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是枝裕和に関するKitajgorodskijのブックマーク (1)

  • 血が混ざってこそ家族なのか、日本の家族は崩壊したが…

    「初めて来た時は30代だったのに、いつの間にか50代になりました。カンヌに来るたびに今でもワクワクします」 第71回カンヌ映画祭が中盤に差し掛かった15日(現地時間)、現地のホテルで会った是枝裕和監督(56)の言葉だ。2001年映画『DISTANCE』でカンヌを初めて訪れた次世代監督はいつのまにか日を代表する巨匠になった。パルム・ドール賞候補であるカンヌ映画祭コンペティション部門への正式出品は今回だけで5度目になる。 新作『万引き家族』は、この日まで公開されたコンペティション部門11(全体21)の中で最高の評価を受けている。英字メディア「Screen Daily(スクリーンデイリー)」の星取表(jury grid)では平均3.2点(4点満点)をつけ、フランスのジャン・リュック・ゴダール(3点)や中国のジャ・ジャンクー(2.9点)らを抜いている。また、別のメディア「Variety(バラ

    血が混ざってこそ家族なのか、日本の家族は崩壊したが…
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2018/05/20
    「地域主義に傾倒していって、残ったのは国粋主義」??単に国家主義のような・・。
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