあった単位と言えるでしょう。 これらの単位を使うことは「フォントサイズの指定方法」でフォントサイズに使うことを反対しましたが、レイアウトでは非常に役立つ単位です。 Viewport vs. Percentage Units 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 ビューポートの単位(Viewport Units)とは 要素を幅いっぱいに指定 (% > vw) 要素を高さいっぱいに指定 (
私が常にRSSなどに入れてチェックしているWebデザインのギャラリーサイトを並べてみました。 ときどきギャラリーサイトをチェックしている方は、新たなギャラリーサイトを見つけてみたり。全然チェックしてない方は、これを機にブックマークへ追加してみたり。ぜひお役立てください〜! < 目次 > 国内のまとめサイト 総合 縦長・ランディングページ スマホ・レスポンシブ パーツ別 海外のまとめサイト 総合 アワード形式 スマホ・レスポンシブ 国内のまとめサイト 総合 AnotherBookmark™ http://www.anotherbookmark.com/ straightline bookmark http://bm.straightline.jp/ I/O 3000 | Webデザインギャラリー http://io3000.com/ Web Design Clip | Webデザインクリップ
Features Fully responsive. Scales with its container. Separate settings per breakpoint Uses CSS3 when available. Fully functional when not. Swipe enabled. Or disabled, if you prefer. Desktop mouse dragging Infinite looping. Fully accessible with arrow key navigation Add, remove, filter & unfilter slides Autoplay, dots, arrows, callbacks, etc... Single Item
ダウンロードファイルのデモ Slideout.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとスタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="index.css"> </head> <body> ... <script src="slideout.min.js"></script> </body> Step 2: HTML ナビゲーション(#menu)とコンテンツ(#panel)を実装します。 idは変更可能です。 <nav id="menu"> ナビゲーション </nav> <main id="panel"> コンテンツ </main> Step 3: JavaScript オプションを定義し、スクリプトを実行します。 <script> var slideout = new Slideout({ '
画像やコンテンツを配置したパネルを次々に水平・垂直にスライドして表示するカルーセルのスクリプトを紹介します。 自由度の高いカルーセルってなかなか無いのですが、「ラスト カルーセル」とサブタイトルがついてるくらい探し回って最後にたどり着くのはこれという出来です。 slick slick -GitHub slickの特徴 slickのデモ slickの使い方 slickの特徴 「the last carousel」とあるだけあって、カルーセルとしての機能は全て備えています。 レスポンシブ対応 CSS3はサポートブラウザ時に動作 オートプレイ対応 ナビゲーションはドット・アローの選択が可能 矢印キーでのキーボード操作に対応 ドラッグ・スワイプ操作に対応 無限ループ対応 slickのデモ デモでは、さまざまなカルーセルの動きを試せます。
ページが読み込まれた時にDOMを調査してimg要素を自動で探し、設定したブレイクポイントに応じて最適な画像ファイルを表示するスクリプトを紹介します。 SVGとPNGが混在しているページでも無問題、SVGはベクターなのでそのまま拡大、PNGはそのサイズ用の画像ファイルを表示する賢い仕様になっています。 Rimg -GitHub Rimgの特徴 Rimgのデモ Rimgの使い方 Rimgの特徴 100%フロントエンドのコード(バックエンドは一切無し)。 単独で利用できるスクリプト、jQueryなどは必要ありません。 しかも、超軽量(6.0KB)。 UA判定やクッキーなど、環境に依存して判定するものは使用していません。 画像や背景画像をレスポンシブ対応にし、最適な画像を表示します(Retinaディスプレイ、リサイズ対応)。 スクロールして画像が表示されたらロードするLazy Loadに対応。 ス
このサイトは、只今WEB業界で活躍中のデザイナー、プログラマーの方々の情報を集めたweb統合情報サイトです。 web帳 CSS Media Queries(メディアクエリ)を使用したデバイスごとの指定方法です。 CSS3のMedia Queries(メディア クエリ)を使用して、デスクトップのブラウザ用をはじめ iPhone, iPadなどのモバイル用にスタイルシートの分ける方法です。 スタイルシートの分け方は ※プロパティ単位 ※ファイル単位 の2種類になります。 プロパティ単位でデバイスごとにスタイルシートを設定 スマートフォン(縦長・横長) @media only screen and (min-device-width : 320px) and (max-device-width : 480px) { } スマートフォン(横長) @media only screen and (mi
divなどで配置したパネル内の要素の量が異なっていても、全てのパネルの高さを揃えるjQueryのプラグインを紹介します。 高さを揃える系としては後発のスクリプトですが、レスポンシブにしっかり対応しているのがポイントです。 一列のパネルはもちろん、段組でもOK、省スペースのスマフォ用に成り行きもコントロールできます。
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