掃除をしてたら、亡くなった祖父が孫達に遺した絵日記が出てきた。戦争体験などが祖父の挿絵付で描かれている貴重なもの。 https://t.co/OVuh7Azcpj
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カナダ人の少年が衝撃的な偉業を成し遂げた。カナダ・ケベック在住の15歳の少年William Gadoury君は、「マヤ暦で2012年に世界の終りが予言されている」という逸話を知ったことをきっかけに南米の古代文明に興味を持ち、3年前からある仮説を立てて独自に「研究」を行っていた。その仮説とは、マヤ文明の古代都市が星座の並びを模して配置されているというものである。 Gadoury君は 「なぜマヤ文明の都市は川から離れた山奥の不便な場所に造られたのか?」 と疑問を持ち、上述の仮説を思いついた。この仮説を検証するためにGadoury君が使ったツールはなんとGoogle Maps。Gadoury君はマヤのGISをダウンロードして地図上にプロットし、その地図に南米から見ることのできる範囲の星図を重ね合わせてみた。 結果、驚くべきことが明らかになった。マヤ文明の117の都市が実際の星の並びと一致していた
【編集委員・中村俊介】沖縄県南城市のサキタリ洞遺跡で今年出土した土器が、約8千年前(縄文時代早期)の沖縄最古の土器であると、沖縄県立博物館・美術館が確認した。同館が21日、発表した。この時期の沖縄地方に、確実に人類が存在したことを裏づける。謎の多い南西諸島の先史時代や日本人の起源を解き明かす発見だ。 土器はいずれも破片で20点ほど。最大で約15センチ。表面には、へら状の工具を押しつけた「押引文(おしびきもん)」がある。地表から約2・5メートルの層から出土した。 一緒にあったカタツムリの殻を放射性炭素年代測定で測ったところ、約8千年前の数値が出た。出土層のすぐ上には5千年近く前の条痕文(じょうこんもん)土器の層があり、それより確実に古いという。これまで出土状況が明確な沖縄最古の土器は約6千~7千年前の南島爪形文(つめがたもん)土器や無文土器だった。
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