私としては、日本の政治をここまで腐敗させてしまった最大の原因である「世襲制」を批判しただけですが、「呪われた血」という表現を用いたため、一部に「優生保護思想」と直結して解釈した人がいたのだと思います。「本心からの気持ち」というのは「政治家の世襲制に反対している気持ち」のことです。
それは『映画秘宝』のことで、特に『底抜け超大作』を「愛が感じられない」仕事として例示している。 底抜け超大作 (映画秘宝コレクション) 作者: 映画秘宝編集部出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2001/08/01メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 20回この商品を含むブログ (24件) を見る オレが町山を嫌うきっかけになったのは「底抜け超大作」なんだが、あれはホントに映画に対する愛が感じられないムックだったよな。— 黒猫亭(CV:大塚明夫) (@chronekotei) May 21, 2019 寄稿したライターにはあんまり反撥は感じないんだが、そういう主旨のネタを書かせた町山はホントに嫌い。— 黒猫亭(CV:大塚明夫) (@chronekotei) May 21, 2019 あれがキネ旬パイ投げ事件のきっかけになって、さらにパイ投げ事件が町山が渡米するきっかけになっているわけ
キズナアイ騒動からこっち、フェミニストとされていた人たちから「若い娘がチャラチャラした格好をするな」という今どき珍しい封建的な昭和頑固オヤジ思想が次々に飛びだしてきてるの、控え目に言ってもすごく面白い。
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