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zshに関するMonMonMonのブックマーク (13)

  • 2023年のシェル環境構築

    tl;dr fig starship zsh fzf sheldon なぜ vscode の .vscode/tasks.json が fishと非常に相性が悪い。とくに fish-nvm を使っていると、fish 経由のパス実行時に node と npm へパスが通らない。 そもそも fish を使っていた理由は autocomplete を快適にするためだったが、1年ぐらい Fig を使っていて、補完はこれを任せていいと気づいた。 Fig はこういうやつ そもそも fish の拡張コマンドを使わないように生活していた。方言を覚えたくない。というか bash 拡張や zsh 拡張もあんまり覚えたくない。

    2023年のシェル環境構築
  • macOS の zsh ではこれだけはやっておこう

    /bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"

    macOS の zsh ではこれだけはやっておこう
  • 個人的によく使うGitエイリアス、zshキーバインド - 本日も乙

    最近、リモートワークということもあり、ペアプロというかAWSGCPなどの操作をする際に一緒に画面を見ながら作業する機会が多いです。若手の同僚がターミナルソフトを起動してコマンドを実行するのですが、傍から見ているとエイリアスなりキーバインドなりを使えば効率的に操作できるのにと思うことがあります。 最近はGUIで操作することが多いのでターミナルソフトでコマンド操作することがあまりないのかもしれませんが、私は少し前までは(クラウドしかできない)ITインフラエンジニアをやっており、プログラミングよりもコマンド操作するのが圧倒的に多かったため、ちょっとしたことならGUIよりもターミナルで操作することが多いです。Windowsを使っていますが WSL2 + Ubuntu 20.04 LTSで開発環境を整えているため、操作に不自由はほとんどしません。 この手のエイリアスやzshなどのオススメ設定はググ

    個人的によく使うGitエイリアス、zshキーバインド - 本日も乙
  • ひさしぶりにzshに戻りました - ちなみに

    仕事用のマシンをM1 MacBook Proに交換してもらったので、開発環境を整え直しました。 2年ほど fish を使ってきたのだけれど、普段は良いのだけれど、ちょっと自動化したくなったときに、やはりPOSIX準拠じゃないシェルはなかなか難しかった。macOSの標準も zsh になったことだし、久しぶりに戻ってみることにした。 導入 現代なので XDG Base Directory Specification に乗っかっておくことにする。 Arch Linux の Wiki がよくまとまっていて助かるのでこれを参考にして進めた。 zshの場合は ZDOTDIR を指定するといいのだけれど、これをどこで指定するのかという問題がある。zshの起動時に最初に読み込まれるユーザー設定は ~/.zshenv なのだけれど、ここに ZDOTDIR を書くということは .zshenv だけホームディレ

    ひさしぶりにzshに戻りました - ちなみに
  • 主にターミナルですごすための個人的開発環境

    モチベーション ターミナルからなるべく色んなことやりたい。動きたくない。冬のこたつみたいな感じ。 前提 MacとArchでだいたい似たような環境が作れたので対象OSはそのあたりです。 まえがき 色々情報交換や情報収拾するうちに 少しずつ自分の開発環境が変わってきたので現時点のスナップショットとして書いてみたくなった。 dotfileの延長でしかないため自分の秘伝のタレであり、自己満感が強い。 他人の参考になるかは分からないけど、なれば幸い。 逆にこういう記事書くと教えてもらえたりしないかな(打算) とどのつまり? https://github.com/yyYank/dotfiles あたり。 iceberg tmux zsh zsh-autosuggestions zsh-syntax-highlighting zsh-completions zsh-history-substring-s

    主にターミナルですごすための個人的開発環境
  • 物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium

    Eureka EngineeringLearn about Eureka’s engineering efforts, product developments and more.

    物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium
  • zsh, emacs, git, peco とかの話 - Qiita

    久々に開発やったら色々便利なものが出てたのでまとめ すでにガリガリ書いてたのは遥か昔で全く開発に興味はなくなっていたのですが、最近少しだけ開発する機会があった。で、適当な開発環境でやろうかな?と思ったんだけど、不便な所とか少しずつ手を入れてったら、気がつけば結構良い感じになってたので、ここにまとめておく事にしました。 また開発からは少し離れることになるんだけど、いつか開発やる時にこれを元に環境が作れたらいいなーなんて思ってるんだけど、その頃には、また浦島太郎状態だろうけどね。 誰が嬉しいのか? 僕の環境を晒して、再度環境を作る時の自分用のメモって位置付けですが、今同じ職場で働いている新卒君や2年目の人などに、コードを「読む・書く」って時に、これがあると全然効率が違うよ!ってのをアピる意味も含んだりしています zshに乗り換える!とかscreen使う!とかemacs使う!とか言ってくれれば設

    zsh, emacs, git, peco とかの話 - Qiita
  • zshのalias -s (suffix alias)が神な件 - プログラムモグモグ

