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日本・社会に関するKitajgorodskijのブックマーク (2)

  • 東京新聞:津波対策「関わるとクビ」 10年 保安院内部で圧力:福島原発事故(TOKYO Web)

    トップ > 特集・連載 > 東日大震災 > 福島原発事故 > 記事一覧 > 記事 【福島原発事故】 津波対策「関わるとクビ」 10年 保安院内部で圧力 Tweet mixiチェック 2014年12月26日 政府は二十五日、東京電力福島第一原発事故で政府事故調査・検証委員会が政治家や東電関係者らに聴取した記録(調書)のうち、新たに百二十七人分を公開した。当時の規制機関だった経済産業省原子力安全・保安院は、大津波が襲う可能性を認識しながら、組織内の原発推進圧力の影響で、電力会社にきちんと指導しなかった実態が浮かんだ。  保安院の小林勝・耐震安全審査室長の調書によると、二〇〇九年ごろから、東日大震災と同じクラスの貞観(じょうがん)地震(八六九年)の危険性が保安院内でも問題になっていた。独立行政法人「産業技術総合研究所」の岡村行信活断層・地震研究センター長は、貞観地震が福島第一周辺を襲った痕

  • 井戸川克隆元双葉町町長の演説は、陰謀論や予言説とは異なる - 法華狼の日記

    下記YOUTUBE映像で紹介されている演説が、あたかも井戸川元町長が陰謀論者である根拠のように解釈されている。 しかし演説を聞いてみたところ、3月11日に東日大震災が起きることを知っていたとは主張していない。「3月3日に地震があることを知っていた」と主張し、それから8日もあれば対策をとれたのではないかと主張している。あくまで予想されていた問題に対策をとらず、隠していたことへの批判だ。 そもそも東日大震災8日前の隠蔽といえば、2012年にも報道されていたこと。この演説で新しい真実を「暴露」したのではなく、あらためて広く伝えようとしていたのだ。 http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012022501001655.html 東日大震災の8日前、宮城―福島沖での巨大津波の危険を指摘する報告書を作成中だった政府の地震調査委員会事務局(文部科学省)が、東京電力など

    井戸川克隆元双葉町町長の演説は、陰謀論や予言説とは異なる - 法華狼の日記
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