DJ DRAGONも愛用のAbleton Live8の 解説の動画をまとめてみました。 サンレコの特集用をどうぞ。 日本語なのでとっても分かりやすい。 Live8でライブ・パフォーマンスfeat.HIROSHI WATANABE ・パフォーマンス用の素材の切り出し ・セッションビューでのクリップの配置 ・MIDIコントローラーのアサイン (ALLEN & HEATH Xone:2D) ・パフォーマンス用の新エフェクトLooper HIROSHI WATANABE Live Performance on Livev8 Full Length ver. live8で快適ビートメイク feat.D.O.I step1:ネタを切手組み替える -アレンジメントビューでの波形編集- step2:リズムで打ち込み -inpulseとほっとスワップで音色選びも楽々- Step3:”グルーヴ”を適用する -
※FAQをクリックしてもページにアクセスできない場合は、お手数をおかけ致しますが、一度マイアカウントをログアウトし、再度ログインし直した上で、FAQへのアクセスをお試し下さい。
1.サンプリングしてみよう! Roland SP-404は一昔、RolandからGROOVE BOXシリーズとして発売されたBOSS SP-202というサンプラーの後継機種で、SP-202→SP-303→SP-404とどんどんスペックアップしていますが、基本的な操作方法は変わっておらず、DJセットに組み込んで効果音を鳴らす機材として、またはエフェクターとして大変人気があります。 さて早速サンプリングを始めましょう! SP-404でのサンプリングの手順は 【1】サンプリング音を鳴らしたいパッドを選択 【2】サンプリング! 【3】スタートポイント、エンドポイントの微調整、再生方法の選択 これさえ覚えておけばバッチリです! さてSP-404でサンプリングを始める前に準備しておくことがあります。 SP-404は、プリセット音色がAバンクの全パッドとBバンクのパッド1、2に収録されており、このサンプ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く