    まず, 他のシェルをお使いの人にはごめんなさい. aliasコマンドの-sが使えるのは zsh 4.2.x- で, 他のシェルでは実装されていないと思います. あと, もう既に alias -s 知ってるよーって人は読まなくていいです. alias -s って何? 打ったコマンドの後ろ(suffix)を見て, 適当に宜しくやってくれるやつです. 次の例を見て下さい. ~$ echo "print ('hello, world')" > hello.py ~$ python hello.py hello, world ~$ alias -s py=python py=python ~$ ./hello.py hello, world ~$ Pythonのコードは python hello.py で実行出来ますが, お尻が py なら python を使います, とaliasしておけば, ./

    zshのalias -s (suffix alias)が神な件 - プログラムモグモグ
  • 【Tips】zshの履歴検索の使い勝手を劇的に向上させる1行の設定 | ソフトアンテナ

    zshの履歴検索機能はとても便利な機能で、毎日使っているといっても過言ではありません。ただひとつ疑問な点があって、C-rを連打して履歴を戻しすぎた時「やっぱりあれだった」と一つ前に戻す方法がわかりませんでした。 bindky -Lでは、C-sで前方に検索できそうなのに、なぜか機能せず。 bindkey "^R" history-incremental-search-backward bindkey "^S" history-incremental-search-forward いいかげんなんとかしないとと思い真面目に調べてみたところ、どうやらシェルのフロー制御機能が邪魔していてC-sが有効になっていなかった様子。ということでフロー制御をやめるため.zshrcになどに以下の設定を追加します。 setopt no_flow_control もしくは以下のように書いても同じです。 stty -i

    【Tips】zshの履歴検索の使い勝手を劇的に向上させる1行の設定 | ソフトアンテナ
  • zshユーザーでEmacsのtramp-modeで不具合を起こしている方へ - Qiita

    Emacs の tramp-mode は ssh 先のファイルを手元で編集できるようにする elisp です ssh 先のファイルをローカルのファイルと同じように編集できるのでとてもおすすめです しかし,私の環境では ssh 接続が切れた後に Emacs が操作不能になるなどの不具合が頻発していました ずっと原因が分からず悩んでいたのですが,普通に Emacs Wiki に解決策が書いてありました EmacsWiki: Tramp Mode .zshrc で zle/prompt_cr/prompt_subst/precmd/preexec などを使用していると不具合を起こすようです 私は既に複数箇所で使用していたために以下の設定を最後に呼ぶようにしました if [[ "$TERM" == "dumb" ]]; then unsetopt zle unsetopt prompt_cr un

    zshユーザーでEmacsのtramp-modeで不具合を起こしている方へ - Qiita
  • Zsh 入門者のための超速設定ガイド - Qiita

    はじめに このガイドでは、はじめて Zsh を使う人や Zsh の便利な使い方を知らない人に向けて、いくつかの便利な設定と操作方法を紹介します。また、 Zsh についての疑問を素早く解決できるよう、マニュアルの調べ方や他のドキュメントへのリンクも盛り込んであります。 このガイドでカバーしきれていない設定や分かりやすいドキュメントをご存知でしたら、ぜひ編集リクエストやコメントでお知らせください。 設定ファイル ここでは主に普段のキー入力数を大幅に減らせるような設定を紹介します。 .zshrc ~/.zshrc は Zsh のインタラクティブシェル(ユーザーがコマンドを入力する画面)が起動した際に読み込まれる設定ファイルです。 Zsh スクリプトを実行したり、 zsh -c 'command...' でコマンドを実行したりしたときには読み込まれません。このファイルには主に Zsh の操作に関す

    Zsh 入門者のための超速設定ガイド - Qiita
  • シェルスクリプトのデバッグは typeset または declare を使うと良いかも - よんちゅBlog

    はじめに つい最近知った便利なデバッグ方法 (長年シェルスクリプトを書いているのに知らなかった。これが常識だったら恥ずかしい…) シェルスクリプトのデバッグでは echo で変数の中身を見るという原始的な方法をよく使うかと思います。 いわゆる プリントデバッグ というやつですね。 もう少し詳しいデバッグが必要な場合は、 set -x と set +x でデバッグしたい部分を囲むという方法もあります。 今回は プリントデバッグ で使う echo の代わりに typeset or declare を使うと良いというお話です。 プリントデバッグは typeset or declare を使おう typeset or declare は変数宣言などでよく使うコマンドですが、変数の中身を見るのにも使えます。 echo と比べて何が良いのかというと、変数の中身はもちろん変数名や変数の型も表示してくれ、

    シェルスクリプトのデバッグは typeset または declare を使うと良いかも - よんちゅBlog
  • 怠惰にgitを使うためのシェル活用術、またはgst一族 - Qiita

    Git Advent Calendar / Jun. 6/12 担当@T_Hashです。 明日も仕事でだるいのですが、怠惰はプログラマの美徳といいます。というわけで僕が日々の仕事で怠惰にgitを使うための設定を共有したいと思います。 zsh ↓を参考にした設定を.zshrcに記述して、右プロンプトにブランチ名とステータスを表示させています。コマンドを叩かずに状態が見えて非常に便利です。 git のブランチ名 と作業状態 を zsh の右プロンプトに表示+ status に応じて色もつけてみた 緑だとクリーンな状態、赤だと未コミットの変更があります。「緑が正常な状態、緑に戻って来たら一段落してコーヒー飲もう」とか考えながら作業をしてます。 あと、zshはgitのコマンドも補完してくれるので地味に重宝します。 gst: git status git statusは常に叩くクセを付けた方がいいと

    怠惰にgitを使うためのシェル活用術、またはgst一族 - Qiita
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