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初音ミクに関するFushiharaのブックマーク (15)

  • Wikipedia:削除依頼/初音ミク - Wikipedia

    このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。 削除投票 初版[1],公式サイト[2]からの転載。両者の一致部分[3]。微妙な気もしますが、問題を先延ばしにもできないので削除依頼をします。 (コメント)依頼者です。一致部分は短い宣伝文句。ただ、引用元の明示なくコピーしているのが問題と思われる。--fromm 2007年10月16日 (火) 11:47 (UTC)追記--fromm 2007年10月16日 (火) 13:40 (UTC)[返信] (コメント, 反対寄り削除)この場合、公式サイトで公開されている公式プロフィールであり、問題ないんじゃないかと(そもそも、これは宣伝文句というよりはキャッチコピーとかそういうのに近いように感じますが)。今までの記述がすべて無駄になることと著作権侵

  • 「初音ミク作品」騒動から考える、「次の著作権のかたち」

    「初音ミク作品」騒動から考える、「次の著作権のかたち」:News Weekly Access Top10(2007年12月16日-12月22日) 先週は、著作権関連の記事がアクセス上位に入った。違法にアップロードされた動画や楽曲のダウンロードを違法にしようという議論が「私的録音録画小委員会」(文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会内)であったり、「初音ミク」を使って作られた楽曲の着うた配信契約について騒動があったり――著作権をめぐる旧来のシステムと、ネット時代の新しい創作やコンテンツ消費のあり方との矛盾が、改めてあぶり出された1週間だった。 そもそも著作権法は、一般ユーザーが独自に創作し、ネット上で配布する――という、「ニコニコ動画」で当たり前に起きている事態を、想定していない。「権利者」といえば、マス向けの販売を前提に、コストをかけて楽曲や動画などを作っている企業やプロが主体。一般

    「初音ミク作品」騒動から考える、「次の著作権のかたち」
  • JASRACと信託契約を結ぶ場合の課題について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    改めて言うまでもないですが「みっくみく(略)」のJASRAC登録がいろいろなところで話題になってます。ちなみに、私は音楽著作物の利用者としてJASRACと契約しているわけですが、「みっくみっく」の場合は、作者さんが(ドワンゴを介して)自分の著作物をJASRACに信託する契約をむすんでいるので話は全然別です。 このように、アマチュア・ミュージシャンの曲がメジャーになったので、大手事務所と契約して楽曲もJASRAC管理になるというのは今までもよくあった話なので、初音ミクだから特にどうのというわけではありません。また、「みっくみく」は掲示板などの場で共同で作り上げた作品ではなく、少なくともオリジナルの楽曲は作者さんが個人で作り上げたものですから、「のまネコ」の場合のように著作権者が不明確ということもありませんので、この点も問題はありません。 では、まず最初にJASRACに楽曲を信託するとはどうい

    JASRACと信託契約を結ぶ場合の課題について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • ネットから消えた「初音ミク」画像を探せ!

    天使の萌え声で歌うボーカロイド「初音ミク」。その画像がネットで消えたと大騒ぎになっている。 といっても、大手検索サイトの「Google」と「Yahoo! JAPAN」の画像検索で、ヒットしなくなっているだけなのだが、まことしやかに語られる陰謀説とかも出てきてなんだか深刻だ。 技術者が現在、トラブルの原因を調査中 筆者も一応グーグルとヤフーに問い合わせてみた。「一種のバグではないか、現在技術担当者が調査中」(グーグル広報担当)、「検索エンジンの開発に関してはUSで担当しており、現在調査中」(ヤフー広報担当)といった感じで、検索エンジン提供側も不慮の事態に当惑しているようだ。 なお、開発元のクリプトン・フューチャー・メディア(株)によると「弊社が検索サイトに『初音ミク』画像の削除を依頼することはありません。(削除依頼する理由がございません)」という。 こういう事態に陥って見ると、日ごろ自分たち

