そろそろエスカレーターの収集と分類を始めて10年になるが、エスカレーターを好きになってよかったな、と思える出来事があった。エスカレーターの工場の見学に行かせてもらったのだ。
1984年うまれ、石川県金沢市出身。邪道と言われることの多い人生です。東京とエスカレーターと高架橋脚を愛しています。 前の記事:1970年の東京の風景を探しに行く > 個人サイト 東京エスカレーター 高架橋脚ファンクラブ だいたい6社と言っているが、「まぁほかにはないだろうね、海外メーカーならもう少しあるから、もしかしたら今後参入してくることがあるかもしれないけど」ぐらいの意味での「だいたい」だった。自信満々だった。 ところが、だ。その後、海外メーカーどころか、れっきとした、日本のメーカーで、さらに、4社のエスカレーターメーカーがあり、しかも、そのエスカレーターが現存することを、報告いただいてしまったのだ。 これがどういう事態かというと、エイベックスや東芝EMIのようなメジャーレコード会社の音源しか扱わないCD屋に足繁く通って、すっかり音楽通になった気でいた私が、はじめてタワーレコード渋谷
1984年うまれ、石川県金沢市出身。邪道と言われることの多い人生です。東京とエスカレーターと高架橋脚を愛しています。 前の記事:究極の手漕ぎボートで川から花見 > 個人サイト 東京エスカレーター 高架橋脚ファンクラブ 私が子どもの頃、80年代後半から90年代半ばごろは、スーパーって、「新しくやってきて古い商店街を駆逐する悪者扱い」をされていた気がする。ドラマやアニメの中で「駅前スーパーの建設に反対する商店街の人々」がよく描かれていなかったか。 それが、今やすっかり、「新しい郊外型の巨大ショッピングモールに駆逐される古い駅前スーパー」という図におきかわっているのだ。でもスーパーって日常の場所すぎて、できた年代を気にしたり、実家に帰って馴染みのスーパーを訪ねてみたりとか、特にしない。「ああそういえばあそこなくなるらしいね、最近は新しいほうのイオンばっかり行ってたけど」くらいの存在だ。 そんな、
ええ、おかげさまで、ふだん50ぐらいのアクセスなのに現時点(まだ朝の11:00)で今日のアクセスが2,500とかになっていますよ。 http://vippers.jp/archives/6764122.html あまりのことに、うっかり禁忌を侵してVIPPER速報にコメント残しそうになってしまいましたが、ああいう場所は匿名がむしろ礼儀なのだと思われますので、私も自陣にて説明をさせていただきますね。 これは100%釣り記事ですね。 書いてくれたのが誰だか知らないが、気になった点にねちねち突っ込んでおきます。 警察に捕まるのも嘘だろうけど「駅の従業員とも良好な関係で」のほうが100%嘘。 ほとんど私のサイトに書いたことと同じ内容だが、仙台と八王子は行ったことがないです。仙台のパルコと八王子のヤマダがいいってほんとですか。嘘だったら承知しねえぞ。 「丸ボディ」という呼称とか、ダイエーがいいとか
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