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ブックマーク / cyblog.jp (3)

  • シゴタノ! —    フォルダアクションと Automator で時間をセーブする

    今週はオーディオブックでダン・アリエリーの「予想どおりに不合理」を再読中です。 書では、なぜわたしたちがスターバックスに通うようになるのか、貯金ができないのか、仕事を先送りにするのか、無料で配られているものに異常に執着するのかといった、一筋縄では答えられない問題に対して実験で答えを探し当てていきます。 私たちの行動の背後に隠れた「不合理」さがわかれば、ちょっと賢い行動や買い物ができるようになります。そんな現実的なお得感も体験できるユーモアにあふれたです。 ▼編集後記: iPhone の新機種 iPhone 3G S が登場するのを心待ちにしているところです。「月賦も残っている携帯を買い替えるなんて!」と小言をいわれた際には「だ、だって、ブログのためなんだから」と言い訳するつもりでいましたが、今のところ家内からそんなツッコミは入っていません。呆れられているのかも?

    Gesaku_G
    Gesaku_G 2014/09/26
    コレ便利だね。OSレベルで、しかも分かりやすいUIでこういうのが用意されているのはマックの良いところかなあ。ちょっと見直した。
  • 通る提案資料は「GARPFS(ガルフス)」の順番で作る | シゴタノ!

    By: Rainer Stropek – CC BY 2.0 「形勢不利かもしれないけれど、どうしても相手に納得してもらいたい案件がある」 「一旦ダメって言われたけど、やっぱり、どうしてもあきらめきれない企画案がある」 「どうしても」という強い気持ちは、ときに空回りしがちです。 自分が熱く盛り上がっていると、つい、「きっと相手も盛り上がってくれているはずだ」と勘違いしてしまうんですよね。 でも悲しいことですが、他人は思ったほど、あなたに興味を持っていないことが多いのです。 あなたの企画がいくら素晴らしいものであって、世の中のためになるものだと信じていたとしても、それが独りよがりのものだと相手に最初に思われてしまったら、そもそも話を聞いてもらえません。 だから、燃えたぎる熱い気持ちを、そのままストレートに相手に伝えるのではなく、相手が分かってくれるように一歩引いて冷静に伝える必要があります。

    通る提案資料は「GARPFS(ガルフス)」の順番で作る | シゴタノ!
  • KJ法の有効性あるいは凡人のためのアイデア整理と発想法 | シゴタノ!

    「KJ法」をご存じでしょうか。 最近では、発想法と聞くと「マインドマップ」を想起される方が多いかもしれません。一昔前ではそれが「KJ法」だったと思います。 はっきり断言できないのは、私も「最近では」側の人間だからです。なにせKJ法について書かれた『発想法』の初版が1967年。まだ生まれてすらいません。 当時どのぐらい反響があったのかは知りようがありませんが、今でも書店の新書コーナーに並んでいることを考えれば、多くの人に支持されてきた内容なのだろうということは推し量れます。 ※ちなみに『知的生産の技術』は1969年。 連載も一応「R25世代の知的生産」と銘打って、若い方を想定して書いています。きっと、その世代では「KJ法って何?」という方も多いことでしょう。 私は別にKJ法を普及させるつもりはありませんが、発想のプロセスについて知っておくことには意味があると思います。少なくとも、自分なりの

    KJ法の有効性あるいは凡人のためのアイデア整理と発想法 | シゴタノ!
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2011/10/09
    KJ法がもたらすもの、あるいは凡人のための発想法 « シゴタノ!
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