    ネットから消えた「初音ミク」画像を探せ!
  • ヤフー「画像の収集が遅れた」 初音ミク問題でコメント

    Yahoo!JAPANの画像検索で「初音ミク」を検索しても結果がゼロ件だった問題で、ヤフーは10月26日、「画像データの収集が不十分だった。意図的に削除したということは絶対にない」というコメントを発表した。 同社の画像検索エンジンは「世界中のWebを対象とし、大規模な情報をクロールすることを得意としてきた」という。ただ「日で急に話題になった言葉を対象とする画像データの収集が十分でなく、遅れがあった」と認めた。 「初音ミク」というキーワードに関する検索結果が意図的に削除されたのでは――などという憶測も飛び交ったが「検索エンジン側で意図的に削除をしたとか、スパム判定をしていたということはなく、今後も絶対にないので安心してほしい」と断言。「日の利用者が求めているキーワードに合致する検索結果をタイムリーに提供できるよう、最大限努力していく」としている。 関連記事 初音ミク消えたのは「たまたま」

    ヤフー「画像の収集が遅れた」 初音ミク問題でコメント
  • 「意図的削除はしていない」が…… 謎深まる“消えた初音ミク”問題

    Yahoo!JAPANとGoogleの画像検索で、「初音ミク」を検索した際に適切な結果を表示できない問題で、両社は10月22日、「『初音ミク』というキーワードについて、検索からの削除依頼はなく、意図的に落としたわけではない」と説明した。両社とも原因は調査中。検索サーバは米国にあり、両社とも米国のスタッフと協力して対策を進めているため、解決までにはまだしばらく時間がかかりそうだ。 国内の検索エンジンは現在、Yahoo!JAPANとGoogleが8割以上のシェアを握っているが(コムスコア・ジャパンの検索シェア調査結果)、この騒動を受けてネット上では、適切な検索結果が出るMSN「Live Search」やライブドア、gooなどの画像検索への評価が高まっている。 「意図的に落としたということは、100%ない」 Yahoo!JAPANやGoogleで、「初音ミク」で画像検索しても適切な結果が出ないこ

    「意図的削除はしていない」が…… 謎深まる“消えた初音ミク”問題
    Fushihara
    Fushihara 2010/07/23
    表面化しなかった他のキーワードでも同じことがおきてるんだろうな。
  • 「初音ミク」画像がネットから“消えた”? - ITmedia News

    「初音ミク」で画像を検索してもヒットしない──こんな現象がネットで話題になっている。GoogleYahoo!などで画像検索しても、肝心の初音ミクのイラストが出てこなかったり、「見つかりませんでした」となる。Web検索では通常通り検索結果が返ってくることから、ユーザーが不思議がっている(→続報)。 情報を総合すると、画像がヒットしなくなったのは10月17日夜ごろから。Googleで画像検索すると、表示される画像サムネイルの中に、おなじみの初音ミクのイラストは見あたらない。無関係なイラストが表示されるサイトに飛んでみると、そこには初音ミクのイラストが掲載されている場合もあり、「さすがはGoogle、巧妙に避けている」と変に感心されるほど。 Yahoo!JAPANで画像検索すると「次の条件に一致する情報は見つかりませんでした。検索キーワード:初音ミク」という、ちょっと考えにくい結果が返ってくる

    「初音ミク」画像がネットから“消えた”? - ITmedia News
  • TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に批判相次ぐ

    TBS系列で10月14日昼に放送された「アッコにおまかせ」で、歌声制作ソフト「初音ミク」を紹介した特集に対し、放送直後からネット上で批判が相次いでいる。結果的に同ソフトが「単なるオタクのおもちゃという扱い」と失望する声や、「ソフト自体とは無関係な『オタク』をおもしろおかしく取り上げるテレビの印象操作にはうんざり」といった声が多い。 特集は約2分半。まず東京・秋葉原で通行人に「初音ミク」について尋ね、秋葉原では知名度が高いことを紹介。同ソフトを使って音楽を制作しているユーザー宅を訪問し、ユーザーが「初音ミク」がPCで歌声を制作できるソフトだと明かした。 ここでナレーションが「歌詞と音程を入力すればヴァーチャルアイドルが歌ってくれる」「萌え萌えアイドルがまるでレコーディングをしたかのように歌ってくれるのだ」などとソフトを紹介した。 販売元のクリプトン・フューチャー・メディアの担当者も登場し、「

    TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に批判相次ぐ
  • TBSまた「印象操作報道」疑惑 「事前の打ち合わせと全然違う」

    TBS系バラエティ番組「アッコにおまかせ!」の2007年10月14日放送で、歌うバーチャルアイドル「初音ミク」が紹介される代わりに、「ミク」を愛好する「オタク」の「キモイ」映像ばかりが流され、「ミクのイメージが壊れた」など、ネットが騒然となっている。TBSの取材を受けた人達は「内容が事前の打ち合わせと全然違う」として憤慨し、「ミクのファンや関係者に申し訳ない」と謝罪。ネット上には「またTBSによるヲタの印象操作」などのカキコミも出ている。 「ミクが紹介されていない」「なんでヲタばかり映すんだ」 放送されたのは、最新の流行を紹介する「ルーキーワード」コーナー。冒頭は「初音ミクって知ってる?」などアキバでの街頭インタビューがあり、メーカーのクリプトン・フューチャー・メディア(社:札幌市)の担当者のコメント「つんく♂さんが『モーニング娘。』をプロデュースするかのように、自分の作った歌を歌わせる

    TBSまた「印象操作報道」疑惑 「事前の打ち合わせと全然違う」
  • JASRACモデルの限界を超えて――「初音ミク」という“創作の実験”

    「初音ミク曲がJASRAC管理楽曲になっている」――そんな小さな発見が昨年末、ネット上で大騒動を引き起こした。みんなで盛り上げてきたミク曲が、みんなのものじゃなくなる。ファンたちは焦った。 JASRAC(日音楽著作権協会)に楽曲を信託すれば、使用料を支払って許諾を受けない限り、2次利用ができなくなる。ネット上で自由に利用しあうことで盛り上がったミク曲の創作のサイクルが、その時点で止まる。 ただ「ニコニコ動画」上で行われているような、無報酬で“勝手に”利用され続けるという形だと、作家が不満を覚えたり傷つくこともある。自分の曲がいつどこで改変されるか分からず、100万回再生されても1円も入らない状態は、健全といえるだろうか。 誰もが創り、誰もが発表できるCGMの時代に、作り手も受け手も幸せになれる仕組みはないか。「初音ミクが実験の場として役立つなら、喜んで提供したい」――ミクを開発したクリプ

    JASRACモデルの限界を超えて――「初音ミク」という“創作の実験”
  • クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(2):「初音ミク」ができるまで (1/2) - ITmedia News

    世界初のボーカロイドは、まるで売れなかった。 ボーカロイド(VOCALOID)は、「初音ミク」に採用されている、ヤマハの音声合成ソフト初期版。人の声を元に歌声を合成して自由に歌わせることができる、声のバーチャルインストゥルメント(仮想楽器)だ。 世界初のボーカロイド製品は「LEON」(男声)と「LOLA」(女声)。メロディーと英語詞を打ち込むとそのまま歌うソフトで、2004年3月に英ZERO-Gが発売したが、まったく売れなかった。 その8カ月後に出した日初のボーカロイド「MEIKO」(女声)は大ヒットした。開発したのはクリプトン・フューチャー・メディア(札幌市)。1000売れたらヒットと言われるバーチャルインストゥルメント市場で約3000(当時)売り上げ、新記録を打ち立てた。 だが次の「KAITO」(男声)はまるでダメ。06年2月に発売し、500(当時)しか売れなかった。 3人めと

    クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(2):「初音ミク」ができるまで (1/2) - ITmedia News
  • 初音ミクが開く“創造の扉”

