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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (983)

  • ITエンジニアが薦める技術書はこれだ 「ITエンジニア本大賞2023」ベスト10発表

    翔泳社は、ITエンジニアが薦める書籍を紹介するイベント「ITエンジニア大賞2023」のベスト10を発表した。 翔泳社は1月16日、ITエンジニアが薦める書籍を紹介するイベント「ITエンジニア大賞2023」のベスト10を発表した。部門は技術書とビジネス書の2部門を用意。2022年を振り返っておすすめしたい書籍(刊行年問わず)をWebでITエンジニアに聞いた。調査期間は11月11日~2月9日。 技術書部門ベスト10は以下の通り。 「ITエンジニア1年生のための まんがでわかるLinux コマンド&シェルスクリプト基礎編」(日経BP) 「AWSの知識地図~現場必修の基礎から構築・セキュリティまで」(技術評論社) 「競技プログラミングの鉄則 アルゴリズム力と思考力を高める77の技術」(マイナビ出版) 「Googleのソフトウェアエンジニアリング」(オライリ-・ジャパン) 「Clean Craf

    ITエンジニアが薦める技術書はこれだ 「ITエンジニア本大賞2023」ベスト10発表
  • 2回観たけどまだ観たい! 劇場版「スラムダンク」にドハマりしたマンガ家の感想

    2回観たけどまだ観たい! 劇場版「スラムダンク」にドハマりしたマンガ家の感想:サダタローのゆるっとマンガ劇場(1/5 ページ) 大人気漫画「SLAM DUNK」(スラムダンク)の最新劇場版「THE FIRST SLAM DUNK」が公開されて1カ月半。ボクも公開直後に観に行ったのですが見事にドハマりしてしまい、先日ふたたび映画館に足を運んでしまいました。

    2回観たけどまだ観たい! 劇場版「スラムダンク」にドハマりしたマンガ家の感想
    Fushihara
    Fushihara 2023/01/16
    最初は評価ボコボコだったのに100億射程圏以内だから見事だよなあ
  • 物議の「酔えるグミ」、結局何が問題だったのか 専門家と弁護士に聞く、炎上の「根本原因」

    ここ数日、ネットで話題を集めているUHA味覚糖のソフトキャンディー「パリピ気分」。同社の公式Webサイト上の商品紹介によると、ウオッカ粉末やジンの香りのベースとなるジェニパーベリー粉末などが入っており、ソフトキャンディーでありながらレモンサワーのような味わいを楽しめる点を売りにしている。 商品紹介ページに「製品はアルコール原料を使用していますので、お子様やお酒に弱い方、妊娠・授乳中の方、運転時にはご注意ください」とあるように、パリピ気分はアルコール分2.0%入りの「酔えるグミ」。にもかかわらず、コンビニ・スーパーの菓子売り場などで販売され、20歳未満でも購入できるような状況になっていたという。 実際にSNSでは「年齢確認なしで買えた」といった投稿も散見される。このことから、NPO法人「ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)」でアルコールや薬物の依存症問題に取り組む専門家の風間暁氏(社会

    物議の「酔えるグミ」、結局何が問題だったのか 専門家と弁護士に聞く、炎上の「根本原因」
  • 「Herokuの対応は遺憾」 Skeb障害、機会損失は1500万円相当 クラウド丸ごと乗り換え約18時間で解決

    Herokuの対応は遺憾」 Skeb障害、機会損失は1500万円相当 クラウド丸ごと乗り換え約18時間で解決 クリエイターに有償でイラストなどを発注できるサービス「Skeb」で12月23日から24日にかけて発生した障害について、運営元のスケブ(東京都千代田区)は24日、損失の詳細を公開した。 「Skebでは月間約5億円の取引があるが、今回の障害で1500万円相当の取引の機会損失が発生した。しかし、12月26日午前8時現在もHerokuから詳しい状況説明はなく、詳細な経緯は判明していない。厚いサポートをうたうエンタープライズ契約を締結しているにもかかわらず、このような対応は大変遺憾」(同社) 障害は23日午後12時22分から24日午前7時にかけて発生。期間中、ログインなどがしにくい状態だった。原因はサービスの提供に使っていたクラウドサービス「Heroku」のアカウントに起きた問題。「Ske

