タグ

JavaとAndroidに関するJ138のブックマーク (3)

  • アンドロイドアプリができるまで:001 開発環境の準備

    アンドロイドファンの皆様、初めまして。タオソフトウェアのため吉と申します。縁あって、今週からアンドロイドアプリの開発について連載することになりました。よろしくお願いいたします。 皆さんが使っているアンドロイド端末にもたくさんのアプリケーションがインストールされていると思います。中には「これがなくっちゃ暮らせない!」というほどの生活必需品になっているアプリもあるかも知れません。当たり前ですが、そういう素敵なアプリケーション達は全て「人が手作り」したものです。 この連載ではアプリケーションが出来るまでの工程を皆さんにお伝えしながら、アプリアイコンの裏に隠れた作者側の思いやドラマを描くことができたらいいなぁ、と思っています。 どうぞよろしくおつきあいくださいませ。 アンドロイドアプリをつくるためには まずはアンドロイドアプリを作るためにはどんなものが必要なのかというところから始めたいと思います。

  • Javaの父、GoogleのAndroid戦略に「苦言」?

    Googleマニアの中には、今後新しいAndroidスマートフォンの登場に伴い、Android対応アプリケーションも豊富に出そろうものと期待している向きもいるだろう。だが、このオープンソースOSをめぐるGoogleの方針に誰もが納得しているわけではない。 AndroidはオープンソースのJavaプログラミング言語を利用しているが、Javaのそもそもの開発元であるSun Microsystemsには、当然のことながら、Javaを守りたいという気持ちが強い。Googleが2007年11月、携帯端末向けのAndroid OSとそれに付随する開発ツールを発表すると、Sun幹部は「AndroidJavaを分断化させることになる」との懸念を直ちに表明、GoogleAndroidチームを強く非難した。 「Javaプログラマーは通常Javaの互換性テストを受けるが、それも行なわずにプログラマーが手当た

    Javaの父、GoogleのAndroid戦略に「苦言」?
  • Androidアプリケーション用インタフェースビルダー·DroidDraw MOONGIFT

    国内でも徐々にではあるがAndroid向けのアプリケーション開発に注目が集まるようになってきた。そしてアプリケーションと言えば重要なのがインタフェースだ。機能的にどれだけ優れていたとしてもインタフェースが粗雑では全く売れることはないだろう。 Androidアプリケーションの画面設計に! 逆に言えばインタフェースが優れていれば機能的に多少劣っていたとしても利用者は増えるかも知れない。そこで優れたインタフェースを手軽に構築できるDroidDrawを使ってみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはDroidDrawAndroidアプリケーション向けのインタフェースビルダーだ。 DroidDrawWindowsMac OSXLinuxそれぞれに提供されるソフトウェアで、GUIを使ってAndroidアプリケーションのインタフェースを作成できる。ウィジェットとしてパーツが多数提供され

    Androidアプリケーション用インタフェースビルダー·DroidDraw MOONGIFT
  • 1