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地学・地理に関するKasugaReiのブックマーク (66)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    [能登半島地震]海の家倒壊、漁船横転…1月8日で発生から1週間、新潟県内にも津波の爪痕、脅威まざまざと 柏崎市で40センチ、佐渡市は30センチを3回観測

    47NEWS(よんななニュース)
    KasugaRei
    KasugaRei 2014/11/06
    少なくとも日本列島には原発を長期的に安全に運用し続けられる条件の整った場所などない。仮に巨大噴火の100%完璧な予知が可能だとしても、原発は避難できないし破滅は避けられない。
  • 巨大噴火 “今後100年間で確率約1%” NHKニュース

    の広い範囲が火山灰で覆われ、火砕流が100キロ余り先まで達するような巨大噴火が、今後100年間に起きる確率はおよそ1%だとする研究結果を神戸大学大学院の研究グループがまとめました。 グループでは「地下のマグマの動きを捉える観測方法の開発や人材の育成などに長期的に取り組む必要がある」と指摘しています。 大量の火山灰が日の広い範囲に及び、火砕流が周囲100キロ余りに達するような巨大噴火は、噴火後に直径が数十キロに及ぶ「カルデラ」と呼ばれる陥没した地形を作ることが知られ、日では地形や地質の調査から過去12万年の間に九州や北海道などで少なくとも10回起きていたことが分かっています。 神戸大学大学院の巽好幸教授らの研究グループは、国内の地下の岩石の性質や過去の噴火の時期などを基に、火口の直径が数十キロにも及ぶ巨大噴火が日で起きる確率を推計し、22日、その結果を公表しました。 それによります

    KasugaRei
    KasugaRei 2014/10/22
    破局噴火はたとえ予知できても逃げる以外の対処はなく、地域ないし国の壊滅は避けられない。ま、人類社会が惑星一個の表面に留まる限り、いつかはスーパープルームが……。
  • 山行記録: 御嶽山 田の原ー王滝頂上ー剣ケ峰(山頂)ー二の池ー奥ノ院ー田の原

    山に登って支援しよう! Give my Climb運動は、登った山の標高分の金額(2017mなら2017円)を募金する運動です。詳しくはこちら

    山行記録: 御嶽山 田の原ー王滝頂上ー剣ケ峰(山頂)ー二の池ー奥ノ院ー田の原
    KasugaRei
    KasugaRei 2014/09/30
    これはいかん……。御嶽山噴火に遭遇した登山者による動画だが、間断なく降り注ぐ噴石の雨に恐怖のあまり笑いが漏れるレベル。
  • 気象庁|過去に発生した火山災害

    ★18世紀以降、我が国で10人以上の死者・行方不明者が出た火山活動 噴火年月日 火山名 犠牲者(人) 備考

    KasugaRei
    KasugaRei 2014/09/28
    “18世紀以降、我が国で10人以上の死者・行方不明者が出た火山活動”
  • 御嶽山 大噴火! - YouTube

    チャンネル登録はこちら。 Click here to subscribe http://www.youtube.com/channel/UC5UaPN3HahDVZSvFfJk-Fag?sub_confirmation=1 御嶽山噴火の編集版はこちら An edited version of the Mt. Ontake eruption https://youtu.be/E03WP1bAOLA 大滝口登山道 九合目 避難小屋の少し上から撮影開始。 避難小屋に間に合わず 1回目の噴煙に飲み込まれる。(動画はここで終了) この後 避難小屋に逃げ込んで2回目、3回目の爆発、噴煙に耐えてから下山しました。 自分たちは避難小屋が近く助かりましたが 今回の噴火で たくさんの方々が犠牲になられてしまいました。 ご冥福をお祈りいたします。 Otakiguchi mountain trail

    御嶽山 大噴火! - YouTube
    KasugaRei
    KasugaRei 2014/09/27
    火砕流の本体は登山道とは別の方向へ行ったから助かったという事なんですかね。それにしても恐ろしい。
  • 御嶽山が7年ぶり噴火 気象庁「収束の判断難しい」:朝日新聞デジタル

    気象庁は27日、長野と岐阜県境にある御嶽山(標高3067メートル)が噴火した、と発表した。御嶽山の噴火は2007年3月以来。気象庁は、噴火警戒レベルを入山規制のレベル3とした。午後3時50分現在、噴火は続いているものとみられ、岐阜、長野、山梨の3県で降灰に注意するよう呼びかけている。 気象庁によると、噴火は27日午前11時53分。国土交通省中部地方整備局が御嶽山の南側に設置しているカメラでは、噴煙が南側斜面を3キロ以上流れ降りている様子が観測された。山頂の火口付近から周囲4キロ程度の範囲で、噴火に伴う大きな噴石への警戒を呼びかけている。 気象庁によると、噴火の約10分前に、火山活動が活発になる際にみられる「火山性微動」を観測した。また、御嶽山では9月に入って火山性地震が急増。10日に52回、11日には85回の火山性地震を観測していた。 今後、大規模な噴火につながる可能性について、気象庁の北

    御嶽山が7年ぶり噴火 気象庁「収束の判断難しい」:朝日新聞デジタル
    KasugaRei
    KasugaRei 2014/09/27
    火砕流はいかん。しかしこれくらいの大きな規模の噴火でも、全く突然で前兆をつかめない場合もあるのか。