    「Herokuの対応は遺憾」 Skeb障害、機会損失は1500万円相当 クラウド丸ごと乗り換え約18時間で解決
    Fushihara
    Fushihara 2022/12/26
    下手するとheroku側のコメントは来年になるかもな
  • 国産AIはなぜ炎上する? 「mimic」開発元に反省点を聞いた 海外産AIは平常運転、待つのは“日本1人負け”か

    国産AIはなぜ炎上する? 「mimic」開発元に反省点を聞いた 海外AIは平常運転、待つのは“日1人負け”か(1/3 ページ) 2022年、画像生成AIが大きな注目を集めた。7月に米Googleの「DALL・E 2」が一般公開され、8月に「Midjourney」「Stable Diffusion」、10月に「NovelAI Diffusion」(NovelAI)が出現し、いずれも大きな反響を集めた。これらはいずれも海外産サービスであるが、国産サービスでも話題になったものがある。それはラディウス・ファイブが開発した「mimic」だ。 mimicはイラストレーターの個性を反映した絵を無限に生成できるサービスとして、8月29日に公開された。しかし公開直後から「悪用の危険がある」など、イラストレーターを中心に声が上がり、翌30日にはサービス提供を一時停止に。同社はクリエイターに対し謝罪し、11

    国産AIはなぜ炎上する? 「mimic」開発元に反省点を聞いた 海外産AIは平常運転、待つのは“日本1人負け”か
    Fushihara
    Fushihara 2022/12/26
  • 「切腹を言い渡されました」──3DCG投稿者にピクシブからアカウント停止の事前連絡が届き始める

    「クリエイターアカウント停止に関する事前のご連絡」──ファンコミュニティサイト「pixivFANBOX」の一部ユーザーが12月22日から、「ピクシブから警告が来た」とSNSなどで報告し始めた。問題のある投稿があるため26日にアカウントを停止するという内容で、主に3DCG作品を投稿しているユーザーが受け取っている。 報告者数は多くないが、Twitterでは「恐れていたことが現実になりました」「切腹を言い渡されました」「もう更新もできないな」といった反応が見られた。 ピクシブは15日に「BOOTH」や「pixivFANBOX」「pixivリクエスト」といった決済機能を持つサービスの規約を変更。実写や実写に近い写実的な作品などのうち、児童ポルノやレイプ表現などを含むものを“禁止表現”とした。 同社によると、写実性の高い作品は「禁止商品」とみなし、商品の削除やアカウント停止などの措置をとるとしてい

    「切腹を言い渡されました」──3DCG投稿者にピクシブからアカウント停止の事前連絡が届き始める
    Fushihara
    Fushihara 2022/12/23
  • 2022年にグッと来た「デジタル仕事道具」ベスト5

    例年さまざまなデジタルデバイスを買って試している筆者だが、2022年はデバイスそのものではなく、それらの利用環境にこれまで以上に投資することを心掛けた。具体的にはデスクとチェア、およびネットワークを構成するルーターなどである。 中でもデスクとチェアは、耐用年数も長いことに加えて、下取りも含めた処分はデジタルデバイスそのものよりも難しいとあって、製品選びにはより慎重にならざるを得ない。特にチェアは実環境で使ってみて初めて当たり外れが分かることも多いため、ビジネスチェアのレンタルサービスで対象機種を1カ月ほど借りて使うなど、最終決定までかなりの時間をかけることになった。 今回はそうした過程を経て筆者がチョイスしたデスクとチェアに加えて、例年と同じくスマホやタブレットなどのデジタルデバイスの中からベストの製品をそれぞれ1台、さらに筆者が2022年に大いに助けられたデジタルツール1つを加えた計5つ

