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美しい日本と似非合理主義と福島第一原発事故に関するKitajgorodskijのブックマーク (2)

  • 3.11に改めて問う安倍首相の罪! 第一次政権で福島第一原発の津波、冷却機能喪失対策を拒否した張本人だった - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    3.11に改めて問う安倍首相の罪! 第一次政権で福島第一原発の津波、冷却機能喪失対策を拒否した張人だった 毎年、3.11になると必ずどこのメディアも特集を組み、原発事故の検証記事や避難生活を余儀なくされている人たちの現況を報道する。しかし、そんなマスコミが一切触れようとしない、重大な事実がある。 それは、あの未曾有の福島第一原発事故を招いた“最大の戦犯”が、他ならぬ現内閣総理大臣・安倍晋三であるということだ。 言っておくが、これは歴代自民党政権が昔から原発政策を推進してきたとか、そういう抽象的なレベルの話ではない。もっと具体的かつ直接的なものだ。 実は、第一次安倍政権時の2006年には、すでに国会で福島原発事故と同じ事態が起きる可能性が指摘されていた。しかし、ときの総理大臣だった安倍は、「日の原発でそういう事態は考えられない」として、一切の対策を拒否していたのである。 ところが東日

    3.11に改めて問う安倍首相の罪! 第一次政権で福島第一原発の津波、冷却機能喪失対策を拒否した張本人だった - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2018/03/12
    テメーの懐が痛むわけじゃあるまいし素直に聞き入れておけば度量を示せて普通に手柄になったはず。共産党の言うことを聞きたくない・・みたいなクソバカ思考を発揮したのではないかと勘ぐり。
  • 記者の目:東日本大震災6年 原発事故と国策=日野行介(特別報道グループ) | 毎日新聞

    被災者団体のデモや集会では、意見を聞かない政府に対する不信の声が止まない=東京・日比谷公園で昨年3月、日野行介撮影 被災者置き去り、加速 東京電力福島第1原発事故から6年。被災者政策は大きな区切りを迎える。政府は自主避難者への住宅提供を打ち切り、一部を除き避難指示を解除する。避難者への賠償は避難指示と連動しており、解除は賠償打ち切りに向けた最後のステップとなる。経緯を見る限り、政府が掲げた「復興の加速化」とは、原発避難の早期幕引きが正体だったと言うほかない。被災者の納得がないまま一方的に進めているようにしか見えない「国策」は、民主主義の基盤を壊しつつあるように思える。 ここ数年、原発事故に関する調査報道を続けてきた。健康調査、自主避難者、住宅政策、除染とテーマを変えながら、政策決定の裏に潜む為政者の真意を追いかけた。テーマにより担当する省庁や官僚は違うのに、密室で検討し、被災者の要望とかけ

    記者の目:東日本大震災6年 原発事故と国策=日野行介(特別報道グループ) | 毎日新聞
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2017/03/18
    「政権に迷惑をかけないように」(関係者)~「なかったこと」になった。・・クソ道徳と似非合理主義の極致だなぁ。情けない国だ。
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