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育児と仕事に関するKIKUKOのブックマーク (3)

  • 専業主婦から再び会社員へ。「お母さん」ではなく自分の名前で呼ばれる場所を得て生きやすくなった - りっすん by イーアイデム

    7年間の専業主婦期間ののち、現在はフルタイムの会社員として働くアイさんに、再び働き始めて感じている変化を振り返っていただきました。 新卒で入社した会社を退職した後に結婚、出産を経て専業主婦となったアイさん。「恵まれた暮らし」だと感じながらも、来の自分とはかけ離れた「お母さん役」を演じている感覚が拭えなかったとのこと。 あるきっかけでふたたび仕事に復帰し、時間の余裕はなくなった代わりに「自分の名前で呼ばれる場所」を得て、より自分らしい人生を歩めている実感を持てるようになったそうです。 *** 結婚妊娠を機に引っ越してきた街は、かつて住んでいた東京からそう遠くなく、しかしこれまで利用したことのない沿線の馴染みのない土地でした。増え始めた新しい戸建てと畑が続くのどかな郊外で、私は長女を、その約3年後に次女を出産しました。 赤ん坊の娘たちと過ごす毎日は、振り返れば平和で贅沢な時間でした。 日々

    専業主婦から再び会社員へ。「お母さん」ではなく自分の名前で呼ばれる場所を得て生きやすくなった - りっすん by イーアイデム
  • 仕事をがんばろうと思った理由 - glasstruct log

    お世話になっていた方が会社を去った。いつも下らないことばかり言いながら、でも頭では別のことをフル回転で考えているような方だった。最後の日、やっぱり下らないこと(まあ下ネタ)を上機嫌で振りまきながら、ポツリと「この仕事はサイコー。日で一番面白い。お前たちは幸せ者。」と、ちょっと寂しそうにつぶやいていた。 会社で働いていると、一般的に偉くなるにつれて現場仕事が減っていき、管理の仕事が増えてくる。現場の仕事が好きなこの方にとって、現場で忙しく楽しく働いている部下を見ながら、デスクや酒席にただ座っているのは苦痛らしかった。 私が仕事を始めたばかりの頃、まだ何も分からないままこの方にクライアントへ連れて行かれ、プレゼンさせてもらったことがあった。学生の盲目な熱でつくったプレゼンは、今となっては目も当てられないほど一人よがりなもので、熱いだけで製錬していない鉄みたいなものだと思う。(ちなみにそのプレ

    仕事をがんばろうと思った理由 - glasstruct log
    KIKUKO
    KIKUKO 2014/09/27
    素敵です。私も見習いたいな
  • 少子化が止まらない理由は「オッサン」にある?-「男性学」の視点から「働き方」を考える- | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    少子化が止まらない理由は「オッサン」にある?-「男性学」の視点から「働き方」を考える- | サイボウズ式
    KIKUKO
    KIKUKO 2013/05/30
    いい記事。ところで多様性が認められる会社ってあるとこにはあるんでしょうか?いつか「おっさん的働き方」をも包括しちゃうような考え方が出るといいな。
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