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  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第5回--絵文字と日本マンガの親密な関係

    のマンガとピクトグラムとの違い では、そうした汎用的なピクトグラム風の絵柄に問題はないのでしょうか? そこで取り上げるのは、最も絵文字らしい絵文字と言える顔文字のレパートリです。顔文字とは表情で感情をあらわしたものですが、その表現方法の多くはマンガから借りてきたものです。たとえば下の図をご覧ください。 図9 上段『包丁人味平』(出典:集英社ジャンプコミックス、第20巻、1977年、p.105)、下段:ショックをあらわすソフトバンクとKDDIの絵文字(出典:前掲『Emoji Symbols: Background Data』) 「ガーン」と言えば『巨人の星』(1966〜1971年連載)ですが、手元にないので比較的発表年が近い作品をお見せしましょう。これは『包丁人味平』(原作・牛次郎、マンガ・ビッグ錠、週刊少年ジャンプ1973〜1977年連載)の1コマです。このコマと下段のキャリア原規格と

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