    2022年にグッと来た「デジタル仕事道具」ベスト5
  • 「VTuberの声まねした性的コンテンツやめて」 にじさんじが注意喚起

    関連記事 ホロライブにじさんじ、中傷対策で協力 「タレントの人生を狂わせる」攻撃に歯止め バーチャルYouTuber事務所を運営するカバーとANYCOLORが、所属タレントへの誹謗中傷対策で協力すると発表した。連携体制を強化し、名誉毀損や“荒らし”行為などに対処していく。 中傷受け休止中のにじさんじVTuber「アクシア・クローネ」が“卒業” 「会社の方向性が合わず」 「にじさんじ」を運営するANYCOLORが、活動休止中だった「アクシア・クローネ」さんの卒業を発表。「自分のやりたいことと会社の方向性が合わず、継続して活動することが困難だと感じた」(アクシアさん)という。 にじさんじ、誹謗中傷受け配信者が活動休止 “荒らし”による業務妨害も 刑事民事で対応開始 ANYCOLORは、誹謗中傷により所属ライバーのアクシア・クローネさんが活動を休止すると発表した。他のライバーの配信でもスパムコ

    「VTuberの声まねした性的コンテンツやめて」 にじさんじが注意喚起
    Fushihara
    Fushihara 2022/12/12
  • 日本人が「Twitterの移行先」を作らないのはなぜ? 「zenlyの移行先」を22歳が作った事実から考える

    ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2022年12月3日から9日までの7日間について集計し、まとめた。 先週のアクセストップは、「それってあなたの感想ですよね」が小学生の流行語1位になったという記事。先々週のトップ記事が1位をキープしている。 2位は、ラクガキを描いてAIに読み込ませたら、めちゃくちゃ美麗な絵ができてしまった……という記事。AIの進化は激しく、人間の今後が心配になってしまった。 3位は、大学生が趣味で作ったというアプリがApp Storeランキング1位になったという驚きのニュースだ。友人同士で位置情報を共有できる「NauNau」というアプリで、同様な機能を持つ人気アプリ「zenly」終了の受け皿として開発された。 このニュースを見て筆者は思った。「zenlyの代替

    日本人が「Twitterの移行先」を作らないのはなぜ? 「zenlyの移行先」を22歳が作った事実から考える
    Fushihara
    Fushihara 2022/12/12
  • Twitter、文字数制限を4000字に拡張か イーロン・マスクCEO「Yes」と認める

    マスクCEOTwitter社を買収する以前の6月に同社は、画像やツイートを組み込める長文ブログ投稿機能「Twitter Notes」のテストを北米や英国の一部ユーザーに提供していた。マスクCEOは予告した新機能について「(Twitter Notesと)似たようなもの」(Something like that)としている。 関連記事 Twitterに“長文添付機能”追加へ マスク氏「メモ帳スクショを終わらせる」 イーロン・マスク氏が、ツイートに長文テキストを添付する機能を追加すると発表した。「メモ帳のスクリーンショットという愚行は終わりだ」としている。 Twitter、長文(2500文字)コンテンツ投稿「Twitter Notes」のテスト開始 Twitterは、画像やツイートを含む長文(2500文字まで)コンテンツを作成、投稿する機能「Twitter Notes」のテストを開始した。No

    Twitter、文字数制限を4000字に拡張か イーロン・マスクCEO「Yes」と認める
    Fushihara
    Fushihara 2022/12/12
    過去のツイートに安定的にアクセスできるようにしてくれ
  • AIでどこまでできる? 絵心のないプログラマーが「ChatGPT」と「作画AI」でマンガを描いてみた

