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ラカンに関するKatagiriSoのブックマーク (5)

  • ラカン派 精神分析家 小笠原晋也の ブログ

    イタリアでテレビ番組を通じて若者への福音宣教をおこない,また,Padova の刑務所での司牧もおこなっている Marco Pozza 神父(Padova 司教区 司祭)による Papa Francesco の インタヴュー Quando pregate, dite Padre nostro[あなたたちは,祈るとき,こう言いなさい : Pater noster](2017) のなかで,Papa Francesco は,Basilique Sainte-Marie-Madeleine de Vézelay のなかの ある柱頭に施されている「死んだユダを担ぐ善き羊飼いキリスト」の浮き彫りに 言及している.その部分をフランス語訳から邦訳する — 残念ながら イタリア語の原書は 今 手元にないので. インタヴュアーの Marco Pozza 神父が〈Papa Francesco が 説教のなかで「

  • ラカンの S(Ⱥ)をめぐって

    Lacan makes this clear when he emphasizes how every One, every Master‐Signifier, is simultaneously S(Ⱥ), a signifier of the lack of/in the Other, of its inconsistency. (ZIZEK“LESS THAN NOTHING”2012) 小笠原晋也氏が2002年12月の事件とその後の囚役から復活されて(参照:東京ラカン塾)、ツイッターでラカンの講義をされているのに最近気づいた。わたくしはこのあたりの事情をまったく知らなかったし、小笠原氏の著書も読んだことがないのだが、ウェブ上を検索すると浅田彰の次のような評言に行き当たった(2ちゃんねるでの書き込みであり引用元が消滅しているので信頼性の多寡はうかがいしれないが)。 浅田彰:ファム・フ

    ラカンの S(Ⱥ)をめぐって
  • 松岡正剛の千夜千冊

    先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、

    松岡正剛の千夜千冊
  • Foujitas Official Web Site 精神分析医 藤田博史の公式サイト

    ー お知らせ ー ■次回のフジタゼミ:新型コロナウイルスの感染予防の為、フジタゼミは当面延期とします→ 詳細はこちら ■次回の公開セミネール:日仏会館の新型コロナウイルス感染防止対策のため2020年4月〜8月の公開セミネールは中止になります→ 詳細はこちら

    Foujitas Official Web Site 精神分析医 藤田博史の公式サイト
  • seminaire201301 of ユーロクリニーク文化部公式サイト

    セミネール断章 2013年 1月12日講義より 講義の流れ〜第1回講義(3時間)の内容の流れを項目に分けて箇条書きにしました。今回、「セミネール断章」で取り上げているのは、水色の部分です〜 第1講:「精神分析の過去・現在・未来」 フロイトとアンリ・ポアンカレ→ポアンカレ予想→球体とトーラス→トポロジ―について→ウィリアム・サーストンと幾何化予想→幾何化予想とペレルマン→4の倍数と宇宙の構造→人間の染色体と4つの塩基配列→ヨットとノット→専門馬鹿の弊害→ラカンの先駆性→ラカンとトポロジ―→「語り」の構造→「語り」の不自由→量子論と精神分析→様相論理と精神分析→数学と精神分析→生物学の必要性→遺伝子とダブル・ヘリックス→フジタ予想 Fujita conjecture→シニフィアンの連鎖と二重らせん→初期化問題としての精神分裂病の治療→iPS細胞と初期化→精神分析の未来形とクロッシング・ハーモニ

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