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音楽と三浦大知に関するKIKUKOのブックマーク (3)

  • 【レビュー】三浦大知『球体』の衝撃 | 新たなリスナーにまで訴えかける、ポップスの傑作

    三浦大知が7月11日にリリースしたニューアルバム『球体』が話題を呼んでいる。世界的なモード――すなわち、アンビエントR&Bであるとか、あるいはEDM以降のダンス・ミュージックを消化しきったうえで、日語のポップスとしての高い完成度を見せつけた作は、三浦大知の底力をリスナーに再確認させるに充分な傑作だ。その衝撃は、彼の活動に注目してきたリスナーだけではない、新たなリスナー層にまで及んでいる。 表現の可能性を追求した作品 作がユニークであるのは、そのポップスとしてのクオリティの高さだけではない。『球体』は、アルバムのリリースに先駆けて開催された、演出・構成・振付までを三浦自身が手がける同名の公演までを含めた、総合的なパフォーマンス作品でもある。既にそのパフォーマンスを生で体験することはできないが、CDに添えられたBlu-ray/DVDには、そのステージの模様が特別に収録された映像が収められ

    【レビュー】三浦大知『球体』の衝撃 | 新たなリスナーにまで訴えかける、ポップスの傑作
  • 三浦大知の進化が止まらない。8年間のKREVAとの共演から言及 | CINRA

    三浦大知のように、歌もダンスも抜群な技巧力で魅せられる日人は数少ない 三浦大知のライブパフォーマンスを最初に目撃したのは、KREVAのライブだった。稿では、何度も互いの作品やライブでコラボレーションしている「KREVAと三浦大知」という視点から、彼のすごみを紐解けたらと思う。 三浦の、それが生音だろうが、打ち込みだろうが、リズムに対してオンでアプローチするというより、むしろ緩急に富んだリズムを支配しているように錯覚さえするダンスは、一挙手一投足に魅了される。そんなダンスとセットの音楽身体表現として、タフな声量と的確なピッチ、豊かな表現性によって彩られる盤石のボーカルワークを聴かせるのだから、感嘆せざるを得ない。歌って踊れる、と書くのは容易い。しかし、日のポピュラーミュージックシーンにおいて、初見のオーディエンスに有無を言わさぬボーカルとダンスの技巧力をものの数秒で見せつけられるアーテ

    三浦大知の進化が止まらない。8年間のKREVAとの共演から言及 | CINRA
    KIKUKO
    KIKUKO 2017/03/30
    シンラの記事激アツ
  • DAICHI MIURA(三浦 大知)「HIT」特設サイト

    音楽の聴き方、向き合い方が多様化していくなか、 一体どうやってグッド・ミュージックに出会い、聴いたらいいんだろう? いま、そのサーチにヒットするのが 三浦大知6枚目となる待望のオリジナルフルアルバム「HIT」。 いつ聴いても、どこから聴いてもOK。 欲しかったグッド・ミュージック、 そして?(クエッション)を!(サプライズ)に変えるものにも気付くはず。 前作「FEVER」から約1年6ヶ月ぶりとなる今作は、 自身最高難易度のダンスに挑戦した『Cry & Fight』、 ブレイクダンス世界大会“Red Bull BC One World Final2016”テーマソング『(RE)PLAY』、 そして"仮面ライダーエグゼイド"テレビ主題歌『EXCITE』などのシングル3曲に加え、 新録曲としてすでにLIVEで披露されていた『Neon Dive』や『Hang In There』、 そしてSOIL&

    DAICHI MIURA(三浦 大知)「HIT」特設サイト
    KIKUKO
    KIKUKO 2017/03/22
    アルバム聴いて読むとなるほどー、な感じ。確かにDARKROOMが一番面白い。なんとなくneonIndianを思い出した、直線的なギターが鮮やかでビビットだけとどこかアナログ感ある'80ミュージックビデオのようなイメージで良い
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