    最初に作った1000は、1週間で売り切れた。緊急増産――クリプトン・フューチャー・メディアのスタッフは休みを返上し、札幌のオフィスで「初音ミク」のパッケージングに追われた。 平均200~300、年間1000売れれば大ヒットとされるバーチャルインストゥルメント(仮想楽器)市場。1週間に1000は、ありえない数だった。 想像を超えた現実が、始まろうとしていた。 奇跡だ 初音ミクは発売から半年で、3万を売り上げた。歌うソフトという技術の先進性に反応した人、ミクのキャラクターに“萌え”たアニメファン、DTMからしばらく離れていた“復帰組”――それぞれがそれぞれの理由で初音ミクを手に取り、自分の歌を歌わせ、「ニコニコ動画」に投稿し、無数の聴き手が聴き入って、コメントで盛り上げた。 質の高い楽曲が何万回、何十万回と再生され、ヒットソングが一夜にして誕生する。初めて作ったつたない曲が、見知らぬ

    初音ミクが開く“創造の扉”
  • 異例の売れ行き「初音ミク」 「ニコ動」で広がる音楽作りのすそ野

    「かわいい」「うまい」「まるで違和感がない」――バーチャルアイドル「初音ミク」が歌った楽曲が、「ニコニコ動画」で人気だ。初音ミクはメロディと歌詞を入力すると、合成音声で歌う楽曲制作ソフト。うまく設定してやると、合成とはにわかに信じられないほどなめらかで自然に歌い上げる。 人間の声を元にリアルな歌声の合成音を作ることができるヤマハの技術「VOCALOID 2」を活用し、クリプトン・フューチャー・メディア(札幌市)が企画、制作して8月31日に発売した。Amazon.co.jpでは1万5750円で販売しており、ソフトウェアランキングで9月12日現在1位をキープ。異例の売れ行きで、生産が追いつかない状態だ。 12日までの販売数は、予約を含めて3000近い。1当たりの平均200~300程度、1000売れれば大ヒットと言われる音楽制作ソフト市場で「ありえない数」と、企画・制作を担当した同社の

    異例の売れ行き「初音ミク」 「ニコ動」で広がる音楽作りのすそ野
  • 「感情」を獲得した初音ミク――「ダーク」「ソフト」でうたってもらった

    史上最も多くの歌をうたっている初音ミク。彼女の2回目の誕生日に浮上した「初音ミクAppend」は、ミクに歌声の表情を複数追加するというオプションだ。そのミクの感情表現の幅を大きく広げるソフトが利用可能になった。 現在のところ5つあるという表情のうちの2つ「soft」と「dark」を含むデモ版が12月8日、使用開始から2週間の期限付きで配布された。配布から1日しか経っていないにもかかわらずたくさんの楽曲がネット上に投稿されており、ニコニコ動画だけで20曲公開されている(「初音ミクAppend」タグでニコニコ動画新作を検索)。 もちろん、さっそく使ってみた。 現在のデモ版の配布形態は、雑誌「DTMマガジン」1月号のDVDへの収録。VOCALOIDの編集を行うVOCALOID Editorは機能制限をつけたデモ版専用のものだが、VOCALOIDデータベース自体はフルで収録されている。 「CV01

    「感情」を獲得した初音ミク――「ダーク」「ソフト」でうたってもらった
  • DTMブーム再来!? 「初音ミク」が掘り起こす“名なしの才能”

    ITmedia Newsの某記者(34)が購入した「初音ミク」のパッケージ(写真右)。DTMは10年ぶりといい、1晩で1曲作り上げた。「思ってたよりははるかに簡単だったが、チューンナップしていたらキリがなさそう」 「買ってから数日は、毎日曲を作ってた。リビングのPCに(鍵盤の)キーボードをつないで。音声が出るから家族に不審な目で見られるけど、それも気にならないくらい楽しい」――20年ほど前のDTMデスクトップ・ミュージック)ブームを知る男性(48)は、「初音ミク」購入をきっかけに久々に楽曲作成にチャレンジし、すっかりハマってしまったと話す。「人の声で歌う歌が作れるのが楽しくて」 初音ミクは、メロディーと歌詞を入力すれば、アイドル風合成音声で歌う歌声制作ソフト。ヤマハの音声合成技術「VOCALOID 2」と声優の藤田咲さんの声を組み合わせた(関連記事参照)。ミクは「歌うアンドロイド」という

    DTMブーム再来!? 「初音ミク」が掘り起こす“名なしの才能”
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