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あとで読むと言葉に関するKIKUKOのブックマーク (3)

  • 仏教はちゃんと「加害性のある執着を愛と呼びます」と言うから潔い→じゃあ善なる愛は何て呼んでるの?「しっくりくる」

    チカ🥞 @chika_tilo 仏教は「加害性のある執着を愛と呼びます、煩悩の一つです」って言うから潔いよ。じゃあ善なる愛は仏教にないのか?というと、それには「慈悲」という名称をつけてるよ。 2023-07-27 21:39:26 リンク 仏陀倶楽部 / Buddha CluB 【 愛(あい)】日常での仏教用語 | 仏陀倶楽部 / Buddha CluB 愛は、仏教では愛着の意味合いで使われることが多く、煩悩の一つとされます。 そして、仏教の愛にはつぎの5つがあります。 自己・血族・親族に対する「愛」 他者に対する「親愛」 特定の個人に対する「欲愛(恋愛)」 性的な「愛欲」 病的・盲目的な執

    仏教はちゃんと「加害性のある執着を愛と呼びます」と言うから潔い→じゃあ善なる愛は何て呼んでるの?「しっくりくる」
  • 「本音を言えない」罪悪感を持ち続けるのをやめた|佐野まいける - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ブロガーの佐野まいけるさんに寄稿いただきました。 他人と信頼関係を築くには、「何でも話す」のが唯一の方法だと考えていた佐野さん。それがいつしか義務感に変わり、追い詰められるようになってしまったといいます。 しかし、パートナーと出会い、関係を築いていく中で、何もかもを言葉にして伝えなくても信頼関係を構築できることに気づいたそう。 自分の内面を言葉にして差し出すことにとらわれていた佐野さんが、どうしてとらわれていたのか、そしてどのようにして解放されていったのか、振り返っていただきました。 ***「心を開く」「自分の内面を他者と共有する」「大切なことは言葉にして伝える」。 これらは人と信頼関係を築くために重要な姿勢な姿勢の一つであることは間違いないだろう。しかし若いころの私は、それに必要以上にとらわれて苦しんでいた。

    「本音を言えない」罪悪感を持ち続けるのをやめた|佐野まいける - りっすん by イーアイデム
  • 山奥で暮らす高木正勝が届ける、人生を変える「感じ方」の授業 | CINRA

    高木正勝は、今、里山の小さな村に暮らしている。 生まれ育った京都の亀岡市からさらに田舎の山奥へと引っ越したのが、2013年の夏のこと。見渡す限りの自然に囲まれた環境の中で、古民家を少しずつ改築したり、自ら畑を開墾して野菜を作ったりしながら、日々の暮らしを営んできた。地元の人たちともすっかり顔馴染みになったという。まるで、自身が音楽を手がけた映画『おおかみこどもの雨と雪』の主人公・花と同じような生活だ。そんな毎日を送りながら、トヨタJR東海、JALなど多数のCM音楽、数々の映画やドラマのサウンドトラックを手がけてきた。 2年ぶりにリリースする2枚組のアルバム『かがやき』には、そんな彼の今の暮らしがそのまま刻み込まれている。DISC1は彼が暮らす山奥の村の様子を映すドキュメンタリーのような1枚。地元のおじいさんやおばあさんと一緒に歌ったり、鳥のさえずりの中でピアノを弾いていたり、蝉が鳴いてい

    山奥で暮らす高木正勝が届ける、人生を変える「感じ方」の授業 | CINRA
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