一部報道にあるように、自民党本部で面談をさせて頂きました。 私は表現の自由を守るために、来夏の参院選への立候補の意志を固めています。 現在は選考過程の最中であり、党からの正式な発表がありましたら、改めて私の意思を皆様に伝えさせていただきたいと思います。 赤松健
オタクが表現規制を免れる方法は、「当局に見咎められないように自主規制して、自浄作用をもって、人を不快にさせないように気をつけて……」ではなく、「簡単に手出しできないくらい、ひたすら面倒くさい存在になること」だと確信しているので、このムーブメントは良いこと
松田孝宏 @matsu_am @garakuta_dohsin そのオタク()たちの弱みを握って、『ゴーディアン』とか『ダグラム』全話の視聴を強要したくなりますね(長尺に目覚めたりして)。彼ら彼女ら、『****』(おれたちの愛したおびただしい数の名作群)の良さが理解できないのか。ちょっと溜飲が下がって、かなり哀れ(と思わないんだろうな)。 2020-12-16 00:36:39 我楽多 同心 @garakuta_dohsin @matsu_am 『時計仕掛けのオレンジ』のアレックスみたいに拘束されて長尺話数の作品を見せられてる様を想像してしまいました(笑)。 1クール作品が主流になった弊害でしょうねえ。本筋に絡まない「あそび」のエピソードの良さや、4クール1年(あるいはそれ以上)かけて視聴してそれが「体験」になる感覚がわからない 2020-12-16 00:45:22
フェミニズムのために、創作物が改変されるかもしれないことに、言いようのない恐怖を感じている。 先に断っておくが、私は女性で、社会で働く立場にある。 女性が女だからという理由だけで不当な扱いを受けるのは当然嫌だし、男性が男だからという理由だけで不当な扱いを受けるのもおかしいと思う。 そういった、現実に蔓延る性差別を無くしていくためのフェミニズムは、支持している。性による違いは出来る限り理解し合い、なおかつただ性別のみによって差別されることのない世の中になっていってほしいと思っている。 でも、そのために創作物を捻じ曲げるのは、恐ろしいと感じてしまう。 その媒体を問わず、私は創作物というものが好きだ。 ここで言う創作物は、フィクションを取り扱ったエンタメ作品くらいの意味合いだと思ってほしい。エンタメ作品にも色々定義があると思うけど、「こうしなければならないというような教材ではなく、視聴者読者プレ
小児(男児)を模したラブドールの購入・使用をめぐる議論がツイッター上で話題だ。 小児性愛嗜好をもつ男性の、オープンアカウントで公開された「ショタラブドール購入・使用レポ漫画」に端を欲した騒動は、ツイッター上で「ラブドール」がトレンド入りするほどの物議を醸した。 このレポート漫画や小児型のラブドールを所持することそのものに対する関する個人的な見解はおいおい述べていくとして。この騒動に関連し、私がどうしても言葉を尽くしたいと思うに至ったツイートが他にある。 「小児型ラブドールを使用することで小児への性加害が助長されると言うなら、とっくに海賊漫画に影響されて大航海時代が来ている」(意訳)というものである。このツイートを晒したいわけではないので、直接の引用は避けるが、間違いなくこういう意図のツイートが流れてきた。 私が見た時点で、数千RTはされていた。 まあそして、このツイートだけではない。ちょっ
萌えキャラ「碧志摩(あおしま)メグ」が5年前に一部でバッシングを受けたことがあった。以降も、「性的だ」「女性蔑視になる」などと指摘を受けて騒ぎになるケースが後を絶たない。 最近では、女子高生キャラを描いた「ラブライブ!サンシャイン!!」のパネルが撤去され、論議になった。その後の碧志摩メグは、どんな状況なのだろうか。 「キャラは、地元に受け入れられて大人気ですよ」 「キャラの姿は、当時とまったく変わっていませんが、地元に受け入れられて大人気ですよ」 三重県志摩市の海女をモチーフにした碧志摩メグを手がけるプロデューサーの浜口喜博さん(43)は2020年2月19日、J-CASTニュースの取材にこう答えた。 公式サイトなどを見ても、太ももがはだけ、胸を強調しているとされたキャラは健在だ。 浜口さんによると、志摩市の地元では、碧志摩メグを描いた「痛チャリ」などの貸し出しが行われ、おくすり手帳など10
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています あなたは2013年に放送されたアニメ「ステラ女学院高等科C3部(以下、ステラ)」を覚えているだろうか。萌えとサバイバルゲームをミックスさせた先駆的な題材に、ジャジーな劇伴を組み合わせたオシャレな音響演出。そして細部までこだわったエアガン描写。 主人公は高校1年生の女の子・大和ゆら。引っ込み思案で友達のいない彼女は、高校のサバゲー部で初めての友達と出会う。ところが話が進むにつれて、彼女はゆるふわな部活動では満足できなくなり、修羅の道を歩みだしてしまう……。 お茶でまったりしたい部員たちを「勝つための足手まとい」と怒鳴りつけ、急速に孤立を深めていくゆら。一転して最悪な空気の合宿。さらに大会本番では不正行為に手を染めるなど、主人公の転落人生は加速の一途をたどった。 当初の萌えや癒やしを求めた視聴者は、胃痛が不可避のギスギスした展開に振り
あけましておめでとうございます。 オタクです。 声優さんの結婚ラッシュが来ていますね。 というわけで今回は「声優の結婚問題」について持論を述べたいと思います。 そもそも問題では無いんですが、とりあえず。 とまあ、声優全体について語るように見せかけましたが、僕は麻倉もも推しなので仮に麻倉ももが結婚したとしてのスタンスからお話しします。 僕は日頃、「結婚したい」だとか「付き合いたい」だとか「デートしたい」だとか「××したい(コンプラ配慮)」だとか、思ったり口にしたりするわけなんです。キモ=オタクなので。思うくらいは自由だと思うので、許してください。まあ許されなくても妄想はする。 ただ、実際に結婚したいのか、結婚できると思ってるのかと言えば全く一切これっぽっちも思ってないわけですよね。まあ大体のオタクがそうですけど。(ガチ恋勢?知らん。) そもそも、僕は麻倉もものオタクでしかないんです。 僕は麻
キズナアイ騒動からこっち、フェミニストとされていた人たちから「若い娘がチャラチャラした格好をするな」という今どき珍しい封建的な昭和頑固オヤジ思想が次々に飛びだしてきてるの、控え目に言ってもすごく面白い。
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