    まず、ストーリーがなければ始まらない。ところがストーリーというのは、考えるのがおそろしく面倒である。 実写映画ではないので、どうせならスペースオペラにしようと思って、極めて適当な設定だけ考えてChatGPTに渡してみた。 主人公:五反田三郎 太陽系をまたにかける私立探偵。木星の衛星エウロパの小都市、セクターヘブンの繁華街に小さな事務所「五反田探偵商会」を構える。 ヒロイン:ヘレン 地球王朝最後の生き残り。追手に追われているところをひょんなことから五反田に助けられ、以来、五反田探偵商会の押しかけ看板娘となる 第一話: ここまでをChatGPTに渡すと、こんなあらすじが生成された。 第一話のあらすじ: 五反田三郎は、セクターヘブンの繁華街で自分の事務所「五反田探偵商会」を営んでいました。彼は、太陽系をまたにかける私立探偵として、様々な事件を解決していました。 ある日、五反田三郎は、地球王朝最後

    AIでどこまでできる? 絵心のないプログラマーが「ChatGPT」と「作画AI」でマンガを描いてみた
    Fushihara
    Fushihara 2022/12/10
    一枚絵のイラストだけ上手な人が無理やりマンガを書いたみたいになってる
  • 突如終了で批判受けた家族SNS「ウェルノート」、一括ダウンロード提供へ 「みてね」移行も

    子どもの写真や成長記録を家族で共有できるアプリ「wellnote」が、バックアップ機能を提供せずにサービス終了すると、終了1カ月前に告知し、ユーザーから反発が起きていた件で、運営元のウェルスタイルが12月7日、投稿データの一括ダウンロード機能を提供すると発表した。 サービスの完全終了日は2022年12月27日から23年4月11日に延期する。 データの一括ダウンロードは、PCからのみ可能。家族グループに属している全員が投稿した写真・動画・コメントが対象だ。写真・動画はEXIFデータが付与されている。投稿内のスタンプや子どもスタンプ、成長記録機能は「技術的用意が難しい」ため対象外。 ダウンロードの申し込みは、2023年1月5日から1月31日まで、wellnotePC用Webブラウザ版で申し込みを受け付ける。2月中旬から順次、登録メールアドレス宛てに、ダウンロード方法を案内する。 ダウンロード

    突如終了で批判受けた家族SNS「ウェルノート」、一括ダウンロード提供へ 「みてね」移行も
  • やっぱり日本は遅れているのか 技術面だけでは語れない、FCVやEVの世界

    FCV(燃料電池自動車)であるトヨタMIRAIが第2世代となり、都心部では燃料電池バスが路線バスとして活躍しているが、世間のイメージでは「水素社会はまだまだ先のこと」というイメージだろう。 しかし実際には日国内でも着々と水素エネルギーの利用が進んでいる。FCバスは水素利用を意識することなく乗車できるし、周囲に走っているクルマがEVでもFCVでも、無関心なドライバーが大多数、ということなのだ。 意外と知られていないが、全国各地で水素は利用されている。FCVではなく、工場の副生水素を発電機やFCフォークリフトの燃料として利用しているところが広がっているのだ。 それでもエネルギー全体で見れば、石油や石炭、天然ガスなどの化石燃料と比べれば微々たる量でしかない、というのもまた事実だ。普及への道筋をどうつくり導いていくか。ということも課題ではあるのだが、「この意外と知られていない」ことも問題なのだ。

    やっぱり日本は遅れているのか 技術面だけでは語れない、FCVやEVの世界
    Fushihara
    Fushihara 2022/12/08
  • 「後期高齢者VTuberグループ」爆誕 実年齢85歳の美少女がデビュー 「チャンネル登録してくれんかのう」

