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見出しに反応に関するKitajgorodskijのブックマーク (5)

  • 【加計学園】出会い系バー「ああいう所にそういうことで調査に行くのでしょうか、常識的に」 菅義偉官房長官の記者会見詳報(1/5ページ)

    文部科学省の前川喜平前事務次官が、出会い系バーに出入りしていた理由を「女性の貧困」調査と釈明したことなどに関して、菅義偉官房長官が26日の記者会見で語った詳細は次の通り。 【午前の記者会見】 --昨日、前川氏が記者会見し、「総理のご意向」などと書かれた文書は存在していたと述べた。長官は会見で「信憑性が定かでない」と述べたが、認識に変わりはないか 「全く変わらない。いつも申し上げているように、8つの文書は出所不明のものであり、信憑性も欠ける。その点は変わらない。また、内閣府に聞いたところ、文書にあるような『官邸の最高レベルが言っている』とか『総理のご意向』とか、こういうことを言った事実はない。安倍晋三首相からそうした指示をされたことはなかった。その中に私の部分、私の補佐官についての部分も言及されているが、全く事実と異なっている」

    【加計学園】出会い系バー「ああいう所にそういうことで調査に行くのでしょうか、常識的に」 菅義偉官房長官の記者会見詳報(1/5ページ)
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2017/05/28
    法学部政治学科はフィールドワークってやらないのかな。
  • コンビニは“マニュアル接客”から脱却できるのか

    24時間営業のコンビニに来るお客さんは、多様性に満ちている。客層を選べないからこその難しさがある。今回は、コンビニ接客の現状と可能性について考えてみよう。 コンビニ探偵! 調査報告書: 「タフじゃなければコンビニ経営はできない。優しくなければコンビニを経営する資格がない」……だけど、タフであり続けることも、優しくあり続けることも、簡単ではない。 ほとんどの人が一度は利用したことがある「コンビニ」。ニュースやデータからコンビニで何が起きているのかを、推理して、調査して報告します。筆者は大手コンビニの元部社員、元コンビニオーナー。コンビニの表と裏を見てきた者だけにしか書けないコラムはいかがですか? 「接客」というのは難しい。コンビニオーナーや店長、部の理想が高くても、現場で実現するとは限らない。「コンビニの接客はマニュアル」と揶揄(やゆ)されることもあるが、それが避けられない事情もある。

    コンビニは“マニュアル接客”から脱却できるのか
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2016/11/15
    基本マニュアルで良いよ。「真心で接客」とかクソ道徳は要らん。(書いてないけどw)あとは店員が単に面倒を避けるという似非合理主義を止めて合理的に頭を使えばよいだけ。
  • 「息子の初体験は私が!」暴走する“ムスコン”母はなぜ生まれる

    母親にとって、同じ子どもでも、娘と違って息子は特別な異性の存在なのかもしれない。だが、それは行き過ぎると子どもへの愛着ではなく、心理的、性的な虐待へと繋がる歪んだ愛情表現となる。そんな息子を溺愛してやまない「ムスコン(息子コンプレックス)」母の存在が近頃、目立ってきた。 このムスコンとは、子どもが母親に強い愛情を持つ「マザコン」、姉や妹の場合だと「シスコン」という言葉から派生した造語だそうだ。その発祥はフジテレビ系の情報番組からだという。 東京都に住むアイコさん(38)もそんな「ムスコン母」のひとりだ。6歳の娘と4歳の息子、2人の子を持つ母親でもあるアイコさんは、10歳年上の夫とは最初の子である娘の出産以来、ずっとセックスレスの状態が続いている。息子は不妊治療の末、体外受精で授かった。夫とはセックスをしたくなかったための選択だ。決して健全な夫婦関係とは言えないが、家族仲はとてもいいという。

    「息子の初体験は私が!」暴走する“ムスコン”母はなぜ生まれる
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2016/09/24
    なるほど(読んでない)。ムスメを溺愛束縛し、時に性的に見ている父親「も」批判してくれ。
  • がんばって行動する人を「意識高い系」なんて呼んでしまう日本はやはりおかしい国だと思う|taro's memo

    こんにちは、旅するフリーランスの太郎(@taro8138)です。 先日、FBを眺めていたら、ある興味深い記事を見つけました。 映画監督・紀里谷和明さんの記事。 spotlight-media.jp 彼がこの記事の中で発言している一文がすごく気になりました。 断言してもいいけど、いま日国内では内戦が起きていると言えますよ。 どういうことかというと、“がんばって行動する人たち”と“しないヤツら”の内戦。“何かに情熱を傾ける人たち”と“それをバカにするヤツら”の内戦。インターネットが普及して以降、ここ10年くらいに起こった日の衰退は、“ヤツら”のほうに耳を傾けすぎてしまったことによる衰退だと思いますね。 これをしたら、なんか嫌なこと言われるかもしれない、デメリットがあるかもしれない、炎上しちゃうかもしれない。そうやって耳を傾けすぎて、姿の見えない第三者の言いなりになってる。でも、そいつらは誰

    がんばって行動する人を「意識高い系」なんて呼んでしまう日本はやはりおかしい国だと思う|taro's memo
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2016/09/22
    違う違う。本物とワナビを見分けられてると思ってる不遜さ。そもそも他人の努力を計るという傲慢さ。結果が全てだと決めつける浅はかさ。そういう問題。クソ道徳の問題。
  • 男児置き去り、なぜ日本人は「置いて帰るよ」と言って叱るのか?

    「しつけ」で 北海道の山林に置き去りにされ、小学2年生の田野岡大和君(7)が行方不明に行方がわからなくなった事件を受け、日では今、「親のしつけのあり方」が議論されている。いくら「しつけ」のためとはいえ、クマも出没するような山林の中に子どもを置き去りにするのはやりすぎではないか、というのが一般的な意見だが、実際はこれに似たことをしている親は少なくないのではないかと思う。 今回のケースは、“北海道の山林で”置き去りにし、しかもその後に行方不明になっているので、ここまで大きく報道されたが、公園やスーパーなどで言うことを聞かない子どもに対し、「そんなに言うことを聞かないなら、置いて帰るよ!」と言ったことのある親は少なくないだろう。この事件の親のように、実際に500m位離れてみたり、5~10分して戻るといった罰を与えたことのある親もいるかもしれない。この事件は結果として行方不明になっているから、世

    男児置き去り、なぜ日本人は「置いて帰るよ」と言って叱るのか?
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2016/06/02
    指導力不足を誤魔化すウヨのシバキに似てる。恐怖で他者を支配する脅かし教育は大人の都合すぎる。
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