昨日は、旧い友人に誘われて、ファンクショナルアプローチに関するセミナーに参加。さわりのさわりくらいの内容だったので、まだまだ理解したわけではないけれど、短いセミナーの中でなるほどなと納得するところもあった。 ファンクショナルアプローチとは、日本語では「機能的研究法」というそうで、ウェブページの説明によると、 問題を直接解決しようとする今までの方法と異なり、一度ファンクション(機能、効用、意図)に置き換えてから解決しようとする、GE社で開発された革新的な問題解決の技術のことです。 とある。GE社で開発されたこともあり、製造業の問題解決方法としてはそれなりに有名なもののようだ。昨日の話を聞いた限りでの自分の理解としては、ものごとがある形なり色なりの表現となっていることをそのまま色や形として把握するのではなく、どうしてそういう色や形、表現になっているのかという意図を考えていくということ。昨日の講
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