    バーチャルコンテンツの制作支援などを手掛けるOTAGROUP(広島市)は12月7日、後期高齢者で構成されるバーチャルYouTuber(VTuber)グループ「メタばあちゃん」のプロジェクトを開始したと発表した。まずは85歳の女性が“中の人”を務めるVTuber「ひろこ」さんがデビュー。「75歳以上の女性」「認知症の診断を受けていない」などを条件に、新メンバーの募集も始めた。 デビューしたひろこさんは広島県出身。「バカ孫に勧められてVTuberデビューした。若いころにできなかったことをメタばあちゃんとして実現してくれと言われたので、暴れてやります」(ひろこさん)という。

    「後期高齢者VTuberグループ」爆誕 実年齢85歳の美少女がデビュー 「チャンネル登録してくれんかのう」
    Fushihara
    Fushihara 2022/12/07
    ばーちゃんでも”こういう”外見になりたいと思うんだろうか
  • AIスゴっ! 下手な漫画が秒で“プロ並み”に 「ネームだけで原稿完成」の時代に?

    上のイラストに使ったのは、スマートフォンアプリ「Meitu」の「AIイラストメーカー」。技術の詳細は明かされていないが、イラストや写真を入力すると、“AIイラスト”が出力されるという。 入力画像からAIが新たな画像を作り出す、いわゆる「image2image」と呼ばれるサービスだ。元が粗かったり下手だったりしても、精密にしたり、画風を変えて「上手くした」バージョンを、数秒で簡単に作ったりできるのだ。 AIイラストメーカーはスマホアプリで気軽に使えるのが強み。Discordが前提だったり、イラストを出力するための“呪文”を考える必要がある「Stable Diffusion」などよりハードルが低く、利用者が急増している。 自分の写真をイラスト化したり、VTuberが自分のアバターを“盛る”ムーブメントも起きている(関連記事:AIで、3歳児のラクガキが“超美麗”に!? 「Meitu」で実験してみ

    AIスゴっ! 下手な漫画が秒で“プロ並み”に 「ネームだけで原稿完成」の時代に?
    Fushihara
    Fushihara 2022/12/07
    決め台詞だけ上手い素人モノマネもそうだけど、それで作品作るにはキメじゃない日常の表現も全部作る必要があるわけで、「AIが作ってるので同じキャラで別ポーズ作れません」じゃ一枚絵以上は使い物にならんでしょ
  • ひろゆき、初の児童書を出版 子供に世の中の攻略法を伝授 YouTubeでも小学生の悩みに回答

    小学館は12月7日、匿名掲示板2ちゃんねる」の開設者として知られる「ひろゆき」こと西村博之さんが書いた初の児童書「よのなかの攻略法 学校編」を発売する。小学生が抱える勉強や友達、恋、いじめなどの悩み相談150件以上をひろゆきさんが回答する子ども向けの学習まんが。内容の一部はYouTubeでも公開している。価格は1210円。 書籍では「学校は行かなくてもいい?」「いい大学を目指すべき?」「英語は勉強すべき?」「プログラミングはできないとダメ?」などの疑問に回答しているという。あらすじは「小学生たちの日常にひろゆきがパリから登場。子どもたちの毎日に浮上する問題をズバズバと斬っていく。ひろゆきに感化された子どもたちの命運やいかに……」という内容。まんが部分はフタバマリさんが担当する。

    ひろゆき、初の児童書を出版 子供に世の中の攻略法を伝授 YouTubeでも小学生の悩みに回答
    Fushihara
    Fushihara 2022/12/06
  • スマホで「隠しカメラ」を手軽に見つけられるアプリ 赤外線カメラを付け、熱画像を取得 米国チームが開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米セントルイス・ワシントン大学、米テネシー大学に所属する研究者らが発表した論文「HeatDeCam: Detecting Hidden Spy Cameras via Thermal Emissions」は、熱画像で隠しカメラを見つけられるアプリを提案した研究報告だ。スマートフォンに赤外線カメラを取り付けるだけで、充電器や電気スタンドなどに仕込まれた隠しカメラを見つけることができるという。 隠しカメラはスパイカメラとも呼ばれ、一般的な物に隠したり、偽装して使用されるビデオカメラで、人に気付かれずに録画することを目的として設置される。2017年、韓国では6400件以上の不正な撮影の報告があり

