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お酒に関するKIKUKOのブックマーク (5)

  • 鯨波(くじらなみ)恵那醸造の商品一覧|日本酒、ナチュラルワイン、日本ワインのネット通販は酒泉洞堀一

    岐阜県中津川市。中央自動車道、JR中央線が通り長野県の県境に位置する。中仙道の宿場町として古くから栄える。 市街から国道257号を温泉街「下呂」方向へ20分で中津川市福岡、福岡の町から国道を右折、さらに山を10分ほど上る。二ツ森山の中腹、標高600メートルのところに蔵はある。 いままでいろんな蔵へ伺ったが、一番凄いところに蔵があるな~というのが正直な印象。山のこの先何もないようなところにぽつんと蔵がある。 蔵元杜氏の長瀬裕彦(ながせ やすひこ)さん、昭和40年生まれ、東京の大学卒業後、東京で就職。30歳の頃に酒造りを志、蔵に戻る。 「趣味はお酒」という通り酒を見る目は確かで全国レベルを志向した酒を醸す。目指すは適度な香りと流れるように入っていくお酒。 「鯨波(くじらなみ)」なぜ山の上の海のないところで鯨!?蔵から眺める山々にかかる雲がまるで鯨が海を泳いでいるようだと命名された。 ◇鯨波の

    KIKUKO
    KIKUKO 2016/10/16
    おいしかった。岐阜の中津川あたり
  • 姿(すがた)-飯沼銘醸・・・社長(専務時代)に立ち上げた「姿シリーズ」が人気に♪

    すべての取扱商品は「実店舗」と併売させていただいている為、 予告なく「品キレ」になる場合がございます。 「品キレ」の際は、当店よりメールもしくはお電話にて、ご連絡させていただきます。 ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。 すがた、すぎなみき 姿、杉並木 <飯沼銘醸(株)> 栃木県栃木氏 通常銘柄は「杉並木」「童心」を中心に販売されていますが、近年、飯沼専務(現社長)が仕込むこだわりの銘柄「姿」をたちたあげた! しかし、生産量が少なく、蔵元さんから「完売の際はご容赦ください」と言われていますので、その場合はご理解のほどを。 しかも、自分の所で「山田錦」を栽培するなど、これからますます目が離せない蔵元です♪ (飯沼銘醸URL)  http://www.cc9.ne.jp/~suginamiki/ ショッピングカート(*カートへ入れる)のついての「注意点」 (A)「違う容

    姿(すがた)-飯沼銘醸・・・社長(専務時代)に立ち上げた「姿シリーズ」が人気に♪
    KIKUKO
    KIKUKO 2016/04/04
    なんか気になる
  • 秋鹿 秋鹿酒造 大阪の地酒|酒屋源八

    秋鹿酒造 ~あきしかしゅぞう~ 大阪にはあります。大都市大阪といっても蔵のある能勢は山形の山村となんら代わりがないほどの田んぼだけの山の中でし た。写真右の方が蔵元の奥さ んです。奥蔵元は「自分が飲みたいお酒を、自分で米を作り、全量純米の蔵にして、自分の目の届く範囲で販売して・・・・・」とおっしゃります、ある意味他 の蔵ではあまり耳にもしない目標を掲げて、その大半はクリアしてしまっています。ひと味違う驚きの蔵です。 秋鹿さんの味わいには大変ボリュームがあり濃厚で、酸のボリュームもグッと感じます、が後味がなんともスッキリ切れ上 がってくれるのです。その最 後の切れ上がり方が秋鹿さんのお酒の特徴のように思います。「高い酸度なのに低アミノ酸」という恩恵を受けてこのようなお酒が生まれているのだそうです。 奥蔵元は「うちの蔵でお酒を作ると、ただ綺麗なだけのお酒は出来ないんです、酸が出ますから^^」と

    KIKUKO
    KIKUKO 2015/12/12
    とても好みの味だった♡
  • 旭日酒造有限会社

    神々の街の、小さな酒蔵 年に一度、日中の神々が集う「出雲」。東に宍道湖、西に日海を望む肥沃な大地と、 中国山地を源流とする斐伊川の、清らかな水に恵まれています。 この地で古くからつくられる旨い米や酒は、人々に愛され、神事にも用いられてきました。 そんな出雲の地で明治2年に創業した旭日酒造は、 たくさんの商店が軒を連ねる街中にある小さな酒蔵です。 米や微生物と真摯に向き合う酒造りを大切にしながら、 日酒の魅力の幅の広さや奥深さを楽しめる酒蔵を目指してきました。 2023.08.17 旭日酒造の公式LINEアカウントが出来ました 2023.06.30 6/28夏粕(漬物用酒粕)完売のお知らせ 2023.06.23 6/21夏至に純米吟醸十旭日「癸卯」火入れ発売 2023.06.14 島根県酒造組合の公式LINEアカウント開設のお知らせ 2023.06.05 Kura Master2023

    旭日酒造有限会社
    KIKUKO
    KIKUKO 2015/12/12
    どすっとしてて良かった
  • 風の森|油長酒造|酒のあべたや

    創業は享保4年(1719年)以来280年、絶えることなく酒造りを続てきました。風の森を醸す油長酒造は、県下でも比較的大きな蔵でこれまでは、普通酒を中心に造ってこられましたが、物の酒を造るべき吟醸酒専用の平成蔵を建設し平成10年(1998年)4月より「風の森」の発売を開始します。また2001年から、純米酒・純米吟醸・純米大吟醸の純米系のみの仕込みになりました。 また「ALPHA」アルファ風の森をシリーズで順次発売。アルファ風の森は従来の風の森の枠を超えて目標を定め、独創的な技術で日酒の可能性を追求するブランドです。 原料米は、山田錦や雄町、また奈良県唯一の酒造好適米の露葉風や風の森好適米と言われる秋津穂等を使用。そして真中採りや笊籬採りさらに氷結採りなど、独自の上槽方法を用いる事で、イキイキとした個性溢れる日酒を生み出しています。

    KIKUKO
    KIKUKO 2015/12/12
    甘めだったなー
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