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目白に関するKIKUKOのブックマーク (3)

  • 池袋と目白の中間地点で、ブックギャラリーを19年前に始めて現在に至る話【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 池袋と目白の中間あたり、人通りもまばらな住宅街に店を構えるブックギャラリーポポタム。国内外のアートブックやリトルプレス(少量生産の)、アーティストによる絵画やグッズを扱っている。 ポポタムのオープンは2005年。この店がこの場所に誕生した理由、19年間にわたって作家やお客様に支持され続けてきた訳、個性的な品揃えの基準などを、店主の大林えり子さんから伺った。 とサブカルに親しんだ学生時代 大林さんの出身は香川県の西側、お雑煮が白味噌の汁に丸い餡子をいれる地域とのこと。 高校卒業後、大学進学のため上京をして、なんやかんやあって店をオープンさせて現在に至る。 多くの人が「当にこっちでいいのかな?」と迷いながら辿り着く店、それがポポタム ――昔からは好きだったのですか。 大林えりこさん(以下、大林):「特別好きとは意識していなかったけど、今思うと、よく読んでいたと思いま

    池袋と目白の中間地点で、ブックギャラリーを19年前に始めて現在に至る話【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
    KIKUKO
    KIKUKO 2024/02/26
    今度行ってみよう
  • パフェ評論家・斧屋さんは、なぜカフェ クーポラ・メジロに通うのか - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    お客さんが「何度も通いたい」と思うお店には、きっと「味」以外の何かがある。 いつから、どんなふうに「おなじみ」になったのか、お客さん・お店側双方の立場からじっくり考えてみると、さまざまな要素が見えてきます。 著名人やのマニアの方々が普段から足しげく通うお店を紹介していただき、「おなじみ」になった理由を深堀りしていく「お店と常連客のなれそめ話」。 今回お話を伺ったのは、10年間で3,000以上ものパフェをべ続けているパフェ評論家の斧屋さんです。 日頃から全国各地のさまざまなお店でパフェを楽しんでいる斧屋さんですが、おなじみのお店にもよく通い、店主さんとの交流も大事にされているそう。 インタビューの舞台は、斧屋さんが「新作パフェが出るたびに訪れている」という「CAFE CUPOLA mejiro(カフェ クーポラ・メジロ)」。オーナーの山口英人さんにもご協力いただき、お客さんとお店の距離

    パフェ評論家・斧屋さんは、なぜカフェ クーポラ・メジロに通うのか - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    KIKUKO
    KIKUKO 2022/02/24
    娘と食べにと思ったんだけど、分け合いっこしちゃだめになったのは他店なのかな…?目白のこの店なら1人一個はキツイから遠慮してしまう…
  • 目白「蝶屋」は現代の竜宮城?5000匹の羽ばたきに導かれ「蝶取り名人」の人生哲学に触れた夜 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    目白通りの地下にひっそりとたたずむ「蝶屋(てふや)」の店主・柿澤清美さんは、そのスジには周知の「蝶捕り名人」であり、指折りのパイオニア。齢75歳にして、今も国内外を忙しく飛び回る研究者だ。 蝶を追っては山の幸に出会い、それを摘んではまた蝶を追う。熊とは戦わないが蜂は制す。そんな自然界との逢瀬を重ねるうち、この店には、一種異様な営業形態が出現した。 営業は水曜日のみ! 店内の壁を埋める標棚には約5,000匹の標を展示・販売! そして向かいのカウンターには、季節・旅先その時どきの旬として、絶品の大皿料理がこれでもかと並ぶのだ。 情報の洪水に頭クラクラ、目もチカチカの、目白タウンの水曜日。「好きなことしかやらない」を極めた粋人に、たっぷり話を聞いてきました。 「僕の人生は蝶一色。お店よりも蝶のほうがずっと大切です」 柿澤さん:この店を始めたのは40年ぐらい前になるのかな。当時の目白にはまだま

    目白「蝶屋」は現代の竜宮城?5000匹の羽ばたきに導かれ「蝶取り名人」の人生哲学に触れた夜 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    KIKUKO
    KIKUKO 2019/05/16
    ふわぁぁ!すごくすごくいってみたい!!!
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