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音楽と民俗に関するKIKUKOのブックマーク (5)

  • 世界中の伝統音楽のデータベース、慶應大が公開 1026民族、5776件の音声記録を掲載

    世界地図上にマッピングされたポイントをクリックすることで、その地域の民族にゆかりのある音楽を再生できる。例えば日の東北地方なら、安全を願うために歌われてきた「津軽山唄」、東京都なら作業時に歌われてきた「木遣節」がある。他にもヨーロッパやアフリカ、米国など世界各国の伝統音楽が聞ける。 2017年に暫定版としてデータベースを一度リリースしていた。研究チームは、改めて楽曲の種別や特徴などを見直し、呼吸方法や楽器情報など、より詳細な情報や会話などの音楽ではない音源も加え、データの正確性を上げて再度リリースしたという。 データベース中の全ての楽曲は、個人や研究での利用など非営利での使用を推奨しており、著作権とその文化継承者が許す範囲内のみで利用できる。今後も継続的に新しいデータも追加していくという。研究チームは「Global Jukeboxが他の研究者に刺激を与え、音楽の伝統や文化の進化に関する多

    世界中の伝統音楽のデータベース、慶應大が公開 1026民族、5776件の音声記録を掲載
    KIKUKO
    KIKUKO 2022/11/11
    聴いてみたいな
  • 弓神楽(広島)

    弓神楽(広島)
    KIKUKO
    KIKUKO 2016/05/20
    弦をバチで叩いてる。あ、これは面白い。CDポチらなきゃ
  • Roland P. Young [ Hear/Here ] CD - emrecords

    ローランド P. ヤング『ヒア/ヒア』[EM1164CD] CD RPYのサンフランシスコ帰還録音2017年アルバム。 エム・レコードで通算5作目となるこの『Hear/Here』は、彼の原点である1st『アイソフォニック・ブギウギ』(1980) を制作したサンフランシスコでの録音。彼は80年代初頭にNYに移住し、2013 年にイスラエルに居を移したが、2016年、古巣サンフランシスコに帰還。そこで制作されたのがこの最新作曲集『Hear/Here』だ。 即興を用いた作曲法「comprovisation(コンプロヴィゼイション)」で一貫して作品を生み出しているローランドは、エレクトロニクスとアコースティックのハイブリッドに秀でており、ファラオ・サンダース、テクノ、電子音楽、クラシック音楽のセンスを併せ持った、スピリチュアルさとアンビエントさ、地に足がついた演奏が魅力だ。常にメッセージを含ませて

    Roland P. Young [ Hear/Here ] CD - emrecords
    KIKUKO
    KIKUKO 2016/05/19
    なにこれほしい。試聴したけど、オリジナルなのかな、いろいろ気になる
  • 朝日新聞デジタル:スマトラ津波から島民救った叙事詩 東日本大震災も追加 - 国際

    【動画】インドネシア・シムル島の「スモン(津波)唄」=郷富佐子撮影海岸で「スモン(津波)唄」を歌うグループ。独特のリズムで、交互に独唱を繰り返す=シムル島ディヒト村、郷富佐子撮影大津波の日に生まれたスモン君(左)と母親のヌルヤニさん=シムル島、M・スルヤ氏撮影シムル島の地図  【シムル島=郷富佐子】22万人以上の死者・行方不明者を出した2004年の大津波で、震源のすぐ近くだったにもかかわらず、死者がほとんど出なかった小島がインドネシアにある。島民を救ったのは、津波の教訓を盛り込んで歌い継がれる叙事詩だ。東日大震災も一節に加わった。  インドネシア北西部スマトラ島沖に浮かぶアチェ州シムル島。美しい海岸に太鼓の音が響き、男性たちが島の言語で歌い始めた。  2004年末/1907年のような津波が来た/昔話を聞いて良かった/島民が大勢助かった  歌詞は伝統的な4行の叙事詩。独唱と合唱が交互に繰り

    KIKUKO
    KIKUKO 2013/03/11
    叙事詩!これも音楽の力なんだよね。通して聴いてみたい
  • ピックアップ@アジア  「インドネシア_口承文芸から考える"防災意識"」 | ほっと@アジア 「ピックアップ@アジア」 | 解説委員室ブログ:NHK

    (冒頭VTR) 【インド洋大津波被害】 今から8年前、22万人の死者、行方不明者が出たインド洋大津波。 インドネシアのある島では 歌い継がれてきた口承文芸によって、多くの島民の命が守られたのです。 【口承文芸/歌っている写真】 地震が起きたら高い場所に移動することを歌った口承文芸。 叙事詩に込められたものが 今、改めて見直されています。 【高藤洋子研究員】 「自然とともに生きる大切さ/ 恐れることはないよというメッセージがある」。 【歌っている写真】 地震の多い地域で、 “防災への意識”がどのように伝えられてきたのか。 民間の伝承が果たす役割を考えます。 「インドネシア_口承文芸から考える“防災意識”」 2004年に起きたインド洋大津波ですが、震源地となったインドネシアでは人々の中では強い記憶として残っているのでしょうね。 (広瀬A1) それはもちろんですね。

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