    スマホで「隠しカメラ」を手軽に見つけられるアプリ 赤外線カメラを付け、熱画像を取得 米国チームが開発
    Fushihara
    Fushihara 2022/12/05
    なんでもかんでも機械学習ですなあ
  • TwitterのマスクCEO、AppleのクックCEOを訪問 「アプリ削除の誤解は解消した」とツイート

    Twitterではモデレーションを担当していた契約社員の大量解雇の影響もあってか、中国関連の大量スパムに対処しきれないなどの問題が発生している。AppleはApp Store Reviewガイドラインで、ユーザー生成コンテンツを含むアプリ(Twitterはこれに該当する)は「不適切な内容がAppに投稿されることを防ぐ手段」などを備えることなどを義務付けており、こうした要件を満たさないアプリは「App Storeで公開することはできません」としている。 稿執筆現在、クック氏は何もツイートしていない。 Twitterは同日、「Twitter 2.0:公の会話への継続的な取り組み」という公式ブログを公開し、「われわれは収益が使命と相互に関連していることを常に理解している。(中略)ブランドの安全性は、人間の安全が最優先事項である場合にのみ実現可能だ」と強調し、「われわれは、間違いを犯し、学び、改

    TwitterのマスクCEO、AppleのクックCEOを訪問 「アプリ削除の誤解は解消した」とツイート
    Fushihara
    Fushihara 2022/12/01
    マッチポンプ感半端ない
  • Twitter、新型コロナのデマ情報規制を撤廃

    同社はこの規制ポリシーの下、2022年9月までに1170万件のアカウントを停止し、4110件のアカウントを凍結し、7万2062件のコンテンツを削除したとしている。 規制撤廃により、これらのアカウントの停止や凍結が解除されるかどうかは不明だが、イーロン・マスクCEOは25日、凍結アカウントに恩赦を与えると発表しており、これらのアカウントも解除対象になる可能性がある。 少なくとも稿執筆現在、以前はラベルがついていたような「コロナワクチンを1度でも打ったら2年以内、持って3年以内に苦しんで死ぬ」というツイートにラベルはついていない。 マスク氏は2020年3月には「コロナウイルスのパニックはばかみたいだ」とツイートしたり、「子供には質的に(新型コロナウイルスに対する)免疫がある」とツイートしたりしている。2021年4月には新型コロナウイルスのワクチンを支持するとツイートした。 稿執筆現在、マ

    Twitter、新型コロナのデマ情報規制を撤廃
    Fushihara
    Fushihara 2022/11/30
    steamみたいに「法律以外の規制を撤廃します!(でも非公開で恣意的な禁止事項は存在します)」になりそう
  • Twitterで「北京」「上海」などを「最新」で検索すると妖しい投稿だらけに

    Twitterのサービス上で11月27日(現地時間)、多数の中国語アカウントが「北京」「上海」「深セン」などの都市名を含むエスコートサービスなどの成人向けサービスへのリンクを含む大量の投稿を開始したと、米Washington Postが報じた。中国で現在各地に広がっている、習近平指導部による「ゼロコロナ」政策への抗議運動に関する情報の表示を減らすことが目的とみられる。 日時間の28日午後6時現在、「北京」「上海」などのキーワードを検索し、「最新」タブを表示すると、中国語のエスコートサービスのような投稿が次々と表示され、どんなにスクロールしてもそうした投稿が繰り返されるだけだ。 Washington Postによると、スパムは数カ月あるいは数年休眠状態だった多数の中国語アカウントによるものという。最近退職したTwitterの従業員は、中国政府関連の疑いのあるアカウントは過去にもこうした手

    Twitterで「北京」「上海」などを「最新」で検索すると妖しい投稿だらけに