サイボウズの日本橋本社で行われた、衆議院議員の小泉進次郎さんと青野社長の対談。 前編では、「働き方改革は地方の中小企業に響いていない」「2年半休めなかったコンビニ店長」「24時間型社会を見つめ直そう」といったテーマについて、活発な意見交換がされました。 後編では、「働き方改革が進まない理由」「状況を変えるために具体的にどうすればいいか」など、さらに議論が深まります。
なんですか、そのありがた迷惑なプレミアムフライデーとやらは──。 サイボウズが9月13日に日本経済新聞で掲出した「働き方改革、楽しくないのはなぜだろう?」の意見広告。その日の朝、1件の電話がありました。 電話の主は、プレミアムフライデーを発案・推進する経済産業省の方。「これはやりすぎた、怒られるのでは」と思いきや、どうやらそうではない様子。 その後「意見交換」として、消費・流通政策課 課長の林揚哲さんがサイボウズに来社。代表取締役社長 青野慶久と林さんのプレミアムフライデーについての議論は、「働く人の自立と休み方」へと発展していくのでした。
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